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図書館とサービスに関するikura_chanのブックマーク (3)

  • サービス多様化する「図書館」の工夫と課題 認知症利用者も増加 | AERA dot. (アエラドット)

    認知症関連コーナー「小さな棚」(川崎市立宮前図書館提供) 誰でも利用できる公共図書館はシニアの利用が増えている。シニア向けのコーナーやイベントを充実させたり、認知症の疑いのある利用者への対応に取り組み始めたりするところも出てきた。 【図表】寝たきりにならないために! 年代別の目標歩数はこちら *  *  * 50代半ばで早期退職した男性(58)は、2年ほど前に関東地方から長野県へ移住した。「出勤のない生活は楽です」と話し、公共図書館をよく利用するという。会社員時代に担当した人材育成の経験を生かし、その関連の教材づくりの仕事を引き受けている。 「もともとが好き。仕事の調べもので公共図書館へ行けば資料は全部ある。大学があるところなので専門書もそろっており、ここに移住したのは図書館も理由の一つ。図書館のコンシェルジュも優秀で、よく相談にのってくれる」 男性はこう話し、地方の移住先を決めるには

    サービス多様化する「図書館」の工夫と課題 認知症利用者も増加 | AERA dot. (アエラドット)
  • 図書館に向けた図書館等公衆送信サービス説明会

    令和6(2024)年能登半島地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 2021年6月に図書館関係の権利制限規定の見直しを含む「著作権法の一部を改正する法律案」が公布され、国立国会図書館や公共図書館、大学図書館等が、権利者保護のための厳格な要件の下で、利用者の調査研究の用に供するため、図書館資料を用いて、著作物の一部分(政令で定める場合には全部)をメール等で送信することができるよう(図書館等公衆送信サービス)、法改正がなさ

  • 進学先の大学図書館が利用できない県内出身の学生の方へ | 島根大学附属図書館

    島根大学附属図書館館)は、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う県境を跨いだ移動の自粛により、島根県内の自宅等に滞在しながら所属大学のオンライン授業を受講し、かつ進学先の大学図書館が利用できない学生に対して、以下のサービスを提供します。 ご希望の方は、事前に下記担当までご一報ください。 期間 令和2(2020)年5月13日~当分の間 利用可能なサービス 館内資料の閲覧 館内資料の複写(有料) 図書の貸出(冊数:10冊まで、期間:2週間まで) 利用可能な図書館 島根大学附属図書館館(松江キャンパス) 松江市西川津町1060 その他の諸注意 利用登録にあたり所属大学の学生証及び帰省先の住所が分かるものを持参してください。 風邪や発熱などの症状がある方は、入館できません。 来館時は、滞在時間の短縮にご協力をお願いします。 貸出中資料の予約、4階以上の書庫への入庫及び研究個室の利用はできません

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