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図書館と歴史に関するikura_chanのブックマーク (3)

  • うちの近所に原さんが多すぎる理由を探った

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:型抜きをズルせずマスターした! > 個人サイト ほりげー 同じ姓が偏る地域のルーツを調べたら面白そう みなさんには「このあたりやたら同じ姓の家があるなぁ」という経験はないだろうか。たとえば、いま私が住んでいる場所の近所には、原さんがとても多い。あくまでも予想だが、きっとその昔、原さんという大地主が住んでいたに違いない。そういう記録は図書館で見つかるのだろうか。もし見つかったら面白いので調べることにした。 調べた結果については後述するので、まずは私の住む場所の近所にいかに原さんが多いのかについて語らせてほしい。 近所に原さんがとても多い 私は武蔵小杉駅からやや離れた場所に住んでいる。駅から歩くと結構遠い。昔っぽい建物と新しい建物が混在する地域だが、妙な違和感がある。原

    うちの近所に原さんが多すぎる理由を探った
  • 本と図書館になぜ価値が認められているのか

    https://anond.hatelabo.jp/20210212190921 https://anond.hatelabo.jp/20210212214154 これらの問いに対して、人類が歩んできた歴史の視点からの回答が無いので、記しておきます。 お前らってという物体に対してだけ異常に過保護じゃない?それにしてもお前らの「を大事にしろ!を傷つけるな!」的な反応は過敏で異常だよ。宗教なの? それは「図書館」っていうシステムが原因だと思う。なんでだけ特別視されて、自治体が無料で貸出しなくてはいけないのか当に謎。 これは人類が、そして情報を手に入れる為に、血みどろの歴史を歩んできたから。 その歴史の教訓によって培われた共通認識を ”宗教” と呼ぶならば、そうかもしれないが。とりあえずは、なぜこうなったのかを紐解いてみましょう。 古来、文字や書物(パピルスや木簡など)は特権階級の軍

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  • 婆ちゃんに戦争の話聞いたらすごい人が出てきた - ブコメ補完

    anond.hatelabo.jp 俺の婆ちゃんは95歳。(こないだ97歳で安らかに永眠) 婆ちゃんは自分から話すことは無いが、こちらから聞けば、子ども頃の話、戦争の話など教えてくれる。今は寝たきりで長い間話せないが、忘れないように今まで聞いた話をまとめておく。 日兵最後の戦死者と同級生だった話 大好きな叔父さんが反戦者だった話 叔父さんが「はだしのゲン」作者の作品に取り上げられている話 図書館を作りたかった叔父さんのが八王子大空襲で焼けてしまった話 日兵最後の戦死者と同級生だった話 戦争後も長い間、日兵として生きていた人物として「横井庄一」や「小野田寛郎」が有名だが、実は、日兵として"最後に死んだ"兵士「小塚金七」はあまり知られていない。 婆ちゃんはその小塚金七と小中学校が同級生だった。 小塚金七は小野田さんの部下であり、約30年間、戦後もフィリピンのルバング島で日兵として生

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