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政治と制度に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • 政治家から里親へ 課題山積の里親制度を考える | NHK政治マガジン

    「アポなしの訪問だったので、とても驚いた」 児童相談所の窓口で応対した職員はそう振り返る。 その相手とは、官房長官や厚生労働大臣を歴任した元衆議院議員の塩崎恭久さん(71)だ。 塩崎さんは、里親になる研修を受けるためにはどうすればいいのか、松山市にある児童相談所に尋ねに来たのだった。 大臣時代には児童福祉法の改正を主導するなど、子ども政策にこだわってきた政治家だが、なぜいま里親になろうとしているのか。 (森 裕紀) 議員からなぜ里親に 塩崎さんは日銀行に勤めたあと、父親の後を継ぎ、平成5年の衆議院選挙で旧愛媛1区から初当選。 その後、官房長官や厚生労働大臣を歴任した。 若手のときには、いわゆる「政策新人類」とも呼ばれ、経済や金融、社会保障など幅広い政策に明るいことで知られる。 去年6月、「新型コロナ対策など国民の健康と命を守るための政治活動に一定の区切りがついた」として、目の前に迫ってい

    政治家から里親へ 課題山積の里親制度を考える | NHK政治マガジン
  • 橋下徹氏、選挙制度で持論披露「産まれた子供たちにも一票を与えて、親が行使」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    大阪府知事の橋下徹氏(51)が2日、TBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)にリモートで生出演。大阪市を廃止して4特別区を新設する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が1日に投開票され、反対票が賛成票を上回り、2015年5月の実施に続いて否決されたことに言及した。 橋下氏は現状の選挙制度について「投票率も高齢者の方が高いので、今の選挙制度では高齢者の方に目を向けるようになってしまいます」とどうしても高齢者を重視したものになってしまうと指摘。 その上で「僕の持論は、産まれてからの子供たちにも一票を与える。その子供たちが選挙権が行使できないので、親が行使する」と持論を披露。「これを言うと僕は7人子供がいるから、自分の家庭のことを考えて言っているだろと言われてしまうんだけど。僕は産まれた子供たちにも一票を与えて、親が行使するということをしないと、未来に向けた政治が出来ないと思っています。た

    橋下徹氏、選挙制度で持論披露「産まれた子供たちにも一票を与えて、親が行使」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/11/02
    これからその街を作っていく若い人の意見は尊重すべきだけど、実際震災後にそれをやって成功している女川は合意形成のプロセスを大事にしていた。いつも住民投票で賛否を問うだけの維新にそれができるのか。
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