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政治と地方に関するikura_chanのブックマーク (5)

  • リコール署名不正で愛知県選管が刑事告発へ | 共同通信

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名に多数の不正が見つかった問題で、県選挙管理委員会は15日の会合で、地方自治法違反容疑で刑事告発する方針を決めた。被疑者は不詳とした。

    リコール署名不正で愛知県選管が刑事告発へ | 共同通信
    ikura_chan
    ikura_chan 2021/02/15
    筆跡が同一なのに拇印が押してあるってどうしたんだろう。。を全部同じなの。。。?
  • 『成田市議会 マイボトル禁止とコンパニオンさん。』

    成田市議会議員 会津素子の「えこねこ日記」 「政治は私たちの幸せのためにある」と考えながら、成田の市民派議員として活動する日々を綴っています。 こんばんは。会津素子です。 成田市議会では、議場に飲み物を持ち込むことができません。 これもどうかと思うのですが、今回は触れずにおきます。 委員会室では飲み物は可能となっており、私は以前からマイボトルを持ち込んでいました。 これが禁止となりました。 委員会室の机の上に用意されたペットボトルのお茶を飲むか、自分でペットボトルを持ち込むか、のみ許されるということです。 ペットボトルはOKで、マイボトルはNG。・・・どういうことでしょう? このことが決まったのは議会運営委員会です。 各議員グループから選出される議員で構成されています。 私は当委員会のメンバーではないので、代わりに共産党の荒川さくら市議が、 「環境面から考えればマイボトルが推奨されるべきな

    『成田市議会 マイボトル禁止とコンパニオンさん。』
  • 第25回参院選精密地域分析 自民党|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note

    ⭐今回の参院選の結果 「自民党はこんなに地方(田舎)の支持を得ているのか。だったら自民党はもっと地方のための政策をやってほしい。今の政策がそうなっているとはとても思えない――」 下の地図を公表したとき、ある自民党の支持者の方からこうした意見をもらいました。この記事をもって、それに対する返信とすることにしましょう。 ■図1. 第25回参院選(2019年)比例代表・自民党得票率 ■図2. 第25回参院選(2019年)比例代表・人口密度に対する自民党得票率 自民党が都市部よりも地方で強いことは図1の地図からも読み取ることができますが、図2のグラフのように、横軸に人口密度を、縦軸に自民党の得票率をとって1986個の市区町村を表示すると、その傾向はより明瞭になります。図2のグラフでは人口密度の高い都市部ほど右に位置するので、点が右下がりに分布しているということは、自民党の得票率が都市部で相対的に低く

    第25回参院選精密地域分析 自民党|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
  • 喉あめ服用で懲罰動議可決 子連れ騒動の熊本市議会 | 共同通信 - This kiji is

    喉あめをなめながらの登壇、是か非か―。28日に開かれた熊市議会の定例会で、乳児を連れて議場に入り騒動となった緒方夕佳市議(43)が喉あめを口に含んで請願を巡る質疑をしたことに、批判の声が上がった。議事進行が約8時間止まって紛糾。市議会は同日、謝罪を拒んだ緒方市議への懲罰動議を、人を除く全員の賛成で可決し、議会から退席させた。 緒方市議は取材に「数日前から体調を崩しており、発言中にせきなどで迷惑を掛けないよう服用した。弁明の機会も与えられず、退席の懲罰は残念」と語った。 市議会事務局によれば、議場での市議の飲について定める規定はない。

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    ikura_chan
    ikura_chan 2018/09/28
    え!?
  • 新潟県津南町32歳最年少町長、2児の母のふるさと改革(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「いまだに、町長と呼ばれることに慣れていないんですよ」 今年7月9日、桑原悠さん(32)は31歳の若さで、生まれ育った新潟県中魚沼郡津南町の6代目町長に就任した。財政難や少子化、過疎高齢化など問題が山積する町で、「このままでは(町が消滅していくのに)間に合わない」と危機感を訴えたのが支持されての当選だった。 【関連】「地域を代弁する政治家に」32歳最年少町長 養豚農家の隆宏さんと結婚した悠さんは、夫の祖父母と両親、夫婦と2人の子どもの、4世代8人同居の大家族で暮らしている。実家から徒歩1分の近さだ。悠さんは、実家と嫁ぎ先それぞれの家族に支えられ、ごく自然に仕事と子育てを両立させている。 町長に立候補したときは、「3歳と2歳の子どもがいるのに大丈夫なのか」と、家族はもとより町の人たちからも「子どもはどうするの?」「子育て終えてからにしなさいよ」「あんた、勘違いしてるんじゃないの」――と猛反対

    新潟県津南町32歳最年少町長、2児の母のふるさと改革(女性自身) - Yahoo!ニュース
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