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政治と障害に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • 重度障害者の介護、就労時も支援検討 厚労相が表明:朝日新聞デジタル

    重度の身体障害がある参院議員2人が、仕事をしている時の介護費用の公費負担を認めていない運用ルールを見直すよう求めていることを受け、根匠厚生労働相は2日の閣議後記者会見で、就労時の介護支援のあり方について検討を格化させる方針を示した。一部の自治体からも見直しを求める声が上がっている。 参院議員…

    重度障害者の介護、就労時も支援検討 厚労相が表明:朝日新聞デジタル
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/08/03
    当事者が政治に参加するだけでこんなに早く変わるんだ。当事者をちゃんと政治に送り込むことってほんとに大事なんだなって実感する。政治家のダイバーシティは増やさないとだめだね。
  • 元祖車いす議員・八代英太氏が語る、重度障害者が国会に行く「意義」

    重度障害や難病のある当事者が、参院選で「れいわ新選組」から立候補して当選した。ネット上では「画期的な出来事」と前向きな声が出る一方、「激務や審議、執筆、起案、審議に耐えられるのか」「無駄な税金が使われる」など疑問や否定的な声も上がっている。 こうした中、車いすの国会議員として活動した、元郵政相の八代英太氏(82)は2019年7月26日、都内でJ-CASTニュースの取材に応じ、「当事者は一番わかっている。どうしたらいいのか生活の中でいやというほど体験していますから」と意義を語った。 「自分が障害を持って、初めていろんなことを知るわけですよ」 当選したのは、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の舩後靖彦(ふなご・やすひこ)氏(61)と、脳性まひのある木村英子氏(54)。2人の当選を受け、国会ではバリアフリー対応が進められている。 当事者の当選をめぐり、ツイッター上では 「画期的な出来事」 「

    元祖車いす議員・八代英太氏が語る、重度障害者が国会に行く「意義」
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