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日本大学と大学に関するikura_chanのブックマーク (39)

  • 懲戒解雇の内田前監督 解雇無効求め提訴 日大タックル問題 | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の選手が悪質なタックルをした問題で、大学を懲戒解雇された内田正人前監督が、処分を不服として解雇の無効を求める訴えを東京地方裁判所に起こしたことが分かりました。 その後、内田前監督は会見を開き、反則行為を指示したことは否定しましたが、翌月、日大の第三者委員会に「反則行為は前監督らの指示で行われた」と認定され、大学から懲戒解雇の処分を受けました。 関係者によりますと、内田前監督は、これを不服として解雇の無効を求める訴えを起こしたということで、15日、東京地方裁判所で1回目の裁判が開かれることになりました。 この問題で第三者委員会は、現場にいたほかの部員の証言などを有力な根拠として前監督らの指示で反則行為が行われたと認定しましたが、捜査関係者によりますと、この部員は警視庁の調べに対し「タックルした選手を守るために実際に聞いていない証言をした」という趣旨の話をしてい

    懲戒解雇の内田前監督 解雇無効求め提訴 日大タックル問題 | NHKニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/11/15
    解雇無効になったとして、またアメフトに戻ってくるの?また加害選手みたいな被害者を生むの?
  • <アメフット>日大が内田前監督と井上元コーチを懲戒解雇(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大は30日、アメリカンフットボール部の内田正人前監督(62)と井上奨元コーチ(29)の2人を懲戒解雇することを決めた。日大関係者が明らかにした。事実解明などを目的に設置された第三者委員会(委員長=勝丸充啓弁護士)の最終報告書で、改めて悪質タックルの指示の認定や指導体制に原因があったことが指摘されたことを受けて判断した。 関東学生連盟は5月29日に2人の反則指示を認定する調査結果を公表した。内田氏は「学内外に多大な迷惑をかけた」として大学の常務理事職を5月30日付で辞任。その後、日大は保健体育審議会事務局長など他の職務も執行停止し、最大6カ月の自宅待機を命じていた。井上氏も同様の処分を受けていた。 日大の第三者委も6月29日の中間報告書で2人の反則の指示を認定していた。 【田原和宏】

    <アメフット>日大が内田前監督と井上元コーチを懲戒解雇(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/07/30
    やっぱり結局こうなるなーって感じ。
  • 「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット

    日大アメリカンフットボール部の悪質反則問題を調査している日大の第三者委員会が30日、東京都内で最終報告の記者会見を行った。反則指示の隠蔽工作をした大学元理事の井ノ口忠男氏は、「タックルが故意に行われたものだと言えばバッシングを受けることになる」と、内田正人前監督の関与がなかったように説明することを求めたという。その上で井ノ口氏が「(同意してくれれば)私が、大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときには、日大が総力を挙げて、潰しにいく」と言い、宮川泰介選手と父親に口封じを図ったと指摘した。 7人の弁護士で構成される第三者委は6月下旬の中間報告で、内田正人前監督や井上奨前コーチの反則指示を認定。一部の日大関係者が介入し「事件のもみ消しを図ろうとした」と断じた。その後は事件の背景の究明や大学部のアメフット部に対するガバナンス(組織統治)体制の検証などをしてきた。

    「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/07/30
    こういうのってどこかから漏れるのにね。
  • 日大 アメフト部 内田前監督・井上前コーチを懲戒解雇へ | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の反則行為をめぐる問題で、日大は30日に開いた臨時の理事会で、内田正人前監督と井上奨前コーチを懲戒解雇することを決めました。 これを受けて日大は30日、臨時の理事会を開き、内田前監督と井上前コーチの2人を懲戒解雇することを決めました。 問題発覚後、内田前監督は大学のすべての役職を辞職、もしくは解任され、関東学連からは事実上の永久追放に相当する除名処分になっていました。 日大アメリカンフットボール部をめぐっては、関東学生連盟が現在、チームの公式試合の出場停止の処分を解除するかどうか検討していて、31日にも結論が出される見通しです。

    日大 アメフト部 内田前監督・井上前コーチを懲戒解雇へ | NHKニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/07/30
    加害選手が、その才能が活かせる進路を歩めるように、せめてちゃんと大学が卒業できるように願ってやまない。この人たちや現理事長一派その他周りがそれを邪魔しないか心配。
  • 日大の第三者委 理事長辞任求めない方向で調整 | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の反則行為をめぐる問題で、日大の第三者委員会は30日にも最終報告書を公表し、大学側が説明責任を果たしていないと指摘する一方で、田中英壽理事長の辞任までは求めない方向で調整していることが関係者への取材でわかりました。 委員会は、先月の中間報告で、反則行為は内田前監督らの指示で行われたと認定し、その後は大学側の対応などを検証してきました。 関係者によりますと、最終報告書では、問題の発覚後、大学側が対外的な説明責任を十分に果たしていないと指摘する一方で、日大トップの田中英壽理事長の辞任までは求めない方向で調整を進めていることがわかりました。 そのうえで、内田前監督が運動部を統括する保健体育事務局の局長などを兼務していたためチェック機能が働かなかったとして、今後、事務局にスポーツ科学に詳しい外部の有識者を加えたうえで大学の組織再編を行い、チェック機能の強化を求める方

    日大の第三者委 理事長辞任求めない方向で調整 | NHKニュース
  • 日大・田中理事長が報復人事を発令 | 文春オンライン

    5月に発覚した日大学アメフト部の悪質タックル問題について、7月末に第三者委員会の調査報告書が公表される予定だ。だが現在、田中英寿理事長によって報復人事が進められていることが「週刊文春」の取材によって明らかになった。 「日大の34ある体育会の運動部の中で、最近になって2人の部長がクビになりました。田中理事長の辞任を求める日大教職員組合の要望書に賛同し、署名したことが原因だと見られています」(日大関係者) 7月上旬、日大部直属の保健体育審議会の事務局から2人に対し、部長職を解任する旨の通告があったという。 日大教職員組合は、悪質タックル問題の病巣は学校法人のトップである田中理事長の独裁態勢にあると問題視し、いち早く批判の声を上げていた。 「5月31日には大学側に上層部の“解体的出直し”を求める要望書を突き付け、6月11日には賛同する教員ら752人分の署名を提出しています。その際、報復人事の

    日大・田中理事長が報復人事を発令 | 文春オンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/07/25
    入試の倍率どうなるのかなあ。
  • 日大アメフト問題で悪質タックルの指示を認定 「指導者の資質が決定的に欠けている」

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    日大アメフト問題で悪質タックルの指示を認定 「指導者の資質が決定的に欠けている」
  • アメフット:日大監督に水野氏応募 京大率い日本一4回 | 毎日新聞

    大が悪質タックルの指示でアメリカンフットボール部の指導者が不在となった監督の公募に京都大元監督で日選手権・ライスボウルで4回の優勝に導いた水野弥一氏(78)が応募した。日大関係者が29日明らかにした。監督、コーチの公募は28日に締め切り、外国人を含む10人以上からの応募があったという。 関係者によると、水野氏は日大OBらの要望を受…

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  • アメフト 日大の前監督と前コーチの「除名」決定 関東学連 | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の選手が重大な反則行為をした問題で、日大が所属する関東学生アメリカンフットボール連盟は26日夜に開かれた臨時総会で、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチについて処分の中で最も重く事実上の永久追放に相当する「除名」の処分とすることを正式に決定しました。関東学生連盟は先月の理事会で、前監督とコーチを「除名」処分とする案を決め、26日夜の臨時総会で承認を求めていました。

    アメフト 日大の前監督と前コーチの「除名」決定 関東学連 | NHKニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/06/26
    第三者委員会が結論出すのはいつですかね。。。そしてその結論はどんなものになるんですかね。。。
  • 「組合が動くしかない状態」 日大各学部が声をあげると「報復される」/アメフット

    日大アメリカンフットボール部の悪質な反則問題で、日大教職員組合が11日、背景に学校法人のトップである田中英寿理事長(71)の一元統治体制があるとして、田中氏や理事を務める大塚吉兵衛学長(73)の辞任など、上層部の一新を迫る要求書に賛同する教員ら752人分の署名を大学側に提出した。 署名活動を行えなかった学部があることについて質問されると、「内部的な問題かもしれませんが、校舎立替とか、どうしても部に逆らえないような状況」があり、組合の支部や組合員がいない学部では活動ができなかったと答えた。 今回の騒動で各学部からも批判の声をあげるべきではないかという声があがったとしつつも、学部長は大学全体の理事でもあるため「そういうことをすると、学部が報復されるというようなことで、学部としてはとてもそういうことはできない」と判断していることを明かした。 「教授会あるいは学部執行部がそのように動けないという

    「組合が動くしかない状態」 日大各学部が声をあげると「報復される」/アメフット
  • 日大アメフト問題 内田前監督全役職なくなる | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の重大な反則行為をめぐる問題を受けて、日大学は内田前監督に対し、11日付けで人事部長などの職を解任すると発表しました。内田前監督はこれで大学のすべての役職がなくなったことになります。

    日大アメフト問題 内田前監督全役職なくなる | NHKニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/06/12
    役職なくても部長だし。
  • 逃げる理事長、「フェアプレー日大」どこへ=スポーツ関係者が経営牛耳る異様(時事通信) - Yahoo!ニュース

    大学アメリカンフットボール部の選手が関西学院大との定期戦で相手選手に悪質なタックルを見舞った問題は、発生から1カ月以上が経過したというのに、すっきりしない状態が続いている。 5月29日、関東学生アメフット連盟は、さまざまな証言や証拠を基に「どちらを信用すべきか火を見るより明らか」と、内田正人前監督と井上奨前コーチの主張を虚偽と認定。事実上の永久追放とする除名処分を決めた。にもかかわらず、日大側は「反則を指示していない」という前監督らの主張の真偽には触れず、第三者委員会で原因究明や運動部のガバナンス体制の検証を行うという。第三者委の調査には2カ月近くかかり、結論は7月下旬になる見通しだ。 学連は指導体制の改善などを条件に、日大アメフット部に対する出場停止処分を解除して秋のリーグ戦に出場できる道を残したが、第三者委の結論を待っていては難しい状況だ。大学側のこの姿勢には「気でアメフット部の

    逃げる理事長、「フェアプレー日大」どこへ=スポーツ関係者が経営牛耳る異様(時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 日大アメフト問題の根源にある「日大総長抗争50年史」(伊藤 博敏) @gendai_biz

    半世紀前までさかのぼる「因縁」 関東学生アメリカンフットボール連盟は、5月29日、日大学アメリカンフットボール部の内田正人前監督、井上奨前コーチを、アメフト界からの追放を意味する除名処分とし、タックルをした宮川泰介選手とチームを今季出場停止処分とした。 警視庁調布署は、殺人タックル事件の捜査に着手。試合映像の分析を始めるとともに、日大職員などから参考人聴取を行なっているが、関東学連の方が先に「内田、井上両氏が主犯」という結論を出した。 「傷害罪での立件なので、実行行為者の宮川君の処分は避けられない。だが、彼は罪を認め反省しているので、逮捕の必要はないし、処分も寛大になるだろう。むしろ、口裏合わせをして否認している内田-井上コンビの罪は重く、このままだと逮捕は免れず、共謀共同正犯での立件は免れない」(警視庁捜査関係者) それにしても内田氏は、自らの指示が明白な案件で、メディアと国民の総攻撃

    日大アメフト問題の根源にある「日大総長抗争50年史」(伊藤 博敏) @gendai_biz
  • 内田氏、日大関連会社の役員辞任 「一身上の都合」 | 共同通信

    株式会社日大学事業部は6日、日アメリカンフットボール部の悪質な反則問題で監督を退いた内田正人氏(62)が5月30日付で同社の取締役を辞任したと発表した。辞任理由は「一身上の都合」とした。 日大学事業部は学校法人の日大が出資し、2010年1月に設立された。保険代理店事業や自動販売機の設置・管理、日大オリジナルグッズの販売などの学生支援事業などを行っている。 内田氏は守備選手への反則指示を一貫して否定していたが、関東学生連盟が指示を認定し、5月29日に永久追放に相当する最も重い除名処分を受けた。今月1日には日大常務理事の辞任も発表されていた。

    内田氏、日大関連会社の役員辞任 「一身上の都合」 | 共同通信
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/06/06
    トカゲの尻尾切りかなぁ。
  • 日大学長 関東学連処分に不満にじませる「どうしてあそこまで否定されるのか」/デイリースポーツ online

    日大学長 関東学連処分に不満にじませる「どうしてあそこまで否定されるのか」 拡大 アメリカンフットボール部の悪質タックル問題に揺れる日大は1日、千代田区の部で理事会を開き、内田正人前監督(62)の常務理事と、理事の辞任を承認した。また、同問題の原因究明に向けた第三者委員会の設立も発表された。その後、大塚吉兵衛学長、池村正道副学長、石井進常務理事、大里裕行常務理事が文科省に報告に訪れた。 ようやく問題解決に向けて、大学側が動きだしたように見えたが、報告後の取材対応で大塚学長からはまさかのコメントが飛び出した。「どうしてあそこまで否定されるのか」。29日に関東学連は、悪質タックルについて、前監督、前コーチの指示があったことを認定。日大側が関学側に提示した調査の内容は、ほぼ全否定された。ただ、日大、内田氏側はまだ指示について認めていない。関東学連の調査結果については「逃げてるわけではないが、意

    日大学長 関東学連処分に不満にじませる「どうしてあそこまで否定されるのか」/デイリースポーツ online
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/06/02
    もう平成も終わるのに、やっぱりOS昭和のままなんだなあ。
  • 日大田中理事長「辞表を書け」内田正人「俺を切るんですか?」→冷戦状態に : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

    May 31, 201815:40 日大田中理事長「辞表を書け」内田正人「俺を切るんですか?」→冷戦状態に カテゴリその他スポーツ http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/53581393.html日大田中理事長「辞表を書け」内田正人「俺を切るんですか?」→冷戦状態に 転載元: http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1527745701/ 1: 風吹けば名無し 2018/05/31(木) 14:48:21.47 ID:zSHrTVaX0 草 2: 風吹けば名無し 2018/05/31(木) 14:50:55.17 ID:xcgwazgwp ソースハラ 3: 風吹けば名無し 2018/05/31(木) 14:51:17.35 ID:zSHrTVaX0 TBSでやってた 1000 :なんじぇいスタジ

    日大田中理事長「辞表を書け」内田正人「俺を切るんですか?」→冷戦状態に : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/06/01
    やっぱり最後はこの人も切られるんだよねー。
  • 日大アメフト部 内田前監督 日大理事会が常務理事の辞任承認 | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の重大な反則行為を巡る問題で、日大は1日の理事会で、内田正人前監督が大学で務めている常務理事の役職の辞任を承認しました。

    日大アメフト部 内田前監督 日大理事会が常務理事の辞任承認 | NHKニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/06/01
    結局うやむやなまま辞任。トカゲの尻尾きりなのか、ほとぼり冷めたら復活するのか。はてさて。
  • 日大タックル問題、当該選手と被害選手の示談成立 被害者父がFBで報告/デイリースポーツ online

    日大タックル問題、当該選手と被害選手の示談成立 被害者父がFBで報告 拡大 日大アメリカンフットボール部の悪質タックルの被害にあった関学大アメリカンフットボール部部員の父が1日、フェイスブックを更新し、タックルをした当該選手との示談が成立したと明らかにした。 フェイスブックによると、当該選手との間で「双方の代理人を通じて、示談が成立することになりました。宮川選手の今後の人生を応援したいと思います」と明記している。 SNSの拡散から明らかになった今回の問題に対し「SNSから始まり、メディアを含め応援いただいた皆さんのお力、その相乗効果の結果、日で初の事案になるであろう形(捜査継続中)で、一定区切りがついた事、心から感謝申し上げます」ともつづった。 今後は、現在大阪市議という政治家の立場から「大学の設置基準、税金から支払われる日大への補助金の投入の是非、理事長含め理事の選任の仕方、評議員の選

    日大タックル問題、当該選手と被害選手の示談成立 被害者父がFBで報告/デイリースポーツ online
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/06/01
    ぐだぐだやってるのは元監督とそれを取り巻く人たちだけになってきちゃいましたね。
  • 日大アメフト部の特異体質浮き彫りに | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の選手が重大な反則行為をした問題で、関東学生アメリカンフットボール連盟の臨時の理事会は、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチを最も重い除名処分としました。規律委員会の調査からは選手を精神的に追い込む指導が日常化していたなど、特異な体質が改めて浮き彫りになりました。 試合を主催した関東学生連盟は29日臨時理事会を開き日大の内田前監督と井上前コーチを「除名」、森琢ヘッドコーチを「資格の剥奪」、反則行為をした選手とチームについては「今年度シーズン終了までの公式試合の出場資格停止」とする処分を決めました。 事実解明にあたった規律委員会の調査によりますと日大アメリカンフットボール部では、一度監督を退いた内田前監督が復帰した去年からチームの雰囲気が変わり、「白いものも内田さんが黒といえば黒なんだ、というコーチもいた。理不尽でも、はいというのが当然のおきてだった」としてい

    日大アメフト部の特異体質浮き彫りに | NHKニュース
  • 内田前監督が自らを『無能』としてまで守りたかったものとは?  透けて見える日本スポーツ界の危うさ

    2018/5/30 17:45  小林信也 日大アメフト選手による『危険なタックル問題』は、内田前監督、井上前コーチが事実上の永久追放となる除名処分が確定したものの、真相究明、当の意味での問題解決にはほど遠い状態です。作家・スポーツライターの小林信也氏は、「解決に至るためには、なぜあの出来事が起こったのか? その背景も含めた、問題の核心を共有する必要がある」と指摘します。新たな情報、事実が漏れ聞こえるようになったいまも、一向に収束する気配のないこの問題を論じます。(文=小林信也) 日大の体質にもつながる危険タックル事件の“丸”とは?この問題がメディアで取り上げられた当初から、「危険なタックルが起こった背景には、アメフトのフィールドにとどまらない、日大の経営組織の問題が関わっている可能性が高い」と指摘していた。軽々に断定できない側面を持っているため、週刊誌などのメディアも慎重な姿勢を崩さ

    内田前監督が自らを『無能』としてまで守りたかったものとは?  透けて見える日本スポーツ界の危うさ