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栄養と妊娠に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • “戦後レベル”の20代女子痩せすぎ問題。痩せ妊婦は子どもの生活習慣病を引き起こす

    WHO(世界保健機関)は、体格指数(BMI=体重キログラム÷身長メートルの2乗)が18.5未満を「低体重(痩せ)」としている。前出した通り、厚労省の調査で痩せているとされる20代女性は21.7%にのぼる(2017年「国民健康・栄養調査」。 同調査によると、終戦直後の1950年の20代女性のエネルギー摂取量は2098kcalあったが、2000年以降は平均1600kcalほどに落ち込んでいる。つまり戦後より悪い。 顕著なのが都会で働く女性だ。 2015年に三菱地所が発表した、大手町・丸の内・有楽町エリアなどで働く20~30代のワーキングウーマン749名を対象に調査した「まるのうち保健室『働き女子1000名白書』」によると、その割合はさらに上がり、痩せている女性は28%だった。主な原因は朝をとっていないことで、平均摂取エネルギーも1479kcalと低く、多くの栄養素が不足していた。特に3大栄養

    “戦後レベル”の20代女子痩せすぎ問題。痩せ妊婦は子どもの生活習慣病を引き起こす
  • 流産や胎児の先天異常、ビタミンB3で大幅減 豪研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】一般的なビタミン剤を摂取するだけで、流産や先天異常を大幅減らせる可能性があるとする研究論文が10日、米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に発表された。 ビクター・チャン心臓病研究所(Victor Chang Cardiac Research Institute)の専門家らによる研究では、妊婦体内でニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD)分子が不足することで生じる子宮内の胚や胎児の正常な発達の阻害が、ビタミンB3の摂取で対処できることが分かった。ビタミンB3は、ナイアシンとしても知られる。 研究者らは今回、流産や胎児の先天異常を経験した妊婦や家族の遺伝子を調べ、NAD分子の生産を阻害する遺伝子変異を突き止めた。 NADの生成には肉や野菜に含まれるビタミンB3が必要となる。研究では、NAD欠乏

    流産や胎児の先天異常、ビタミンB3で大幅減 豪研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/08/11
    市川さんのコメントが重要かと。
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