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男女と働くに関するikura_chanのブックマーク (3)

  • 「共同参画」2022年1月号 | 内閣府男女共同参画局

    スペシャルインタビュー 池田 理代子氏にお話を伺いました 内閣府男女共同参画局総務課 「ベルサイユのばら」執筆の時代 林局長:今年(2022年)は、「ベルサイユのばら」連載開始50周年になります。私は、少女の頃から「ベルサイユのばら」(以下「ベルばら」という。)も「オルフェウスの窓」も大好きでした。今、男女共同参画局の若い職員に聞いても「ベルばら」は皆知っていて、読み継がれていく作品だと改めて思います。また、「オルフェウスの窓」も、その後私は仕事でヨーロッパに住むことがあったのですが、ドイツの雰囲気や空気感が見事に絵の中に現れていて、すばらしい作品だと思っております。 池田氏:ありがとうございます。 林局長:日は男女共同参画社会の実現に向けて、御自身の作品や御経験を交えてお話を伺えればと思っております。 早速ですが、まずは「ベルばら」のお話を伺いたいと思います。「ベルばら」という作品は当

  • あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか

    私は大学卒業から、ほとんど正社員で働いている。 こうして執筆のお仕事をいただくようになっても、それはあくまで副業であって、業は会社員だ。 反対に、夫はフリーランスのシステムエンジニア。 知り合った頃にはすでにこの働き方をしており、会社員としてのキャリアより、フリーになってからが長い。 夫がまだ彼氏だったとき、私は彼の「はたらき方」を好ましく思っていた。 時間に縛られることがストレスで、通勤ラッシュが苦手で、やりたくない仕事が人格に影響をきたすタイプなので、働く時間も場所も業務内容も選択できるフリーランスは、彼にとって理想のスタイルであった。 つよい責任感がないかわりに、他人を試すようなところもない性格が好きだった。 身を粉にして働かないので、常に余力があり、気分にムラがなかった。 仕事を生きがいにするのではなく、家族や友人を大事にした。 「人生を楽しむための手段として、働く。」 しんどい

    あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/03/02
    お互い良きパートナーを見つけたんじゃないかと。
  • 東京医科大を叩いてる人達はポリコレと人命のどちらが大切か冷静に考えて欲しい。現場でないと見えない現実

    みくりっつ @gkjKuOh 絶対叩かれるけど、私は男性優遇は仕方ないと思う…。 今の働き方で女性が過半数になれば医療は崩壊する。 ママDrは17時帰り、男性医師がその分働いて埋めていて、それが当然の雰囲気になってしまっている。 結婚出産しても男性医師と同じ量働くという女医の決意が育たなければ…無理もないかなと…。 2018-08-02 21:38:19 青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe 中学校入試などだと、クラスの男女比を均衡させるために、男女で得点差があるというケースはよく見られると思うのですが。単に公開されていないことが問題であるだけで、差別であるとした場合、射程範囲があまりにも広がりすぎる気がします。 例:洛南高等学校附属中学校 rakunan-h.ed.jp/junior/exam/ 2018-08-02 12:34:06 青識亜論(せいしき・あ

    東京医科大を叩いてる人達はポリコレと人命のどちらが大切か冷静に考えて欲しい。現場でないと見えない現実
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/08/04
    なんかいろいろおかしいんだよなあ。
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