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男女と朝日新聞に関するikura_chanのブックマーク (4)

  • 未婚の男女、結婚願望に影落とす収入の壁 ネット調査:朝日新聞デジタル

    結婚はしたいし、婚活は必要だとは思っているが、先立つものが……。朝日新聞社が、25~34歳の未婚者を対象にインターネットで結婚観を調査したところ、こんな音が垣間見えた。女性の7割は「収入」が結婚相手を選ぶ時の「譲れない条件」と答え、男女のギャップもくっきり表れた。 結婚願望は比較的高かった。「なるべく早く」が27%、「いずれは」の50%を合わせて77%(男性75%、女性80%)。一方で、自分が「いずれは結婚すると思う」人は男性が59%、女性は64%と、願望より控えめだ。年収が低い人ほど、「結婚しないと思う」人が多かった。 年収は交際にも影響しているようだ。男性の場合、「交際相手がいる」人は全体の22%だったが、年収が「100万円未満」に限ると5%、「100万~200万円未満」は8%と1割に満たなかった。 結婚相手を選ぶ時の「譲れない」条件(複数回答)は「人柄」が96%で最も高く、「価値観

    未婚の男女、結婚願望に影落とす収入の壁 ネット調査:朝日新聞デジタル
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/01/13
    収入の壁もだけど、ダブルインカムしないと暮らしていけないのに、男女とも一度戦線離脱したら元に戻れない上に育児環境も、男女どちらかの犠牲が必要な社会システムも、さらに悪化する要因ですよね。
  • 順大入試、女子を一律に減点「コミュ力が高いため補正」:朝日新聞デジタル

    順天堂大(東京都)は10日、医学部入試をめぐって設置した第三者委員会から「合理的な理由なく、女子や浪人回数の多い受験生を不利に扱っていた」と指摘されたと公表した。特に面接などが行われる2次試験では「女子はコミュニケーション能力が高いため、補正する必要がある」として点数を一律に下げていた。大学によるとこの結果、2017、18年春の入試では計165人が不当に不合格となった。大学はこのうち、2次試験で不合格となった48人(うち女子47人)を追加合格にする方針という。 第三者委の報告書によると、女子を不利に扱っていた理由を順大の教職員らに聞き取り調査をしたところ、①女子が男子よりも精神的な成熟が早く、受験時はコミュニケーション能力も高い傾向にあるが、入学後はその差が解消されるため補正を行う必要があった②医学部1年生全員が入る千葉県印西市のキャンパスの女子寮の収容人数が少ない――と説明があったという

    順大入試、女子を一律に減点「コミュ力が高いため補正」:朝日新聞デジタル
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/12/10
    投資が回収されるべきシステムを頭が良いはずの医学関係者が作れないんだから、やはりこの国は終わっているのでは。一連の不正事件見てると多様性がないからいい策も出てこないだけなのではとも思いますけどね。
  • 「女が大学なんて」進学させぬ風潮、背景にある経済格差:朝日新聞デジタル

    大学進学率の男女差は年々縮まり、この春は女子の進学率が50・1%と初めて5割を超えた。ただ、女子が男子を上回ったのは2都県だけで、地域差も大きい。大学院進学率では、男女で3倍近い開きがある。背景に何があるのか。 大学全入時代と言われる今も、地方などでは「娘は無理して大学に行かせなくても……」といった考えが根強くあるとされる。 ベネッセ教育総合研究所が2015年、未就学の乳幼児をもつ保護者を対象に行った「幼児の生活アンケート」でも、母親3200人あまりが回答した「子どもの進学に対する期待」では、男子に「4年制大学卒業まで」を期待する割合が79・7%だったのに対し、女子は66・9%だった。 「やっぱり差別ってあるんだ」。東京医大が入試で女子の合格者数を抑えるため、女子に不利な得点操作をしていたことが明らかになった8月。東京医大前であった抗議集会で、都内の私立大で法律を学ぶ女子学生(21)は、そ

    「女が大学なんて」進学させぬ風潮、背景にある経済格差:朝日新聞デジタル
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/10/10
    これ、上位層ほど格差がないから何いってるの?ってなって差に気がつきにくくなってたりするんだよね。あくまで印象だけど上の層ほど性差はないっていっていると感じる。
  • 平均寿命、男女とも最高更新 世界で女性2位、男性3位:朝日新聞デジタル

    2017年の日人の平均寿命は女性が87・26歳、男性が81・09歳で、いずれも過去最高を更新した。20日に厚生労働省が発表した「簡易生命表」で明らかになった。 前年比で、女性は0・13歳、男性は0・11歳延びた。がん、心疾患、脳血管疾患などの死亡率が改善したことが影響した。仮にこの3大死因で亡くなる人がいなくなると、女性で5・61歳、男性で6・81歳延びるという。厚労省の担当者は「健康意識の高まりや生活習慣の改善が結果に表れている。医療水準の向上などで、今後も延びる可能性は十分にある」と話す。 厚労省は各年齢での死亡率などから、平均であと何年生きるかという「平均余命」の見込みを推計。0歳児の平均余命が平均寿命になる。 厚労省が把握する50の国・地域で比べると、女性は3年連続の世界2位、男性は前年の2位から3位に下がった。1位は男女とも香港で、女性は87・66歳、男性は81・70歳だった。

    平均寿命、男女とも最高更新 世界で女性2位、男性3位:朝日新聞デジタル
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/07/21
    うーむ、香港が一位か。
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