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社会と不正に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • ALS嘱託殺人事件 医師1人は医師免許を不正取得の可能性 | NHKニュース

    難病、ALSを患う女性を人の依頼で殺害したとして逮捕された医師の1人が海外の大学の医学部を卒業したことにして医師免許を不正に取得した可能性があることが関係者への取材で分かりました。厚生労働省は警察からの連絡を受け、詳しい経緯の調査を始めました。 関係者によりますと逮捕された2人の医師のうち大久保愉一容疑者(42)は大学を卒業後、厚生労働省で医系技官として働き、平成20年から21年ごろには医師免許の国家試験などに関わる部署に所属していたということです。 その後、平成30年に宮城県でクリニックを開業していました。 一方、関係者によりますと山直樹容疑者(43)は大久保医師と医学部のある国内の別の大学に通っていた学生時代に知り合ったとみられています。 しかし山医師はこの大学を中退していて、その後、医師になるまでの経緯に不自然な点がみつかったということです。 関係者によりますと、山医師は平成

    ALS嘱託殺人事件 医師1人は医師免許を不正取得の可能性 | NHKニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/07/25
    これぐぐると同姓同名医師がめっちゃいて、世の中の同姓同名の医療関係者とばっちり食らいそう。。。
  • 幽霊消防団員 内部告発で活動禁止や嫌がらせの報復受けたケースも | 毎日新聞

    「報酬は飲み代や風俗遊び、宴会にコンパニオンを呼ぶ費用」? 消火活動の実績がない消防団員に道府県庁所在地の7割の自治体が報酬(最大年5万円)を支払うなどしていた問題で、全国各地の消防団で報酬が遊興費などに流用されている実態が浮かび上がった。毎日新聞の一連の報道後、多くの現役消防団員から「告発」の電話やメールが寄せられた。一方で、「幽霊団員」や水増し請求の問題を内部告発したが、うやむやにされた上、活動禁止や嫌がらせの報復措置を受けたケースもあった。 「飲み会の資金が減るから、幽霊団員を放置している。公金の意識が全くない」。毎日新聞にメールを寄せた東京都大田区の自営業の男性(70)はそう憤る。

    幽霊消防団員 内部告発で活動禁止や嫌がらせの報復受けたケースも | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/12/17
    震災の時さ、消防団で仕事しようとして亡くなった人ってかなりいたよね。頭上がらないって思ってたよ。実態はこんなんなの?
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