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米国と研究に関するikura_chanのブックマーク (5)

  • 【社会人学生AdC '22】日米研究室の違い: 日本の研究室で論文量産するの無理じゃね? - tkm2261's blog

    お久しぶりですtkmです。昨年に続き、社会人学生AdC '22の12日目として日米研究室の違いについて話して行きたいと思います。もう流石に留学生活ネタは尽きてしまったので、そこは他の方のを見られるとよいかもしれません。 adventar.org 昨年の記事はこちら yutori-datascience.hatenablog.com *私の詳細な留学模様については過去の記事をどうぞ Ph.D.編入が決まったので入学からあったことを時系列で書いてみる - tkm2261's blog 米国大学院でCS修士について書いてみる - tkm2261's blog コネなし論文なし英語苦手なアラサーのおっさんだけど米国CS大学院入学に頑張ったので全てを晒す ー はじめに - - tkm2261's blog TL;DR: 日の研究室は人が少なすぎる 煽った記事タイトルをつけましたが、別に日の教授や

    【社会人学生AdC '22】日米研究室の違い: 日本の研究室で論文量産するの無理じゃね? - tkm2261's blog
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/12/12
    だってそういう戦略できてるもんね、日本。博士糧の社会的位置づけの見直しってずっと言われてるのにいつ見直しされるのかな?って思っています。
  • 日本の研究環境悪化「頭脳流出」懸念 ノーベル賞に米国籍の真鍋氏 | 毎日新聞

    ノーベル物理学賞受賞が決まった真鍋淑郎氏=名古屋市内で2013年12月13日午後0時25分、大場あい撮影 ノーベル物理学賞受賞が決まった米プリンストン大上席気象研究員の真鍋淑郎氏(90)=米国籍=は1958年に米国に渡り、米海洋大気局などで取り組んだ研究成果が評価された。これまでも日出身で海外で成果を出し、ノーベル賞を受賞する研究者はいたが、近年日の研究環境の悪化から、さらなる「頭脳流出」の懸念が高まっている。 第二次世界大戦後、資金も研究職のポストも乏しかった時代に、よりよい研究環境を求めて海外に向かう研究者は少なくなかった。2008年に物理学賞を受賞した故・南部陽一郎氏は52年に米プリンストン高等研究所に留学。58年にシカゴ大教授に就任し、70年に米国籍を取得した。 08年に化学賞を受賞した故・下村脩氏も米国での研究生活が長かった。60年にプリンストン大に研究員としてフルブライト留

    日本の研究環境悪化「頭脳流出」懸念 ノーベル賞に米国籍の真鍋氏 | 毎日新聞
    ikura_chan
    ikura_chan 2021/10/06
    色々なところで人手が足りない。事務方も減らされてるから経理とか教員がやってたり、オンライン講義もたまたまできる教員が旗を振らざるを得ず業務が集中して疲弊。技術系の増員なしのところばかり。
  • 研究の話 | 医療法人豊隆会 ちくさ病院

    私はもともと腎臓内科医でしたが名古屋大学大学院に入学したころ、 大学院生の規則で最低1年は基礎の研究室で研究しなければならないという規則ができました。 適当に籍だけおいてお茶を濁す医局もあったとは思うのですが、 私は実際に基礎の医局(微生物学教室)に派遣され研究に専念することになりました。 1年が経ちましたが天邪鬼な性格のせいでそのまま放置され、大学院修了後に至っては帰局しろとも言われなかったので、 そのまま基礎の教室の助手として居座ってしまいました。 就職して2年たったころ、教授から呼ばれ「米国の研究室に留学するように」命令を受けました。 「どこに留学するのですか?」と聞いたのですが、「どこでもよい」とのことで、とりあえず気候のよいカリフォルニアで研究室を探していただくことにしました。もちろん私のような実績もない研究者に給料をだして雇ってくれる研究室などあるわけもなく、サンディエゴの某研

  • 思春期に大麻を摂取してなければうつ病が防げたかも 米国で40万件

    カナダでは、2018年10月に医療用だけでなく娯楽用でも大麻所持が合法化されている Carlos Osorio-REUTERS <10代の時に大麻を摂取してなければうつ病が防げたかもしれないケースが英国で6万件、米国では40万件に達する可能性があることが明らかになった> 2万3000人分のデータを分析 うつ病にかかっている35歳未満の人の中で、10代の時に大麻(マリファナ)を摂取してなければうつ病が防げたかもしれないケースが英国で6万件、米国では40万件に達する可能性があることがこのほど行われた調査で明らかになった。35歳未満のうつ病の14件に1件の割合になるという。英ガーディアン紙が報じた。 カナダのマギル大学や英オックスフォード大学など複数の大学の研究者が、1990年代半ば以降に発表された11の研究を分析したもので、データは2万3000人分以上になる。結果は、米国医師会発行の精神医学専

    思春期に大麻を摂取してなければうつ病が防げたかも 米国で40万件
  • ボストンには働く女性を励ます言葉があふれている

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    ボストンには働く女性を励ます言葉があふれている
    ikura_chan
    ikura_chan 2010/04/16
    ”精神的に安定した母親と週に1日だけ一緒にいる方が、いらいらした母親と24時間365日一緒にいるよりも、子供の精神衛生上ずっと良い”
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