今日の新聞。「中止となったら政権が持たない。投じた費用が無駄になるぐらいなら突き進むしかない」との五輪関係者談話に唖然としつつ読み進めると、「みんな誰かがハンドルを持っていると思ったら、誰も持たずに進んでいたという状況に陥っている」との組織委関係者談話にも遭遇。気を失いかけた。
大阪で新規感染者数が1000人を超えるなど、感染が再び拡大している新型コロナウイルス。厚労省感染症対策アドバイザリーボードのメンバーで京都大学大学院医学研究科の西浦博教授が、今夏に予定されている東京五輪については、コロナ対策を優先し、「1年再延期」を検討するべきと「週刊文春」の取材に語った。
東京オリンピックの開幕まで14日で100日となるのを前に、IOC(=国際オリンピック委員会)がビデオメッセージを公開し、「大会は確実に開催される」と断言しました。 IOCコーツ調整委員長「大会は確実に開催される。私はこの大会が開かれ、もっとも安全な大会になると断言できる」 IOCのコーツ調整委員長は、新型コロナウイルス対策について、「選手や観客の安全を確保するため、あらゆる対策が実施される」と述べました。 その上で、オリンピックの開催によって、「パンデミックに人類が勝利したことを示すことができる」と意義を強調しました。 一方、IPC(=国際パラリンピック委員会)は13日、大会運営に不可欠な役割を担う人だけにIDを発行すると正式に発表しました。これにより、関係者の参加は大幅に減ることになります。
山野井 泰史(やまのい やすし、1965年4月21日 - ) は、東京都出身のクライマー。身長165cm、体重58kg。妻は同じく登山家の山野井妙子(旧姓・長尾妙子)。静岡県伊東市在住[1]。 概要[編集] 10歳の時、テレビで流れていた「モンブランへの挽歌」を観たことがきっかけで、登山に興味を持つようになる[2]。 高校就学時よりアルパイン・クライミングに傾倒。高校卒業後は、アメリカ合衆国のヨセミテなどでフリークライミングに没頭する。フリークライマーの平山ユージとともにルートに挑戦した[3]。その後はビッグウォール・クライミングや、8000メートル峰などの超高所登山に転身し[4][5]、妻・妙子とともに、毎年、新ルートを開拓する[6]。 フィッツ・ロイ(アルゼンチン)遠征の際に、スポンサーを求めていくつか企業を回ったものの、難易度は高いが、ヒマラヤに比べて知名度の低いパタゴニアの登山では
あひるさん🇺🇸 @5ducks5 一見無駄に見えて実は意味がある事は意外と多い。私は高校卒業後にフリーターを3年、派遣社員を3年やった。耐えても耐えても先が見えず、どんなに頑張っても生活は楽にならない。あの経験は今でもアメリカで役に立ったりはしていない。一見無駄に見えて本当に無駄。努力する価値のない場所は存在する。 2021-03-20 07:53:04 あひるさん🇺🇸 @5ducks5 リプ頂いた色々なコメントを総合すると ・無駄と気付けた事に価値がある ・無駄と気付いて抜け出せた事に価値がある ・しかし6年の代償は大きい ・その6年に他の事をやっていたら、もっと無駄にしていた可能性もある なるほど、わからん。ただ40過ぎても毎日悩むのは楽しい。 2021-03-21 01:27:32
前半を終了して5-0。後半打ち止めにするか。10点取ってしまうのか。ハーフタイムの関心は、そこに集まっていた。 【写真】サプライズ選出や不当な扱いも。外国人監督に翻弄された日本代表の選手たち 30日、フクダ電子アリーナで行なわれたモンゴル戦(W杯アジア2次予選)は、終わってみれば 14-0。クリンチで逃げるのが精一杯の、戦意を喪失したモンゴルに対し、日本は容赦なく最後まで殴りかかった。 日本の勝利自体は喜ばしいことではある。ただ、欧州では(南米でもそうだろうが)、10点以上奪うのはマナー違反。得失点差が絡んだ試合でない限り、5点ぐらいで打ち止めにしようとする風土がある。 フランスがそうだった。2001年3月。スタッド・ドゥ・フランスで行なわれたフランス対日本の親善試合。日本が0-5で大敗した試合だ。その後半なかばだった。ロベール・ピレスがタッチライン際でボールを受け、前進しようとした瞬間、
県内を巡る聖火リレーの出発地となる旧中山道馬籠宿。コース沿いには2階建ての民家や店舗が立ち並ぶ=中津川市馬籠 4月3、4日に県内を巡る聖火リレーの出発地となる岐阜県中津川市馬籠の旧中山道馬籠宿では、自宅前の道や建物2階からの観覧が制限されている。馬籠宿は道幅が狭く、特殊区間に設定されており、ランナーや沿道の観客の安全を確保するのが理由だが、住民の中には「行き過ぎた対応ではないか」と不満の声もある。 ランナーが走る石畳のコース沿いには店舗や民家が立ち並ぶ。聖火リレー県実行委員会は住民の協力を得て店先などに27カ所の観覧エリアを設定しており、当日は観覧エリアを明示するために景観に配慮した竹柵を設置する。密集対策で人数制限が行われ、馬籠宿下入口から上入口の間にある観覧エリアで見るには午前8時20分ごろまでに移動しておく必要がある。 市はこれまでの住民説明会で、コース上への落下物などを防ぐために建
宮本亞門氏「炎上覚悟であえて言います」 東京五輪「日本がNOを!」…TVで発言 拡大 演出家の宮本亞門氏(63)が28日、日本テレビ系「真相報道バンキシャ!」に生出演。東京オリンピック・パラリンピックについて、「日本が中止の意思を表明すべき」ときっぱり語った。 聖火リレーのニュースの後、コメントを求められた亞門氏は「ごめんなさい、炎上覚悟であえて言います」と切り出し、「僕は日本から中止の意思を表明するべきだと思います」と発言。 その理由を「オリンピックは日本だけのものでなく、世界のものであり、先進国だけでなく、後進国のものでもあります。今の感染状況の世界を冷静に見てて、インド、ブラジルを含めて…。皆さん切り裂かれちゃうんですよ、国民の気持ちが」と説明。「皆さんの本当にやりたい気持ち、分かるけれども、今、誰が(東京五輪開催に)ノーを言うか。やはり日本が勇気を持ってNO!ということを期待したい
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「Jリーグのサッカーは世界のサッカーとは違う種目」そう言ったのは、昨年に引退を発表した内田篤人だった。世界を知る男の言葉を我々はどれだけ真剣に受け取ったのか。 もう一人、同じサイドバックで世界と戦ってきたのが酒井高徳だ。19歳でブンデスリーガへ渡り計8シーズン、主将も務めた。一昨年にヴィッセル神戸へ戻りクラブ史上初の天皇杯制覇やアジアチャンピオンズリーグ出場に貢献しているサイドバックへの独占インタビュー。 酒井高徳(さかい・ごうとく)1991年生まれ。Jリーグ・ヴィッセル神戸所属。ポジションは左サイドバック アルビレックス新潟ユースを経て2009年にトップチーム加入。2012年ドイツ・ブンデスリーガのVfBシュトゥットガルト、2015年にハンブルガーSVに移籍。ブンデスリーガで初の日本人キャプテンとなる。2019年J1ヴィッセル神戸に完全移籍。日本代表には2010年に初選出。2012年UA
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長による「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」発言は、海外メディアでも批判的に報道されている。
技の性質 相手と横並びになり、釣り手で奥襟を握った体勢から引き手を畳に付けて支え、両足を浮かせた形で相手の上半身を挟み込みます。 相手に遠い方の足を相手の両膝の裏に、もう片方の足を相手の下腹部にあてます。腰をひねりながら、両足を後ろへ回転させるようにして、相手を後方へ倒します。このとき、釣り手で相手を後方に引き、相手の足を刈って、後方へ引き倒します。 この蟹挟は、あまりにも勢い良く倒れて後頭部を強打すると、死亡事故にもつながりかねないという危険性があるため、禁止技とされています。現在の国際ルールの反則技は、「蟹挟」「足緘」「河津掛」「胴絞」の4つです。
真心と魔心 「常識」は「本当」と同義じゃないです。私達が探求出来るのは「事実」まで。「真実」は誰も知りません。 柔道王・山下泰裕の203連勝に疑問符を打つと言われているいくつかの試合がある。いくつかの試合とはいっても最後の試合(斉藤仁戦)のスリップダウンと、もうひとつぐらいだ。ここではそのもうひとつについて考える。勿論、「かも知れない」の世界であり断定は出来ない。 1980年 全日本体重別選手権 山下泰裕VS遠藤純男 勝敗はつかず結果は引き分けである。 遠藤の奇襲、蟹挟みによって山下は左足を骨折。 試合続行が不可能となり、引き分けとなった。これが事実である。 蟹挟みに入った瞬間ボキッという音が試合場に響き、審判は「待て」をかける。 「待て」なのだから野球で言えばボールデッド。つまり「待て」以降は試合中ではない。寝技の攻防は両者ともに不可能である。 「待て」なのだから、遠藤さんは仰向けのまま
冬の高校サッカー選手権と言えば、話題になるのがロングスロー。今年も青森山田高校がロングスローで多くの得点を挙げたのをきっかけに、数日前からサッカー系のSNSは『ロングスローの好き嫌い』で持ち切りだ。ある意味、風物詩のようなもの。年始感がすごい。 【写真】高校サッカー応援マネージャー、本田望結のキュートな8枚 話題の中心は「好き嫌い」であって、「OKかダメか」ではない。主観だ。そこがまさに、この手のテーマが盛り上がる理由でもある。好き嫌いに正解はない。正解のない議論は誰でも発言しやすく、果てしなくつづく。ロングスローに限らず、サッカーはそんな話が多い。 一方、なかには「あれってファウルスローじゃないの?」とルール違反を問う声もあるそうだ。そこはハッキリさせたほうがいいかもしれない。 正直、何回かに1回はファウルスローだと思う。サッカーの競技規則では、スローインの項目は以下のとおりに記載されて
コロナ禍の中、11日から丸善インテックアリーナ大阪で始まった全日本卓球選手権、通称「全日本」。そこに35歳にして初めて男子シングルスに出場する男がいる。奈良県代表の岩城禎(いわき・ただし)だ。 日本卓球協会に登録している男子選手は約22万人(2019年度)。そのうち都道府県予選を勝ち抜いて一般男子シングルスに出られるのは248人、わずか0.1%だ。協会に登録していない競技者はその数倍以上もいるため、実際の競争率はさらに厳しいものとなる。 卓球の低年齢化が進んだ現代では、全日本に出場する選手の多くは、遅くても小学生時代から卓球を始め、練習がないのは年に数日という生活を送り、高校や大学も卓球で入るという半分プロのような卓球エリートたちで占められる。ほとんどの卓球人にとって、全日本とは勝つどころか出ることさえ叶わない夢の舞台だ。 卓球エリートのみが出場を許される全日本卓球。この舞台に立てるのは卓
tarafuku10 @tarafuku10 翻訳をします。 応援するスポーツチームはカマタマーレ讃岐です。 PragerUの動画の翻訳まとめは、次の2つのリンクのどちらかにだいたい入っています。 togetter.com/id/tarafuku10 togetter.com/id/tarafuku10/… tarafuku10working.hatenablog.com tarafuku10 @tarafuku10 私は8歳のときから高いレベルの競技会に参加できる短距離走者になることを目指してトレーニングを重ねてきた。両親、コーチ、チームメートの助けもあり、私はその目標を達成できた。2018年、二年生だった私は、コネチカット州の高校生女子の部でトップ5に入る短距離走者になった。 pic.twitter.com/2YpzqYLtCv 2020-11-23 19:14:53
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