タグ

ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (4)

  • 【読書感想】人生を面白くする 本物の教養 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    人生を面白くする 物の教養 (幻冬舎新書) 作者: 出口治明出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/09/30メディア: 新書この商品を含むブログ (12件) を見る Kindle版もあります。 人生を面白くする 物の教養 (幻冬舎新書) 作者: 出口治明出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/10/23メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 教養とは人生における面白いことを増やすためのツールであるとともに、グローバル化したビジネス社会を生き抜くための最強の武器である。その核になるのは、「広く、ある程度深い知識」と、腑に落ちるまで考え抜く力。そのような物の教養はどうしたら身につけられるのか。六十歳にして戦後初の独立系生保を開業した起業家であり、ビジネス界きっての教養人でもある著者が、読書・人との出会い・旅・語

    【読書感想】人生を面白くする 本物の教養 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kappaseijin
    kappaseijin 2015/11/18
    この12歳の少女の思考深すぎてすごいしそう考えさせる学校教育もすごいな。日本が「空気読む」とか言ってる範囲がいかにせせこましいか。
  • 【読書感想】ロスジェネ心理学 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ロスジェネ心理学―生きづらいこの時代をひも解く 作者: 熊代亨出版社/メーカー: 花伝社発売日: 2012/10メディア: 単行購入: 6人 クリック: 197回この商品を含むブログ (26件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) ロスジェネ世代が得てきたもの、失ったもの、残されているもの。オタク出身、ロスジェネど真ん中の精神科医が放つ渾身の1冊。大人になれない現代人の心理構造を読み解く。 【COI開示】著者(『シロクマの屑篭』のid:p_shirokumaさん)より献していただきました。 著者は、冒頭で、いわゆる「ロスジェネ世代」について、こう定義しています。 1970〜80年代前半にかけて生まれた世代は、有史以来、どの時代の子どもたちよりも物的に恵まれた”飽の時代”に生まれ、育てられてきました。高度成長期は終わっていましたが、それはあくまで大人の世界の話。当時の私達(私

    【読書感想】ロスジェネ心理学 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/11/08
    「ロスジェネをこじらせて」俺の中で今年の流行語大賞決定。
  • 海洋堂は「ブラック企業」なのだろうか? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:オタクを超えた精巧さ!大英博物館も認める技術集団:海洋堂社長 宮脇 修一(みやわき・しゅういち)氏(テレビ東京『カンブリア宮殿』2012年9月27日放送分) 海洋堂のフィギュアは僕も大好きなので、この番組、興味深く観ました。 (番組の概略は、上の「参考リンク」のページを見ていただければわかると思います) 僕はこの回を見ながら、海洋堂は「ブラック企業」なのだろうか?と、ずっと考えていたんですよね。 村上隆さんが海洋堂を「オタクのハプスブルグ家」と評していたのには笑ってしまったのですけど、海洋堂というのは、1軒の模型店に集まってきたマニアたちがつくってきた会社なのだそうです。 既存のモデルに飽き足らなくなったマニアたちが、「自分で自分を満足させられるモデルをつくる」ことからはじまり、同好の士たちが次第に集まってきて、いまの形になったのです。 いまでもマーケティングはせず、「他社より

    海洋堂は「ブラック企業」なのだろうか? - 琥珀色の戯言
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/10/01
    ガイナックスとかドワンゴを想わせる。好きな事を仕事にするって大事よね。
  • 【読書感想】「カルト宗教」取材したらこうだった ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「カルト宗教」取材したらこうだった (宝島社新書) 作者: 藤倉善郎出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2012/08/10メディア: 新書購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (11件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 「ライフスペース」によるミイラ事件、「ホームオブハート」での児童虐待事件、「神世界」グループによる霊感商法事件―オウム事件以降もカルト宗教によるトラブルは、数多く起きている。ライフスペースの記事を書き、「グル」からクレームを受けた著者は、それ以来14年間にわたりカルト問題を取材し続けてきた。セックス教団の5泊6日の合宿に参加、宗教団体が主催する偽装就職セミナーへ潜入取材、教祖様の実家探訪…。まったく関係ない人間から見れば、奇妙奇天烈としか言いようがない彼らの実態とは何なのか。体当たりで取材を挑み続けた著者が綴る、カルト集団との交流(笑)&暗闘

    【読書感想】「カルト宗教」取材したらこうだった ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/08/31
    カルトとその他の違いは社会と馴染むかどうかだから社会や共同体が小さくなるとおかしいコトに気付かなくなる。
  • 1