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cnnと労働に関するkappaseijinのブックマーク (1)

  • 従業員3人に1人が有給病欠なし、インフルエンザ流行の米国

    ニューヨーク(CNNMoney) 米労働省の統計局は13日までに、米国の会社従業員の推定4170万人が有給の病気休暇を取得していない現状にあるとの報告書を発表した。全米の企業従業員総数の約3分の1に当たる数字。 米国内では現在、インフルエンザが猛威を振るっているが、自宅での治療を望んでも仕事の都合や報酬に響くことを懸念して断念し、職場でインフルエンザをさらに広める結果ともなっている。公衆衛生の米専門誌は昨年、2009年のインフルエンザ流行では有給の病欠制度の不備で約500万人の追加患者が発生していたとの報告書を出していた。 リベラル派のシンクタンク「米国の進歩のためのセンター」の上級エコノミストによると、先進国で病欠制度に関する法律がないのは米国のみとなっている。大半の発展途上国もこの種の法律は制定しているという。 労働省統計局によると、常勤の従業員の約80%は病欠を取得していたが、パート

    従業員3人に1人が有給病欠なし、インフルエンザ流行の米国
    kappaseijin
    kappaseijin 2013/01/14
    日本のサラリーマンは社畜!どころじゃないなアメリカ。
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