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dゲームに関するkappaseijinのブックマーク (2)

  • NTTドコモ、海外で「dゲーム」提供--中国移動通信のアプリストアに

    NTTドコモは3月25日、中国中国移動通信(China Mobile Communications)が運営する有料アプリストア「モバイルマーケット」で「dゲーム」を現地時間3月26日から提供すると発表した。海外市場向けにNTTドコモがdゲームを提供するのは、今回が初になるという。 中国市場で提供するdゲームは、NTTドコモがサービス企画を担当。カプコン、コナミデジタルエンタテインメント、コーエーテクモゲームス、スクウェア・エニックス、エムティーアイなど日のコンテンツプロバイダーが協力して展開する。 サービス開始当初は、中国市場向けにカスタマイズしたゲームやライブ壁紙など20コンテンツを提供し、順次ラインアップを拡大する予定だ。コンテンツの翻訳は、D2Cの100%子会社の現地法人である迪尓希(ディーアールシー)(上海)広告有限公司が行うほか、中国でコンテンツ配信の免許を持つ大象信息技術

    NTTドコモ、海外で「dゲーム」提供--中国移動通信のアプリストアに
    kappaseijin
    kappaseijin 2013/03/26
    「信頼の日本アプリ」って方針で進めるのかな。地元開発会社の取込みが気になる処。
  • ドコモ、ソーシャルゲームプラットフォーム「dゲーム」開始 世界展開も視野

    ドコモがソーシャルゲームプラットフォーム「dゲーム」をオープン。コンテンツを拡充し、世界展開も視野に入れている。 NTTドコモは、ソーシャルゲームプラットフォーム「dゲーム」を12月13日にオープンする。まずバンダイナムコゲームスやコナミデジタルエンタテインメントなど15タイトルを公開し、有料コンテンツは「dコイン」で購入する仕組み。ドコモ以外の端末からでも利用できる。オリジナルの新作も予定しており、「安心して楽しめる良質なゲームを提供する」としている。 スマートフォン向けコンテンツサービス「dマーケット」を拡充する形で公開。基料・登録料は無料とし、一部有料コンテンツを販売するのは先行する「Mobage」や「GREE」と同様。有料コンテンツはドコモポイントでの購入も可能なほか、dコインの支払いは携帯電話料金と一緒に支払うことができるようにした。 オープン時には11タイトルを公開し、12月

    ドコモ、ソーシャルゲームプラットフォーム「dゲーム」開始 世界展開も視野
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/12/12
    docomoもJASGAへ入るのかな?
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