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pjaxに関するkappaseijinのブックマーク (2)

  • githubのURLをうまく扱うオシャレなアレ = pjax @ val it: α → α = fun

    githubでは、たとえばファイルリストからファイルをクリックすると、なめらかに横にスライドしてファイルリストのビューからファイルの中身のビューに遷移するような、今時のwebappとしては当たり前のようなオシャレなことをしているのだが、よく見るとURL自体も書き換わっていて、ファイルリストのURLからファイルを示すURLに変わっている。これはいいな、と思っていたのだが、こういうことをpjaxと言うのだと教えてもらった。 よくあるのはURLのfragment (#のあとの部分)を書き換えておく方法。ここはwindow.location.hashでJavaScriptから参照できるから、ページがロードされたらそこを読み取って描画を変える。難点はJavaScriptが動かないとダメだということで、そういうブラウザやwget/curlのようなツールとの相性が悪い。というよりそれ以上に深刻なのは、ソ

  • pjax こそが pushState + Ajax の本命 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    pjaxの前にpushStateとは AjaxとjQueryの説明は不要として、pushStateとはなんぞや。 pushStateを使ってブラウザの履歴に対する操作をし、HTMLの一部のみを書き換える動作でもブラウザの戻る/進む機能を実現できる方法のひとつ。Ajaxなページを再現し、かつURLを見慣れた方法で自然にpermalinkを表現できる。 有名なところではGitHubで使われてるアレ。 hash fragment (/#!/) ブラウザの履歴を機能させるため、URL の fragment (#) を使ってAjaxなページを実現する方法。一時期もてはやされた感があるが、さらなる「#!」URL批判 - karasuyamatenguの日記 など合理的な反論があり、これから導入するのはためらわれるところ。 有名なところではTwitterで使われているあの厄介者。 pjaxとは pjax

    pjax こそが pushState + Ajax の本命 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/10/21
    これもHTML5なのね。画面遷移が無いのはブラウザのお陰なのか。
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