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チベットと鉄道に関するkatamachiのブックマーク (5)

  • ネパール外相、中国と鉄道建設 首都カトマンズ―チベット間  :日本経済新聞

    ネパールのギャワリ外相は都内で日経済新聞の取材に応じ、インフラ整備で中国と協力を拡大する意向を示した。首都カトマンズと中国チベット自治区を結ぶ鉄道の建設が柱で、道路や通信も生かして結びつきを強める。内陸国の欠点を補うため「世界第2の経済大国と連携して経済や技術の発展につなげる。輸出入の輸送コストを引き下げたい」と語った。チベット自治区では中心都市ラサからネパールに至るルート上にあるシガツェま

    ネパール外相、中国と鉄道建設 首都カトマンズ―チベット間  :日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2018/11/21
    ネパール外相、カトマンズ~シガツェ(チベット)間400kmの鉄道新線建設(2800億円)で中国政府との協力関係の拡大に言及。ネパールを経済圏に取り込むことでインドへの牽制にもなるあたりが生々しい
  • 中国とネパール、チベット・カトマンズ結ぶ鉄道建設などで合意

    中国チベット自治区のラサから北京へ向う列車(2007年3月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/PETER PARKS 【6月23日 AFP】中国とネパールは、両国を結ぶ鉄道の建設を含む経済協力を推進する方針について合意した。国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)などが22日、報じた。 両国が建設に合意した鉄道は中国チベット(Tibet)自治区とネパールの首都カトマンズを結ぶもの。ネパールは中国との緊密な関係と、エネルギーおよびインフラ整備に必要な中国からの投資を求めている。中国は近年、ネパールにおいて経済面や外交面で影響力を拡大させている。だが、中国がネパールで存在感を増していることについて、ネパールと古くから強い結びつきを保っているインドはいら立ちを見せている。 チャイナ・デーリーによれば、中国とネパールは、ネパールのカドガ・プラサード・シャルマ・オリ(K.P. Shar

    中国とネパール、チベット・カトマンズ結ぶ鉄道建設などで合意
    katamachi
    katamachi 2018/06/24
    中国とネパールが、鉄道建設で合意。ネパールのカトマンズから、チベットのシガツェ。インド、立場がない……
  • 中国チベット自治区に2本目の鉄道 支配強化が狙いか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】中国の四川省成都とチベット自治区の区都、ラサを結ぶ川蔵鉄道が9月末から着工される。3年前に開通した青蔵鉄道(青海省−ラサ)に続くもの。2目の鉄道建設について中国当局は、自治区の経済発展に寄与するためとしている。だが、中国からチベットへのモノと人の流入を促進し、経済面での不満解消につなげ、中国共産党の支配体制強化を図る狙いがある。鉄道が開通すれば、チベットに人民解放軍の部隊を送り込む際の時間も大幅に短縮され、軍事的な意味も大きい。 川蔵鉄道は全長約1630キロ。投資総額は約540億元(約7560億円)で、8年後の2017年に完成する予定だ。列車は時速200キロ以上で走行し、自動車では3日間以上かかる成都−ラサ間を約8時間で結ぶ。 遊牧民が住む高原地帯などを通る青蔵鉄道とは異なり、人口が密集する四川省とつなぐことで、上海、広東省周辺など中国南部との行き来は一気に便利になる。

    katamachi
    katamachi 2009/09/02
    この記事、アンチ中共の視点でしか語っていない。ラサにいる漢人の相当数が四川省出身であること、四川省の西部のかなりの部分がチベット族の居住地であることなども背景にあるかな。今でも成都発ラサ行きがあるし。
  • asahi.com:青蔵鉄路の開通から3年 延べ830万人余りを輸送 - 人民日報 - 国際

    katamachi
    katamachi 2009/07/02
    亡命チベット政府とかにしてみれば、この鉄道の開業で漢族の文化・経済・政治的「侵略」も始まっている訳なんだけど、そういうことを報道はしないのかな
  • http://air.ap.teacup.com/applet/anc_trainblog/20080403/archive

    katamachi
    katamachi 2008/04/04
    「外国人旅行客のチベットの受け入れ再開を今年の5月1日から行なう方針が決定」。意外に早く受け入れるんだ。日本の旅行会社はまだ様子見のようだけど。
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