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廃止に関するkatamachiのブックマーク (517)

  • 四日市-セントレアの高速バス4月から運休で再開めど立たず 三重交通、四日市-大阪も:中日新聞Web

    三重交通(津市)は、四日市市と中部国際空港(愛知県常滑市)を結ぶ高速バス「四日市中部国際空港線」と、大阪を結ぶ「四日市大阪高速線」を4月から運休する。運転手不足が主な要因で、再開の見通しは立っていない。 空港連絡バスは、1998年に四日市―名古屋空港(愛知県豊山町)で運行を開始。2005年の中部国際空港開港時に路線を変更した。四日市市新正の新正車庫を起点に、近鉄四日市駅などを通って中部国際空港まで1時間半程度で結ぶ。19年までは1日8・5往復していたが、新型コロナ拡大後の22年12月から1日3往復している。

    四日市-セントレアの高速バス4月から運休で再開めど立たず 三重交通、四日市-大阪も:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2024/03/29
    三重交通は、四日市と中部国際空港を結ぶ高速バス四日市中部国際空港線と、大阪を結ぶ四日市大阪高速線を4月から運休「運転手不足が主な要因で、再開の見通しは立っていない」
  • SL人吉3月23日ラストラン 「バイバーイ!」JR久留米駅で750人見送り | 西日本新聞me

    SL人吉3月23日ラストラン 「バイバーイ!」JR久留米駅で750人見送り 2024/2/24 0:00 (2024/2/24 3:26 更新) [有料会員限定記事]

    SL人吉3月23日ラストラン 「バイバーイ!」JR久留米駅で750人見送り | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2024/02/24
    「SL人吉」のさよならイベントが2月23日、久留米駅で開催。3月23日のラストランに向けお見送り「約750人が駅の構内を埋め尽くし」JR九州管内では凄い。2009年3月の「富士ぶさ」ラストでは熊本駅1000人、大分駅1200人来た模様
  • とさでん路線バス 今秋に減便と値上げ検討 高知市など 運転手不足で | 高知新聞

    とさでん交通は19日に開かれた高知市地域公共交通会議で、同市内などを走る路線バスについて、10月に減便と運賃値上げを行う方向で検討していると明らかにした。運転手不足に対応し、給与改善につなげるため。…

    とさでん路線バス 今秋に減便と値上げ検討 高知市など 運転手不足で | 高知新聞
    katamachi
    katamachi 2024/02/20
    とさでん交通は、路線バスについて、10月に減便と運賃値上げを行う方向で検討。2023年10月に60便を減便したが、バス運転手は12月で177 人、19人不足。対策なしだと5年後に116人→10年後に65人へ減少。値上げ→給与改善を期待
  • 金沢―富山の高速バス廃止、北陸鉄道と富山地方鉄道 - 日本経済新聞

    北陸鉄道(金沢市)グループの北鉄金沢バス(同)と富山地方鉄道(富山市)は共同運行している金沢―富山間の高速バス路線について3月15日の運行をもって廃止すると発表した。2004年に運行を始めたが、運転手不足や近年の利用者数の低迷で路線の維持が困難と判断した。この路線は金沢市の兼六園の近くにあるバス停から金沢駅などを経由し、富山駅ま

    金沢―富山の高速バス廃止、北陸鉄道と富山地方鉄道 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/02/14
    北鉄金沢バスと富山地鉄の金沢―富山間高速バス(現14往復)が3月15日で廃止。利用者数は約12人/便で、コロナ前のほぼ半分。金沢都心直通で以前は賑わっていたけど、ユーザーはマイカー移動か並行在来線に転じたのかな
  • 車内販売ワゴン「再就職」へ 抽選倍率50倍 給食で登場するかも?:朝日新聞デジタル

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    車内販売ワゴン「再就職」へ 抽選倍率50倍 給食で登場するかも?:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/02/09
    JR東海系会社が、2023年10月末の東海道新幹線の車内販売終了で引退となったワゴンを販売。350台のうち状態の良い50台を1台10万円で販売したところ2432台の応募が殺到(倍率48.6倍)。学校から給食運搬に使いたいとの打診も
  • 「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作(コメントあり)

    「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で

    「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作(コメントあり)
    katamachi
    katamachi 2024/01/05
    『キャプテン翼』連載終了。が、高橋陽一は「最終回までの“物語”を残す決断」「ネームなどの形で“物語”を残すことだけに集中」惰性で続編が展開された作品なんで、翼がW杯で優勝する最終回にはあまり関心が……
  • キハ40形、25年3月定期運行廃止 JR北海道 ローカル線の「顔」:北海道新聞デジタル

    JR北海道が2025年3月、国鉄時代から道内の普通列車の主力を担ってきた「キハ40形」の定期運行の廃止を計画していることが分かった。「ヨンマル」の愛称で鉄道ファンや地域住民の足として親しまれたが、老朽化で後継車両へ切り替えを進めていた。定期運行終了後も観光列車などとして活用する方針だ。 キハ40形は1977年から82年にかけて国鉄が製造したディーゼル車。形状の似たキハ47形、48形と共に、全国で888両が製造された。車両の両端に運転台があり、1両で運行することが可能なため、全国の非電化区間を中心にローカル線の「顔」として活躍した。 北海道向けには、酷寒地仕様として150両が製造。現在も函館線函館―長万部間、根室線滝川―東鹿越間などで運行されている。塗装は国鉄色の朱色から、民営化後は北海道色といわれる白色とライトグリーンの車体が主流になった。

    キハ40形、25年3月定期運行廃止 JR北海道 ローカル線の「顔」:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/11/24
    JR北海道が2025年3月、キハ40形の定期列車運行の廃止を計画。現在も函館線函館―長万部間、根室線滝川―東鹿越間などで運行。車内を改造した「山明」「紫水」といった車両は残し、観光列車などとして活用する予定
  • 「ここが門司港の街の原点」初代門司駅遺構で現地説明会 北九州市門司区 | 西日本新聞me

    「ここが門司港の街の原点」初代門司駅遺構で現地説明会 北九州市門司区 2023/11/20 6:02 [有料会員限定記事]

    「ここが門司港の街の原点」初代門司駅遺構で現地説明会 北九州市門司区 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2023/11/21
    北九州市門司港の埋蔵文化財調査の説明会。明治期の初代門司駅舎の一部、赤レンガの機関車庫とみられる遺構のほか、門司港の築港前の護岸石垣も新たに確認「門司港地区の近代化の過程が分かり、価値は極めて高い」
  • 京阪バス7路線を廃止、守口・門真…来春には9路線も・運転手不足

    【読売新聞】 大阪、京都、滋賀などで路線バスを運行する京阪バス(社・京都市南区)は1日、守口市や門真市などを走る7路線を12月16日に廃止すると発表した。運転手不足が原因で、来春には寝屋川市や京都府京田辺市、大津市を走る9路線も廃

    京阪バス7路線を廃止、守口・門真…来春には9路線も・運転手不足
    katamachi
    katamachi 2023/11/03
    京阪バスは、12月16日から守口市や門真市などを走る門真団地方面など7路線を廃止。2024春には寝屋川市や京田辺市、大津市を走る9路線も廃止。運転手不足が原因で、定員の1割程度の欠員。バス以外にも代替交通手段がある
  • 山陽新幹線の車内販売も「廃止の方向」…JR西日本社長

    【読売新聞】 JR西日の長谷川一明社長は25日の定例記者会見で、山陽新幹線の車内販売について「人を介したサービスは廃止する方向にならざるを得ない」と述べ、将来は終了するとの見通しを示した。具体的な終了時期は明言しなかった。 近年は

    山陽新幹線の車内販売も「廃止の方向」…JR西日本社長
    katamachi
    katamachi 2023/10/27
    山陽新幹線の車内販売について、JR西日本社長「人を介したサービスは廃止する方向にならざるを得ない」「(継続は)物理的に難しい」ワゴン販売の売上が低迷、スタッフの確保も困難。具体的な終了時期は明言しなかった
  • SL時代の遺産「転車台」88年の歴史に幕 JR東海の名古屋車両区:中日新聞Web

    2019年11月、キハ85系(中央)の先頭車などの向きを変えるために使われていた、JR東海名古屋車両区の転車台(手前)=名古屋市中村区で アニメ「きかんしゃトーマス」で見たことがある人もいるかもしれない。蒸気機関車(SL)の向きを変えるために設けられた「転車台(ターンテーブル)」。両側に運転台がある機関車が普及し、各地から撤去されたが、JR東海の名古屋車両区(中村区)では、88年にもわたり残されてきた。その姿が今、失われつつある。 9月中旬、別件の取材で社ヘリ「まなづる」に搭乗。名古屋車両区の上空を飛行中、転車台前後の線路がはがされ、くぼみの半分がコンクリートで埋められているのを確認した。筆者は普段は写真取材を担当するカメラマンだが、大の鉄道ファンでもあり、いても立ってもいられず記事を書こうと、JR東海などへの取材を進めた。...

    SL時代の遺産「転車台」88年の歴史に幕 JR東海の名古屋車両区:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/09/26
    JR東海の名古屋車両区の転車台は88年の歴史に幕を閉じる
  • 「今の段階で止めないと大変なことに」 金剛バス社長 地元自治体は事業者に支援依頼 

    富田林市など4市町村を中心に「金剛バス」を運行する金剛自動車(同市)が路線バス事業を12月20日で全て廃止する問題で、4市町村は12日、連名で代替交通支援を求める依頼書を別の路線バス事業者2社に発送した。富田林市によると、事業者の回答を得てから12月21日以降の具体的な運行内容について、来月にも設置する法定協議会で協議を行うとしている。 一方、金剛自の白江暢孝社長(39)が同日、初めて記者会見を行い「利用者の皆さまにご迷惑をおかけして申し訳ない。ご理解をいただきたい」と謝罪。同社を「何年かかるかわからないが、解散の方向に持っていきたい」と話した。 会見で白江社長は同社の路線バス事業の推移も明らかにした。平成25年度に乗客約172万人、売上高3億1400万円だったが、令和3年度は約106万人、2億500万円へ落ち込んでいた。2~4年度の過去3年間は赤字だった。 運転手は安定した運行をするには

    「今の段階で止めないと大変なことに」 金剛バス社長 地元自治体は事業者に支援依頼 
    katamachi
    katamachi 2023/09/13
    金剛バス全廃問題で金剛自動車社長が初めて会見。社長は39歳と若いが、同社は戦後長らく白江家が社長を務めた同族企業。求人が有資格者で時給1060 円(大阪府は10月から最低賃金1064円)ですか。それでは人は集まらないよ
  • 大阪 富田林などで運行の「金剛バス」 路線バス事業廃止へ|NHK 関西のニュース

    大阪・富田林市など4つの市町村を中心に路線バスを運行する「金剛バス」について、運営会社は運転手不足などを理由に、ことし12月に路線バス事業を廃止することになりました。 自治体側は、代わりとなるバス会社を探すなど、路線の維持に向けた対応策を検討するとしています。 路線バス事業を廃止するのは、富田林市に社がある「金剛自動車」です。 この会社は、現在、「金剛バス」として、▼富田林市のほか、▼太子町、▼河南町、▼千早赤阪村の4つの市町村を中心に14の路線を運行していますが、運転手不足や利用者の減少を理由に、ことし12月20日で路線バス事業を廃止することになりました。 富田林市などによりますと、運営会社がはじめに自治体側に事業の廃止についての方針を伝えたのはことし5月で、自治体側は、補助金などで経営を支援するという考えを伝えたものの、会社側の方針は変わらず、今月(9月)8日、正式に廃止の方針を伝え

    大阪 富田林などで運行の「金剛バス」 路線バス事業廃止へ|NHK 関西のニュース
    katamachi
    katamachi 2023/09/11
    大阪・富田林市、千早赤阪村などで路線バスを運行する金剛バスは2023年12月20日で路線バス事業を廃止。5月に廃止方針を伝えていたが後継は未定のまま、9月8日に通告。今さら協議会発足ってさすがに遅すぎ。何をしてたの
  • 北陸―四国の路線廃止 西日本JRバス、11月|経済|石川のニュース|北國新聞

    ●運転手不足、採算見込めず 北陸の高速バス路線で、減便や廃止の動きが広がっている。西日JRバス(大阪市)は11月30日、北陸と四国を結ぶ夜行バス「北陸ドリーム四国号」を廃止する。コロナの感染拡大を機に運休しており、運行再開を検討したが運転手不足に加え、採算に合う乗客数が確保できないと判断した。他の会社でも運転手不足を理由に共同運行を取りやめる動きが見られ、各事業者はドライバーの効率的な配置に苦慮している。 四国号は2019年6月、西日JRバスとJR四国バス(高松市)の共同で1日1往復の運行を始めた。夜に富山駅を出発、金沢駅を経由し、翌朝に徳島、香川両県を回って終点の高知駅に着くルートで、乗り換え無しで四国に行けることが特長だった。 運行開始当初は特別価格だったこともあり、1便当たりの平均乗客数は20人前後で推移した。通常価格となった19年11月以降は10人ほどに減り、新型コロナの影響で

    北陸―四国の路線廃止 西日本JRバス、11月|経済|石川のニュース|北國新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/07
    西日本JRバスは11月30日、夜行バス「北陸ドリーム四国号」を廃止。富山駅・金沢駅〜徳島・香川・高知駅。2019年4月運行開始時は特別価格で平均乗客数は20人前後→通常価格となった11月以降は10人→20年4月に運休
  • 札幌方面代替バス 栗山町が10月運行 北広島駅と結び実証:北海道新聞デジタル

    【栗山】空知管内栗山町は、夕鉄バスを運行する夕張鉄道(夕張)が札幌―栗山間の路線バスを9月末の運行を最後に廃止するのに伴い、10月1日から同町内とJR北広島駅を結ぶ代替バスを実証運行する方針を決めた。...

    札幌方面代替バス 栗山町が10月運行 北広島駅と結び実証:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/09/07
    夕張鉄道が新札幌〜栗山間の路線バスを9月末の運行を最後に廃止するのに伴い、栗山町は10月1日から栗山町内〜JR北広島駅間の代替バスを実証運行する方針
  • 北海道新聞 9月末で夕刊休止 紙代の高騰や配達コスト増加が理由 紙面で1日に発表へ

    紙代の高騰などが主な理由だということです。北海道新聞は9月末で夕刊を休止することが分かりました。 北海道新聞によりますと、来月30日をもって夕刊の発行を休止するということです。関係者によりますと、休刊の主な理由は紙代の高騰や配達コストの増加だということです。 夕刊のみの発行部数は1992年のおよそ78万部をピークに徐々に減り続け、今年はおよそ23万部に落ち込んでいました。 購読料は、現在の朝刊夕刊セットの4400円から朝刊のみの3800円となります。読者に対して、来月1日の朝刊と夕刊で発表するということです。

    北海道新聞 9月末で夕刊休止 紙代の高騰や配達コスト増加が理由 紙面で1日に発表へ
    katamachi
    katamachi 2023/08/30
    北海道新聞が2023年9月末で夕刊を休止。JR北海道の経営難や合理化に紋切り口調で非難してきたが自社のコストカット策はどう説明?。道民の「知る権利」を阻害。報道機関として自覚が足りない。経営陣は総退陣すべき!
  • <JR松任本所の閉所を前に>(上)の続き 国鉄の技継ぐ「異空間」:北陸中日新聞Web

    北陸の鉄道を陰で支えてきた石川県白山市の金沢総合車両所松任所。今は金沢のベッドタウンとなった地に広がる「異空間」は、閉所に向け、整備する車両が少なくなり、建物内部の設備も減ってしまった。だが、列車の点検・修理をする検修場に入った時に飛び込んでくる機械油のにおい、黒ずんだ床、車体塗装場に国鉄時代から掲げられている「車両色見表」などに、積み上げてきた営みを感じる。

    <JR松任本所の閉所を前に>(上)の続き 国鉄の技継ぐ「異空間」:北陸中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/08/09
    金沢総合車両所は2024年春の北陸新幹線延伸で閉所へ。電車やELは吹田総合車両所、気動車やDLは後藤総合車両所で整備する。あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道の電車も吹田での対応を予定。13万平米の跡地の活用法は未定
  • 美深・恩根内駅の廃止、自治会受け入れ 初野駅も:北海道新聞デジタル

    【美深】JR北海道が廃止の検討を進めている宗谷線の恩根内駅について、地元の恩根内自治会が「廃止はやむを得ない」と町に伝えていたことが分かった。利用者がほとんどいないことや、高齢化で除雪を含む駅の維持管理が難しいと判断したため。町は地域の意向を踏まえ、7月末までにJRに伝え、協議する方針だ。...

    美深・恩根内駅の廃止、自治会受け入れ 初野駅も:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/07/13
    宗谷線恩根内駅について、恩根内自治会が「廃止はやむを得ない」と意向。利用者がほとんどいない、高齢化で除雪を含む駅の維持管理が難しいと判断。初野駅についても、周辺の三つの自治会が廃止を受け入れる意向
  • 小樽の花園高架下、解体が本格化 工事は11月中旬まで:北海道新聞デジタル

    3月末まで60年近く営業を続け、道内最古の高架下飲店街だった小樽市花園地区の「花園高架下商店街」の解体工事が格化している。工事は11月中旬までの予定で、管理するJR北海道の関連会社、北海道ジェイ・アール都市開発(札幌)によると、跡地利用は未定。 一部施設は既に解体されており、今回解体されるのは、同商店街のメインだった3号館と4号館と呼ばれる施設で、延長約100メートル。工事は12日に始まり、外壁や基礎を壊し、過去に解体した施設と同様に橋脚だけの姿に戻す。 同商店街は1964年に旧国鉄小樽―南小樽間が道内の鉄路で初めて連続立体高架化されたのに伴い、翌65年に開業した。延長約320メートルにわたり、1号館から8号館まで8区画の建物が整備され、すし店、居酒屋、スナック、料品店などが入居していた。(石垣総静)

    小樽の花園高架下、解体が本格化 工事は11月中旬まで:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/06/17
    函館本線小樽―南小樽間の高架下にある花園高架下商店街が解体中。 道内初の連続立体高架化で、高架翌年の1965年に開業。延長約320mの8区画に、すし店、居酒屋、スナック、食料品店などが入居していた。跡地利用は未定
  • 磐梯東都バス、9月末で撤退へ 路線維持へ他事業者と交渉

    JR猪苗代駅を起点に猪苗代町内や裏磐梯方面で路線バスを運行する磐梯東都バス(東京都)が9月末、バス事業から撤退することが分かった。利用者数の低迷が主な撤退理由。同エリアでは唯一のバス事業者で、同社はバス路線の維持に向けて他の事業者との交渉を進めている。 同社によると、少子高齢化と新型コロナウイルス禍で利用者数が低迷し、事業維持が困難と判断。全4路線11系統の事業廃止を今年3月末、国土交通省東北運輸局に届け出た。 路線は猪苗代駅を起点に五色沼・裏磐梯、中ノ沢・達沢、野口英世記念館前・長浜、川桁の4方面に1日計23便運行している。新型コロナ禍前の利用者は年間延べ15万人前後で推移していたが、昨年度は約9万人にまで落ち込んだ。 「残念」「困る」廃止惜しむ声 バス路線の維持と従業員の雇用確保に向け、猪苗代磐梯営業所(猪苗代町)の林浩一郎所長は「今後も運行を継続してもらえるように他の事業者との交渉を

    磐梯東都バス、9月末で撤退へ 路線維持へ他事業者と交渉
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    katamachi 2023/06/12
    磐梯東都バスが9月末で、猪苗代駅周辺の全4路線11系統23便のバス事業から撤退。利用低迷で事業維持が困難と判断。事業廃止を3月末、国土交通省東北運輸局に届け出た。コロナ前は年15万人前後→2022年度は9万人。