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車両に関するkatamachiのブックマーク (492)

  • あなたの「推し電」一票を 熊本市交通局が「総選挙」 17日から人気投票|熊本日日新聞社

    市交通局は、8月の市電開業100年記念事業として、車両の人気投票「推し電総選挙」を開催する。車両の人気投票は初めて。X(旧ツイッター)限定の企画で、17~31日に投票できる。 立候補する車両は、市交通局が保有する10種類。1951年から現役で最も古い「1063号車」や、白地に緑のラインが特徴的で市電グッズのモデルにもなっている「1201号車」、工業デザイナー水戸岡鋭治さんがデザインした超低床電車「COCORO(803号車)」などがある。 応募は、市交通局が17日からXに投稿する告知を引用し、自分の「推し電」の車両番号に指定のハッシュタグ(検索目印)を付けて投稿する。1アカウントにつき1票が有効。結果は6月上旬に発表予定。 1番人気に輝いた車両の特製マグカップを作り、投票者から抽選で100人に贈るほか、100個限定で販売する。市交通局は「選んだ理由やエピソードを添えて、1票を投じてほしい

    あなたの「推し電」一票を 熊本市交通局が「総選挙」 17日から人気投票|熊本日日新聞社
    katamachi
    katamachi 2024/05/18
    熊本市交通局は、8月の市電開業100年記念事業として、車両10種類の人気投票「推し電総選挙」を開催する。X(twitter)限定の企画で、5月17~31日に投票、6月上旬発表「選んだ理由やエピソードを添えて、1票を投じてほしい」
  • どうなる可部線の「キハ58」 旧安野駅跡地で展示20年超 雨ざらしで傷み激しく撤去・解体も | 中国新聞デジタル

    広島県安芸太田町穴の旧JR可部線安野駅の跡地で展示、保存されている車両「キハ58」が、岐路に立たされている。管理する住民団体の要望を受けて町が撤去・解体も視野に検討を進める。2003年11月末に廃止となった可部線のラストランを飾った思い出の車両だが、20年以上たって傷みが激しく、維持が難しくなっている。

    どうなる可部線の「キハ58」 旧安野駅跡地で展示20年超 雨ざらしで傷み激しく撤去・解体も | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/22
    安芸太田町の可部線安野駅の跡地で静態保存のキハ58が解体の危機に。廃線から20年。サビや雨漏りがひどくなり、修繕に1千万円以上。運営委は「撤去、解体が最善の方法」と判断、町「解体も含めて検討している」と説明
  • 鉄道車両紀行:地震に負けず台湾へ 東芝が製造中「E500」 | 毎日新聞

    電気機関車E500の車端部。貨物列車のみならず旅客列車にも対応するため、取り付ける接続器具が多く、設計に苦労したという=東京都府中市の東芝府中事業所で2024年4月11日、渡部直樹撮影 すでにJR線内で輸送される姿を見た人も多いかもしれません。 電気機関車「E500」。東芝インフラシステムズが台湾の公営鉄道会社「台湾鉄道」向けに製造しています。旅客列車、貨物列車両方のけん引を目的とした最高時速130キロを誇る車両。今回は東京都府中市にある製造現場にお邪魔し、出荷前の姿を撮影してきました。 電気機関車E500の先頭部ユニット(左)と運転室ユニット。先端部分には事故の際に衝撃を吸収する「クラッシャブルゾーン」が備えられている=東京都府中市の東芝府中事業所で2024年4月11日、渡部直樹撮影

    鉄道車両紀行:地震に負けず台湾へ 東芝が製造中「E500」 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2024/04/22
    東芝インフラシステムズが台湾鉄道向けに製造している電気機関車E500。旅客、貨物兼用で最高時速130キロ。受注68両のうち8両が出荷。機関車はJRや神奈川臨海鉄道を通って浜川崎工場に搬入し、海上輸送で花蓮港に運ばれる
  • 琴電、新型車両導入 2024年度の安全対策に12億円 - 日本経済新聞

    高松琴平電気鉄道(琴電、高松市)は、鉄道の安全対策や2023年に相次いだ踏切トラブルの再発防止策の進捗などについて発表した。老朽化が進む車両の更新のため、新型車両を導入する方針を示した。24年度の安全投資には総額約12億円を投じる。同社の車両は全てが大手私鉄などの中古車両で、平均車齢は50年を超える。老朽化による運休や遅延が発生しており、車両更新が喫緊の課題となっている。中古車両の価格はここ十

    琴電、新型車両導入 2024年度の安全対策に12億円 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/04/02
    琴電は、24年度から新型車両を導入を検討。新型は1960年以来で、ステンレス製。早ければ26年度後半の導入を見込む。琴電の平均車齢は50年超で、老朽化による運休や遅延が発生「中古車両の価格はここ十数年で4倍に高騰」
  • 新旧車両にエモい気分 都内走った03系と3000系、群馬で共演:朝日新聞デジタル

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    新旧車両にエモい気分 都内走った03系と3000系、群馬で共演:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/02/27
    営団03系改め800形の入る上毛電気鉄道。車齢60年近い旧京王3000形の700形3編成は2026年までに引退「ほかの5編成の700形には更新のめどが立っていない」「今後の地方私鉄の車両更新は、新しく製造するしかない可能性もある」
  • 成田エクスプレスから消える飛行機マークと「N’EX」の文字 JR東 | 毎日新聞

    車体側面に飛行機のマークと「N’EX」の文字がデザインされた「成田エクスプレス」=千葉県成田市で2024年1月18日、中村宰和撮影 成田空港と首都圏を結ぶJR東日の有料特急「成田エクスプレス」の全ての車体デザインから、おなじみの飛行機のマークと「N’EX(Narita Expressの略称)」の文字が消えることになった。3月16日のダイヤ改正で、成田エクスプレス専用だった車両「E259系」が東京と銚子などを結ぶ特急「しおさい」にも投入され、JR東日は「乗り間違いを防ぐため」としている。 成田エクスプレスは1991年3月に初代の253系の運行を開始し、2009年10月から2代目の現在のE259系が走る。22編成ある車両のデザインを23年5月に変更し、先頭車両前面の飛行機のマークと「N’EX」の文字を側面に移し、基調も白からシルバーにした。今回、再びデザインを変更。23年12月下旬から、飛

    成田エクスプレスから消える飛行機マークと「N’EX」の文字 JR東 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2024/02/19
    JR東日本は、E259系「成田エクスプレス」の飛行機マークと「N’EX」の文字を削除。3月から「しおさい」にも投入するので「乗り間違いを防ぐため」。23年5月に車体マークを変更→なのに12月下旬から順次削除。経費がムダに
  • 上毛電鉄の新車両公開 乗りやすさ向上、運行は29日から 群馬・前橋市 | 上毛新聞社のニュースサイト

    上毛電鉄(橋隆社長)は14日、29日から運行を開始する新車両「800形」を報道陣に公開した。中央前橋―大胡間を試乗し、老朽化で廃車となる「700形」と並んだ新旧車両の撮影会を群馬県前橋市の大胡電車庫で行った。 新車両は2020年まで東京メトロで運行していたもので、上毛電鉄の仕様に合わせた2両連結の1編成。先頭部分のパステルブルー、側面の帯の緑と赤は700形の色を引き継ぎ、同社の新顔に生まれ変わった。 ワンマン運行に対応するため、車内に運賃箱や整理券発行器などを新設。車いすやベビーカーが乗車するスペースを広くし、日語と英語で案内するLED表示器を備えている。 新車両は25年度までに毎年1編成ずつ更新する。

    上毛電鉄の新車両公開 乗りやすさ向上、運行は29日から 群馬・前橋市 | 上毛新聞社のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2024/02/16
    上毛電鉄は2月29日から新車両800形を運行開始。
  • 名鉄通勤型6両引退 名古屋でお別れイベント

    【読売新聞】 次々と姿を消している名古屋鉄道(名鉄)の通勤型車両「6000系」の6両が引退することになり、お別れイベントが19日、名古屋市港区の築港線東名古屋港駅で行われた。 1976年に登場した6000系は、ロングシートを採用する

    名鉄通勤型6両引退 名古屋でお別れイベント
    katamachi
    katamachi 2024/01/20
    名古屋鉄道6000系のお別れイベントが1月19日に築港線東名古屋港駅で開催「156両のうち、現役は、今回廃車される車両を除いて50両となった」名鉄の主力だったのに、そこまで減りましたか
  • 【フォト&動画】「ローカル線のチカラ」 視界良好、特急ゆけむり 長野電鉄

    冬景色に包まれた信濃路を、独特な流線形の列車が駆け抜けていく。先頭と最後尾の車両は視界が開けた展望席で、乗客が窓外に流れる景色を楽しんでいる。線路脇では、「撮り鉄」が雄姿を捉えようとカメラを構えている。彼らが狙っているのは、元・小田急ロマンスカー。今は長野電鉄の「特急ゆけむり」だ。 「ゆけむり好き。1億万回乗った!百年前から好き!」。撮影スポットとなっている長野県須坂市の公園に、近くの自宅から母親と訪れた岩井稜君(4)はユニークな表現で「ゆけむり愛」を爆発させた。 「特急ゆけむり」は平成18年12月にデビュー。長野電鉄の営業係長、鈴木優介さん(47)は「ゆけむりを目当てに来られる方は多いです。世代も幅広い」と話す。 小湊鉄道、古き良き鉄道の風景 夜間瀬川にかかる鉄橋を渡る長野電鉄1000系「ゆけむり」同社は大正9(1920)年設立で、運行距離は長野駅から湯田中駅までの33・2キロ。現在15

    【フォト&動画】「ローカル線のチカラ」 視界良好、特急ゆけむり 長野電鉄
    katamachi
    katamachi 2024/01/20
    長野電鉄1000系「ゆけむり」は、元・小田急ロマンスカー。担当者「昔のはあくまで機械的に動いているから、いじれば反応するんです。ゆけむりは直流モーターを使っているので特にアナログっぽいですね」
  • キハ40形、25年3月定期運行廃止 JR北海道 ローカル線の「顔」:北海道新聞デジタル

    JR北海道が2025年3月、国鉄時代から道内の普通列車の主力を担ってきた「キハ40形」の定期運行の廃止を計画していることが分かった。「ヨンマル」の愛称で鉄道ファンや地域住民の足として親しまれたが、老朽化で後継車両へ切り替えを進めていた。定期運行終了後も観光列車などとして活用する方針だ。 キハ40形は1977年から82年にかけて国鉄が製造したディーゼル車。形状の似たキハ47形、48形と共に、全国で888両が製造された。車両の両端に運転台があり、1両で運行することが可能なため、全国の非電化区間を中心にローカル線の「顔」として活躍した。 北海道向けには、酷寒地仕様として150両が製造。現在も函館線函館―長万部間、根室線滝川―東鹿越間などで運行されている。塗装は国鉄色の朱色から、民営化後は北海道色といわれる白色とライトグリーンの車体が主流になった。

    キハ40形、25年3月定期運行廃止 JR北海道 ローカル線の「顔」:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/11/24
    JR北海道が2025年3月、キハ40形の定期列車運行の廃止を計画。現在も函館線函館―長万部間、根室線滝川―東鹿越間などで運行。車内を改造した「山明」「紫水」といった車両は残し、観光列車などとして活用する予定
  • 山手線などの車両 ブレーキの部品で強度保つ加工行われず JR東日本 | NHK

    JR東日は、山手線などの500両余りで使われているブレーキの部品で、強度を保つための加工が製造時に行われていなかったと発表しました。JRは、直ちに安全に問題はなく、定期的なメンテナンスで状態を確認するとしています。 JR東日によりますと、保有する一部の電車のブレーキに使われている2種類の部品で、来、製造時に行う、強度を保つための加工が実施されていなかったことが分かったということです。 対象の部品が使われている車両は、2015年以降に製造された、山手線や横須賀線の「E235系」などの合わせて507両で、ことし9月、部品の試験をしていた際に発覚しました。 部品の製造は、JR東日が委託した外部のメーカーが行っていて、部品の鋼材を加熱して水素を抜く工程が実施されておらず、その原因は分かっていないということです。 発覚後、サンプル検査を行ったところ、現時点では強度の基準は満たしているというこ

    山手線などの車両 ブレーキの部品で強度保つ加工行われず JR東日本 | NHK
    katamachi
    katamachi 2023/11/09
    JR東日本E235系など507両のブレーキ部品で、強度を保つための加工が製造時に実施されず。原因は不明。部品の鋼材を加熱して水素を抜く工程。「直ちに安全に問題はなく、定期的なメンテナンスで状態を確認する」
  • 阪神電鉄の魅力味わい尽くして 踏切や信号機の操作を体験、工場見学や模型展も 11月19日尼崎

    阪神電鉄は11月19日、車両工場の見学などがある「鉄道の日 はんしんまつり2023」を尼崎駅近くの尼崎車庫など2会場で開く。 尼崎車庫では「ミニ阪神電車」に乗れるほか、洗車機の通過や、踏切や鉄道信号機の操作を体験できる。車両工場の見学や、鉄道模型の展示もある。事前応募制(抽選で7千人)で、26日までに同まつりの専用ホームページから申し込む。 尼崎城址公園(尼崎市北城内)では鉄道玩具「プラレール」を展示し、雪遊びができる広場なども設ける。尼崎城内では阪神電車の写真展を開き、鉄道模型「Nゲージ」の操作も楽しめる。同公園のイベントは事前申し込み不要。 午前10時~午後4時。2会場とも入場無料だが、尼崎城内には入城料500円(小中高生は250円)が必要。阪神電鉄運輸部営業課TEL06・6457・2222(平日午前9時~午後5時)(地道優樹)

    阪神電鉄の魅力味わい尽くして 踏切や信号機の操作を体験、工場見学や模型展も 11月19日尼崎
    katamachi
    katamachi 2023/10/17
    阪神電鉄は11月19日、「はんしんまつり2023」を開催。尼崎車庫では「ミニ阪神電車」に乗れるほか、洗車機の通過や、車両工場の見学、踏切や信号機の操作体験「事前応募制(抽選で7千人)」
  • JR九州、バイオディーゼル燃料の実証実験へ…筑豊線と後藤寺線の車両で使用

    【読売新聞】 JR九州は26日、バイオディーゼル燃料を列車に導入するための実証実験を10月に始めると発表した。博多駅ビルの飲店などから出る廃油でつくられた燃料を活用する計画で、軽油から転換することで鉄道事業の二酸化炭素(CO2)排

    JR九州、バイオディーゼル燃料の実証実験へ…筑豊線と後藤寺線の車両で使用
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    JR九州は、筑豊線と後藤寺線の気動車にバイオディーゼル燃料を導入するための実証実験を10月に始める。博多駅ビルの飲食店などから出る廃油を活用し消費量や安全性などを確かめる
  • 新幹線 16両中4両でトイレに不具合 途中駅で乗客降ろす | NHK

    6日午前、博多発東京行きの山陽新幹線で車両の不具合があり、JR西日は、途中の岡山駅で乗客を降ろして別の列車に乗り換えてもらう対応を取りました。この影響で、山陽新幹線は一部の列車に遅れが出ました。 JR西日によりますと、6日午前、博多発東京行きの新幹線「のぞみ18号」で、16両編成のうち5号車から8号車のトイレが使えなくなる不具合がありました。 このため、JRは途中の岡山駅で乗っていた乗客の全員、およそ660人を降ろし、別の新幹線に乗り換えてもらう対応を取ったということです。 JRによりますと、乗客が乗り換えた新幹線は、予定より15分ほど遅れて午前11時半すぎに岡山駅を出発したということです。 この影響で山陽新幹線は正午すぎの時点で、新大阪と広島の間の一部の列車に10分から15分の遅れが出ましたが、遅れはその後、ほぼ解消したということで、JRは車両の不具合の詳しい原因を調べることにしてい

    新幹線 16両中4両でトイレに不具合 途中駅で乗客降ろす | NHK
    katamachi
    katamachi 2023/09/07
    山陽新幹線博多発東京行きのトイレが16両のうち5号車から8号車の4両で不具合。途中の岡山駅で660人の乗客を降ろして別の列車に乗り換え。原因は謎だけど、トイレで誰が悪戯で何をを捨てたのだろうか
  • 全国初「レベル4」の自動運転、福井で開始 要のセンサーや制御装置提供、安全と快適の両立に苦心 三菱電機

    福井県で5月、全国初となる「レベル4」の自動運転車両を使った移動サービスが始まった。特定の条件下での完全自動運転を実現し、肝となる各種センサーと制御装置は、三菱電機自動車機器開発センター(兵庫県姫路市)が提供した。安全に走るため、歩行者や自転車だけでなく、小さな障害物でも自動ブレーキが作動するようにしたが、停車しなくていい場所でもブレーキがかかってしまうなど、安全性と快適性の両立には苦労があったという。(大島光貴) 福井県永平寺町にある京福電気鉄道の廃線跡を活用した遊歩道。その一部区間約2キロを、自動運転機能を備えた7人乗り電動カートが時速12キロで走る。運転席には誰も乗っていない。土日祝日に定時運行し、大人は100円で乗車できる。いざという時のため近くに遠隔監視室を備える。 「レベル4」の移動サービスは、政府が進めるプロジェクトの一つ。2020年後半、幹事機関の産業技術総合研究所や、車両

    全国初「レベル4」の自動運転、福井で開始 要のセンサーや制御装置提供、安全と快適の両立に苦心 三菱電機
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    福井県で5月から全国初となるレベル4の自動運転車両移動サービスが開始。京福永平寺線跡2kmを電動カートが走る「産業技術総合研究所や、車両とシステム開発などを担うヤマハ発動機から打診を受けて、三菱電機も参画」
  • やくも「381系」グッズ人気 記念証とバッジ 住民団体が作製:山陽新聞デジタル|さんデジ

    JR伯備線の井倉駅(新見市井倉)で、間もなくラストランを迎える特急やくも「381系」の記念グッズが販売され、人気を集めている。来春以降、新型車両への順次置き換えが決まっており、名残を惜しむ住民団体が記念証と缶バッジを作製。岡山県内外の鉄道ファンが買い求めている。 381系は、カーブでも高速走行可能な日初の振り子式特急型車両として国鉄時代の1973年7月、木曽路を走る特急「しなの」に投入。「やくも」には80年代に導入された。その後、老朽化に伴ってほかの国鉄型特急車両が相次いで姿を消す中、やくもの381系が全国の特急で唯一の現役となっている。 記念証(縦6・5センチ、横20センチ)は、クリーム色と赤色の「国鉄色」に塗装された車両の写真を表面に配し、裏面に鍾乳洞・井倉洞や蒸気機関車「D51」の展示スポットといった同駅周辺の観光地を紹介。缶バッジ(直径5センチ)は井倉峡を走る姿をデザインした同駅

    やくも「381系」グッズ人気 記念証とバッジ 住民団体が作製:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2023/08/17
    JR伯備線井倉駅で、381系の記念グッズが販売。同駅構内で観光案内所を運営する井倉駅運営委員会が作成し、記念証と缶バッジ、各300円「記念証は500枚以上、バッジは700個近く売れている」
  • 小田急ロマンスカーSE、機械遺産に認定 東海道新幹線0系にも影響 | 毎日新聞

    神奈川県海老名市の小田急電鉄海老名駅脇にある「ロマンスカーミュージアム」に展示され、主に昭和時代に活躍した特急ロマンスカーSE(3000形)が、一般社団法人日機械学会の「機械遺産」に認定された。 同学会は機械技術の発展史上、重要な成果を示すものなどを機械遺産として認定している。SEは118番目。 SEは「Super Express」の略で、1957年から92年まで運用された。特急専用車両として新宿―小田原間を1時間で結ぶ目標のもと、旧国鉄の鉄道技術

    小田急ロマンスカーSE、機械遺産に認定 東海道新幹線0系にも影響 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/08/10
    小田急電鉄海老名駅脇にある「ロマンスカーミュージアム」に展示されるロマンスカーSE(3000形)が日本機械学会の「機械遺産」に認定。1957年に狭軌での世界最高速度(時速145キロ)を樹立
  • <JR松任本所の閉所を前に>(上)の続き 国鉄の技継ぐ「異空間」:北陸中日新聞Web

    北陸の鉄道を陰で支えてきた石川県白山市の金沢総合車両所松任所。今は金沢のベッドタウンとなった地に広がる「異空間」は、閉所に向け、整備する車両が少なくなり、建物内部の設備も減ってしまった。だが、列車の点検・修理をする検修場に入った時に飛び込んでくる機械油のにおい、黒ずんだ床、車体塗装場に国鉄時代から掲げられている「車両色見表」などに、積み上げてきた営みを感じる。

    <JR松任本所の閉所を前に>(上)の続き 国鉄の技継ぐ「異空間」:北陸中日新聞Web
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    katamachi 2023/08/09
    金沢総合車両所は2024年春の北陸新幹線延伸で閉所へ。電車やELは吹田総合車両所、気動車やDLは後藤総合車両所で整備する。あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道の電車も吹田での対応を予定。13万平米の跡地の活用法は未定
  • JR筑肥線・唐津線で国鉄カラー「103系」復刻車両運行 8日から | 西日本新聞me

    JR筑肥線・唐津線で国鉄カラー「103系」復刻車両運行 8日から 2023/8/7 0:00 (2023/8/7 0:00 更新) [有料会員限定記事]

    JR筑肥線・唐津線で国鉄カラー「103系」復刻車両運行 8日から | 西日本新聞me
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    katamachi 2023/08/08
    JR九州は8月8日から、筑肥線筑前前原-西唐津間で、国鉄型103系電車3両にJNRマーク付きの国鉄カラーを施した電車の運行を開始
  • 京都駅・大阪駅と丹後結んだ「タンゴ・エクスプローラー」再現車両 11日から走行へ|経済|地域のニュース|京都新聞

    京都丹後鉄道の運行会社「ウィラートレインズ」(京都府宮津市)は、特急列車の車両として観光客や鉄道ファンから長年愛された「タンゴ・エクスプロ…

    京都駅・大阪駅と丹後結んだ「タンゴ・エクスプローラー」再現車両 11日から走行へ|経済|地域のニュース|京都新聞
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    katamachi 2023/08/03
    京都丹後鉄道は、「タンゴ・エクスプローラー」の外装と内装を再現した車両を8月11日から走らせる。KTR800形にラッピング加工を施し、実際に使われていた座席も一部移設した。2年間運行する予定