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新車に関するkatamachiのブックマーク (995)

  • 大阪モノレール延伸、29年→33年 資材高騰で建設費8割増 - 日本経済新聞

    大阪府は24日、府などが出資する第三セクターが運行する大阪モノレールの延伸計画が大幅に遅れ、開業目標が従来の2029年から33年ごろにずれ込むと発表した。新設駅の一部で地盤が想定より軟弱なことが判明し、駅舎の工法の見直しが必要となった。物価・資材高などの影響で建設にかかる事業費も従前から約650億円増額する。吉村洋文知事は24日、記者団に対し「29年の完成に期待される方も多くいたと思うが、安全

    大阪モノレール延伸、29年→33年 資材高騰で建設費8割増 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/04/25
    大阪モノレールの瓜生堂延伸開業が従来の2029年から33年ごろにずれ込む。新駅の軟弱地盤で駅舎の工法の見直し。建設費は約786億円から約650億円増額。資材や人件費の高騰。車両の費用など約327億円も上振れ可能性も指摘
  • 鉄道車両紀行:地震に負けず台湾へ 東芝が製造中「E500」 | 毎日新聞

    電気機関車E500の車端部。貨物列車のみならず旅客列車にも対応するため、取り付ける接続器具が多く、設計に苦労したという=東京都府中市の東芝府中事業所で2024年4月11日、渡部直樹撮影 すでにJR線内で輸送される姿を見た人も多いかもしれません。 電気機関車「E500」。東芝インフラシステムズが台湾の公営鉄道会社「台湾鉄道」向けに製造しています。旅客列車、貨物列車両方のけん引を目的とした最高時速130キロを誇る車両。今回は東京都府中市にある製造現場にお邪魔し、出荷前の姿を撮影してきました。 電気機関車E500の先頭部ユニット(左)と運転室ユニット。先端部分には事故の際に衝撃を吸収する「クラッシャブルゾーン」が備えられている=東京都府中市の東芝府中事業所で2024年4月11日、渡部直樹撮影

    鉄道車両紀行:地震に負けず台湾へ 東芝が製造中「E500」 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2024/04/22
    東芝インフラシステムズが台湾鉄道向けに製造している電気機関車E500。旅客、貨物兼用で最高時速130キロ。受注68両のうち8両が出荷。機関車はJRや神奈川臨海鉄道を通って浜川崎工場に搬入し、海上輸送で花蓮港に運ばれる
  • 東武鉄道、東武アーバンパークラインに省エネ型の新車両 - 日本経済新聞

    東武鉄道は16日、東武アーバンパークライン(東武野田線)に省エネ性能を高めた新型車両「80000系」を導入すると発表した。25編成125両分を2025年春ごろから順次、導入する。同時に、同路線の運行編成も6両から5両に変えていく。時刻表などは今後調整していくとしている。80000系は近畿車両製で購入金額は非公表。新型車両にはモーターやバッテリーなどで構成する新しいシステムを搭載

    東武鉄道、東武アーバンパークラインに省エネ型の新車両 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/04/16
    東武鉄道は、野田線に新型80000系25編成125両分を2025年春ごろから順次、導入(近車製)。消費電力を40%以上削減、ベビーカーを置きやすく子連れ家族が座りやすい「たのしーと」を設置。が、「編成も6両から5両に変え」ですか
  • 新型車両デビュー、最初で最後「歴代のやくも」撮影ツアー 全国の鉄道ファン熱狂の4日間 | 山陰中央新報デジタル

    岡山ー出雲市駅間を走るJR山陰線・伯備線の特急やくもの新型車両273系が6日デビューした。42年ぶりの新型車両の導入に加え、国鉄時代から活躍する381系電車が引退することから、8日は歴代車両が並ぶ見学ツアーが開かれ、参加者のみが乗車できる専用列車も走った。全国の鉄道ファンでにぎわった数日間を振り返る。 (政経部・石倉俊直) 疾走し岡山へ向かう「スーパーやくも」編成。窓上の赤字のロゴマークが目を引く=出雲市内 新型車両デビュー前日の5日は、2023年2月にリバイバル塗装で復刻した381系「スーパーやくも」編成の運行最終日だった。 紫色の独特な塗装で復活直後はファンの間で話題となり、最終日が近づくにつれて沿線や駅は最後の雄姿を撮影するギャラリーでにぎわった。 桜が見頃を迎えた玉湯川の鉄橋を渡る出雲市行きのスーパーやくも。運行最終日の5日は多くの鉄道ファンが訪れた=松江市玉湯町湯町 やくもより停

    新型車両デビュー、最初で最後「歴代のやくも」撮影ツアー 全国の鉄道ファン熱狂の4日間 | 山陰中央新報デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/09
    273系は、4月8日現在、計6編成が後藤総合車両所出雲支所に配属。4月25日までは15往復のうち6往復で運行。最終的には11編成ななる
  • 琴電、新型車両導入 2024年度の安全対策に12億円 - 日本経済新聞

    高松琴平電気鉄道(琴電、高松市)は、鉄道の安全対策や2023年に相次いだ踏切トラブルの再発防止策の進捗などについて発表した。老朽化が進む車両の更新のため、新型車両を導入する方針を示した。24年度の安全投資には総額約12億円を投じる。同社の車両は全てが大手私鉄などの中古車両で、平均車齢は50年を超える。老朽化による運休や遅延が発生しており、車両更新が喫緊の課題となっている。中古車両の価格はここ十

    琴電、新型車両導入 2024年度の安全対策に12億円 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/04/02
    琴電は、24年度から新型車両を導入を検討。新型は1960年以来で、ステンレス製。早ければ26年度後半の導入を見込む。琴電の平均車齢は50年超で、老朽化による運休や遅延が発生「中古車両の価格はここ十数年で4倍に高騰」
  • JR北海道、札幌―旭川60分構想 新幹線延伸後 新千歳には25分 採算性を検証へ:北海道新聞デジタル

    JR北海道が2030年度末に予定する北海道新幹線札幌延伸後に、在来線の札幌―旭川間の所要時間を現在より25分短い最速60分、札幌―新千歳空港間は8分短い同25分に高速化する事業構想をまとめたことが28日分かった。実現には線路の改修や最高速度の引き上げが必要となる。2024~26年度の次期中期経営計画と合わせて4月1日に発表する。...

    JR北海道、札幌―旭川60分構想 新幹線延伸後 新千歳には25分 採算性を検証へ:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/03/29
    JR北海道は札幌―旭川間の所要時間を現在より25分短い60分、札幌―新千歳空港間は8分短い同5分に高速化する構想 「実現には線路の改修や最高速度の引き上げが必要」地元は鉄道維持に冷淡なのに誰がその費用を出すの?
  • 新型「やくも」家族連れら体感 JR西、岡山―新見間で試乗会:山陽新聞デジタル|さんデジ

    JR西日は23日、4月に投入する特急「やくも」(岡山―出雲市間)の新型車両「273系」の試乗会を伯備線岡山―新見間で開いた。1往復2便が運行され、事前に応募した家族連れら約120人が一足早く乗り心地を確かめた。 岡山駅にブロンズ色の4両編成が入線すると、参加者は早速車内へ。沿線の自然をモチーフにした緑色ベースのシートが並ぶ普通車に乗り込み、新見駅までの約1時間半、車窓の景色を楽しんだ。 黄色が基調のグリーン車も見学。ゆったりとしたシートに座ったり、写真撮影を楽しんだりした。普通車と同額で乗れる4人用の半個室は収納式のシートをフラットにでき、親子連れらが足を伸ばしてくつろいだ。 倉敷市立老松小3年の女子児童(9)は「それぞれの席に机や枕があって新幹線みたいだった」と話した。 新型車両はカーブの多い伯備線を高速で走る際の揺れを最小限に抑える新技術を導入。現行の車両(381系)に比べ乗り物酔い

    新型「やくも」家族連れら体感 JR西、岡山―新見間で試乗会:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2024/03/25
    JR西日本は3月23日、「やくも」の新型273系の試乗会を伯備線岡山―新見間で開催。1往復2便、約120人が乗車。
  • スペーシアX、臨時運行や団体貸し切りに対応 16日からエリア拡大で大宮-船橋駅間も走行へ|下野新聞 SOON

    東武鉄道は4日、東京・浅草-東武日光、鬼怒川温泉駅間を結ぶ特急「スペーシアX」について、16日以降、新たに臨時列車としての運行や団体貸し切り専用の運行を始め、運転エリアも拡大すると発表した。 従来、運行していなかった大宮-船橋駅間を結ぶ東武アーバンパークラインや、東武伊勢崎線などをスペーシアXが走ることになる。 同社によると、スペーシアXの臨時運行や貸し切り運行を求める声が多く寄せられていた。同日のダイヤ改正に合わせ、同社はスペーシアXを現在の2編成から4編成に増やす。このうち定期運行に3編成を当て、1編成を団体貸し切りなどに活用する。 これに先立ち、総合旅行業の東武トップツアーズ(東京都墨田区)は12日、大宮駅発東武日光駅行きのスペーシアXの特別ツアーを開催する。今後、群馬、千葉エリアでも実施する予定。 「スペーシアX」の記事一覧を検索

    スペーシアX、臨時運行や団体貸し切りに対応 16日からエリア拡大で大宮-船橋駅間も走行へ|下野新聞 SOON
    katamachi
    katamachi 2024/03/05
    東武は、この3月、「スペーシアX」を現在の2編成から4編成に増強。このうち3編成を定期運行に、3月16日から1 編成を団体貸切などに活用。野田線大宮-船橋駅間や伊勢崎線などをスペーシアXが走ることになる
  • 智頭急行 特急車両の更新見据え黒字化目指す方針|NHK 鳥取県のニュース

    katamachi
    katamachi 2024/03/05
    智頭急行は、2028年度までの中期経営計画で、特急料金値上げ、業務の見直し、コスト削減で、5年間で5億5700万円の経常利益を目指す「『スーパーはくと』の車両の更新を検討したいとしています」
  • 「道路を走る鉄道車両」見ませんか 山口・下松市で4月に見学会:朝日新聞デジタル

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    「道路を走る鉄道車両」見ませんか 山口・下松市で4月に見学会:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/02/27
    下松市の日立製作所笠戸事業所で4月27日午前、「道路を走る鉄道車両! 見学プロジェクト」が開催。台湾特急EMU3000の2両が笠戸事業所正門〜JR下松駅南口間の往復3.3キロを陸上輸送する。過去のイベントは3万人以上の盛況
  • 静鉄新車両プロジェクト、無事「終点」に A3000形12編成目が初運行|あなたの静岡新聞

    静岡鉄道が約40年ぶりに導入した新型車両「A3000形」の12編成目の車両「A3012号」が23日、営業運転を開始した。2016年からの新型車両導入プロジェクトが完了した。 利用客らに見守られながら姿を現した新型車両「A3012号」=静岡市葵区の新静岡駅 出発の記念式典が開かれた静岡市葵区の新静岡駅では、新型車両の運行開始に合わせて県内外の利用客や鉄道愛好家らがホームに足を運んだ。同鉄道の中村真也鉄道部長は「ここまで来られたのは電車を利用してくれる方やファンの方々のおかげ。市のシンボル的存在になれるよう安心安全で環境に配慮した運行に努めていく」とあいさつした。 同車両は同日午前11時28分、新清水駅に向けて出発した。日頃から同鉄道を利用しており、新車両を楽しみにしていたという堀陽彦さん(7)=静岡市清水区=は「新しくなってうれしい」と笑顔を見せた。 式典では旧型車両のつり革や座席などの部品

    静鉄新車両プロジェクト、無事「終点」に A3000形12編成目が初運行|あなたの静岡新聞
    katamachi
    katamachi 2024/02/24
    静岡鉄道A3000形の最終12編成目のA3012編成が2月23日に運行開始。
  • ドミニカ共和国に地下鉄輸出 日本、中国進出の中南米へ - 日本経済新聞

    経済産業省は政府開発援助(ODA)を通じて、ドミニカ共和国への日の地下鉄輸出を支援する。年内にも始まる入札に向け、近く官民でドミニカ政府に日の地下鉄の性能などを説明する。経産省は車両購入費へ円借款を供与する方針を示す。中国の影響が強まる中南米地域で、インフラ輸出を増やす足掛かりとする。落札されれば1000億円規模の輸出となる。ドミニカでは、首都サントドミンゴを運行する地下鉄の新線開業計画が

    ドミニカ共和国に地下鉄輸出 日本、中国進出の中南米へ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/02/21
    経済産業省は、ODAでのドミニカへの日本の地下鉄輸出を支援。落札されれば1000億円規模で、車両購入費へ円借款を供与。入札に向けて、官民で日本の地下鉄の性能などを説明。なんだか中国への当て馬で終わりそうな
  • EU、中国の鉄道車両メーカー調査 政府補助金で市場ゆがめた疑い:時事ドットコム

    EU、中国の鉄道車両メーカー調査 政府補助金で市場ゆがめた疑い 2024年02月17日06時33分配信 ブリュッセルの欧州委員会部ビル(AFP時事) 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州委員会は16日、EU域外からの政府補助金を得て域内市場をゆがめた疑いがあるとして、中国鉄道車両大手、中国中車集団(CRRC)傘下の青島四方機車車両に対する調査を開始した。補助金により、同社が入札事業で他社より有利な提案をできたかどうかを確認する。7月2日までに結論を出す。 輸出攻勢、広がる摩擦 中国製EV規制も 調査対象となるのは、青島四方が入札に参加したブルガリア政府の公共調達。欧州委は1月下旬に予備的調査を行い、域内市場をゆがめる補助金を受けた「十分な証拠がある」と判断した。 国際 コメントをする 最終更新:2024年02月19日12時47分

    EU、中国の鉄道車両メーカー調査 政府補助金で市場ゆがめた疑い:時事ドットコム
    katamachi
    katamachi 2024/02/17
    欧州委員会は、中国中車傘下の青島四方機車車両に対する調査を開始。政府補助金を得て域内市場を歪めた疑い。青島四方が入札に参加したブルガリア政府の公共調達事業で、他社より有利な提案をできたかどうかを確認
  • 京都市営地下鉄烏丸線で新型車両が運転開始へ 名物の展示スペース、今度は何?|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市営地下鉄烏丸線で新型車両が運転開始へ 名物の展示スペース、今度は何? 2023年9月26日 6:03

    京都市営地下鉄烏丸線で新型車両が運転開始へ 名物の展示スペース、今度は何?|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/27
    京都市営地下鉄烏丸線の新型20系の4編成目が9月27日に運転開始。車両端の車いすなどの利用者スペースには京鹿の子絞と京表具が飾り付け。2025年度までに9編成製造予定「車両の製作費は1編成約12億円」1両2億円ですか......
  • 京都市営地下鉄の新型車両「ローレル賞」の受賞式 まるで「走る京都観光」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市営地下鉄烏丸線の新型車両(20系)が2023年の「ローレル賞」を受賞し、23日、京都市伏見区の竹田車両基地で受賞式が行われた。会場で…

    京都市営地下鉄の新型車両「ローレル賞」の受賞式 まるで「走る京都観光」|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/25
    京都市営地下鉄烏丸線の新型20系が2023年の「ローレル賞」を受賞。9月23日に竹田車両基地で受賞式「内装デザインに西陣織など伝統産業品が活用されているほか、バリアフリーやインバウンド対応の点などが評価」
  • 新幹線と大都市圏路線、防犯カメラ設置義務化:朝日新聞デジタル

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    新幹線と大都市圏路線、防犯カメラ設置義務化:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/09/16
    国土交通省は、新幹線と輸送密度10万人以上の在来線で、今後新たに導入する車両を対象に防犯カメラの設置を義務づける。10月15日施行。カメラ設置を義務化するけど、いくばくかの補助金は出すのだろうか
  • 阪神電車でなぜ「巨人カラー」? 株主も質問、阪神電鉄に聞いてみた:朝日新聞デジタル

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    阪神電車でなぜ「巨人カラー」? 株主も質問、阪神電鉄に聞いてみた:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/09/14
    阪神9300系がジャイアンツカラーな理由。急行の赤胴色を引き継ぎ明るいオレンジ色を使った配色を採用。青胴色を引き継ぐ水色と対比。今後の新車は「オレンジ色にかかわらず、新型車両にふさわしい車体色を検討」
  • 新型蓄電池機関車を2台導入 24年観光開放の「黒部ルート」、耐熱客車も10両|北日本新聞webunプラス

    関西電力は、2024年6月から観光客向けに開放される「黒部ルート」の上部軌道(全長約6・5キロ)に、新型の蓄電池機関車2台と耐熱客車10両を導入する。非常脱出口を設けるなど安全性を高め、一般開放に備える。 黒部ルートは来年6月から「黒部宇奈月キャニオンルート」として一般開放される。これに伴う安全対策工事が現在行われており、その一環として車両の更新を決めた。 既に耐熱客車3両が納車され、残りは23年度内に納車される予定。その後、走行試験を行い、安全性を確認する。 耐熱客車は11人乗りで、高さ1・99メートル、幅1・67メートル、長さ3・59メートル、重さ2500キロ。トンネル内で火災などの災害が発生した場合に速やかに避難できるよう非常脱出口を設けた。黒部ルートでは、硫黄の臭いや熱気が立ちこめる「高熱隧道(ずいどう)」を走るため、耐熱構造になっている。機関車は、自動列車停止装置と緊急列車停止装

    新型蓄電池機関車を2台導入 24年観光開放の「黒部ルート」、耐熱客車も10両|北日本新聞webunプラス
    katamachi
    katamachi 2023/08/06
    関西電力は、2024年6月から観光客向けに開放される黒部ルート上部軌道「黒部宇奈月キャニオンルート」6.5キロに、新型の蓄電池機関車2台と耐熱客車10両を導入する。 既に耐熱客車3両が納車。客車は11人乗りで、高さ2m。
  • 観光列車導入を準備へ 並行在来線担うハピラインふくい、最短で27年春運行:中日新聞Web

    来年春の北陸新幹線県内開業後、並行在来線の県内区間(現JR北陸線石川県境-敦賀)を運行を担う第三セクター「ハピラインふくい」は年度から、観光列車の導入に向けた準備に着手する。県が提供サービスや運行ルートについて利用者の需要を探る調査に入り、最短で二〇二七年春の運行開始を目指す。 (玉田能成) 観光列車は地元材を使った事や、車窓からの景色などを楽しみながら旅行できる特別仕様の列車。全国各地でJRや私鉄が導入しており、北陸三県では石川県の「花嫁のれん」(JR西日)、富山県の「一万三千尺物語」(あいの風とやま鉄道)などが代表例。福井県関係では、JR西が二四年秋に新しい観光列車を導入し、最初...

    観光列車導入を準備へ 並行在来線担うハピラインふくい、最短で27年春運行:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/07/19
    北陸新幹線の並行在来線ハピラインふくいは、観光列車の導入に向けた準備に着手する。「県が提供サービスや運行ルートについて利用者の需要を探る調査に入り、最短で二〇二七年春の運行開始を目指す」
  • [鉄路に新潟の匠あり]<1>ディーゼル機関車、新興国の発展けん引・北陸重機工業(新潟市東区) 国際貢献への思い込め 遠隔地の故障リスク、技術で軽減 | 新潟日報デジタルプラス

    全国津々浦々をつなぐ鉄道網。この社会に欠かせないインフラには、各所に新潟県で生み出される製品や技術が使われている。車両に部品、線路の建設…。新潟県は複数の異なる新幹線路線が走るなど、鉄道との縁も深い。国内はもとより海外の鉄路をも支える、ニイガタ発の匠(たくみ)の技を見ていきたい。=7回続きの1 【2023/05/23】 アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)の首都キンシャサと港湾都市マタディを結ぶ約360キロの線路を、1両のディーゼル機関車が客車をけん引し、往復している。コンゴ国旗の水色と黄色、赤を基調とした塗装が施され、側面には日国旗が描かれている。 製造したのは、特殊車両を製造販売する極東開発工業(大阪市)傘下の北陸重機工業(新潟市東区)。機関車のほか、架線作業車や軌道モーターカーなど、鉄道の維持管理に欠かせない車両を幅広く手がける鉄道車両メーカーだ。 北越重機工業がコンゴの運輸港湾公社に

    [鉄路に新潟の匠あり]<1>ディーゼル機関車、新興国の発展けん引・北陸重機工業(新潟市東区) 国際貢献への思い込め 遠隔地の故障リスク、技術で軽減 | 新潟日報デジタルプラス
    katamachi
    katamachi 2023/06/24
    アフリカのコンゴ(ザイール)を走る新型ディーゼル機関車。製造は新潟の北陸重機工業で、2020年にODAの無償資金協力の一環で納車。1970年からアジアや中東アフリカ、中南米に計800台超の車両を輸出…それは知らなかった