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交通とネタに関するkatamachiのブックマーク (3)

  • 現代かわら版 北海道新聞

    栄えある?「イグ・ノーベル賞」受賞 「迷路を解く粘菌」って?! 中垣俊之・北大准教授ら研究(2008/10/10) 迷路を解く粘菌。上から「迷路全体に広がった粘菌」「餌を置いた4時間後、まだ複数の経路が残る」「さらに4時間後、最短経路だけに残った粘菌」(中垣准教授提供) 受賞の記念盾を手に「全部手作りで、部品をマジックテープで外せるところがイグ・ノーベル賞らしい」と話す中垣俊之北大准教授 「粘菌が考えた」北海道の交通網(中垣准教授提供) 日人科学者のノーベル賞受賞が次々と伝わる中、ユーモアにあふれた研究に贈られる「もう一つのノーベル賞」イグ・ノーベル賞を受賞した北大電子科学研究所の中垣俊之准教授(45)が、ボストンでの授賞式を終え帰国した。受賞理由の「迷路を解く粘菌」とは、どんな研究なのか、中垣さんを訪ねた。(佐藤千歳) 「単細胞」だけど… 最短経路導く賢さ 楠(ねこぐす)

    katamachi
    katamachi 2008/10/15
    「粘菌に北海道の交通網を設計させる実験も行った。北海道の形をした寒天の培地を用意し、札幌や旭川、函館といった主要都市の位置に餌を置き、粘菌の動きを見る」。粘菌が考えた北海道の交通網の写真付き。笑える。
  • バスが遅れたら待つべきか歩くべきか? 米数学者が立証

    2006年4月17日、ドイツ・ポツダム(Potsdam)のバス停でバスを待つ女性たち。(c)AFP/DDP/JOHANNES EISELE 【1月24日 AFP】バスの到着が遅れている場合、あせって目的地まで歩くよりものんびり待っていた方が良いことを、米国の数学者チームが明らかにした。 米ハーバード大学(Harvard University)と米カリフォルニア工科大学(California Institute of Technology、Caltech)の数学者チームは、バスが遅れた場合、「待つ」と「歩く」のどちらが最善策かを計算する数式を導き出した。 数式には、バス経路に含まれるバス停の数、バス経路の距離、バスの速度、歩行速度、最初のバス停に特定の時間にバスが到着する確率などの変数が含まれる。 計算の結果、「最初のバス停で待つのが良い」との結論が得られた。歩いた場合、次のバス停に着く前に

    バスが遅れたら待つべきか歩くべきか? 米数学者が立証
    katamachi
    katamachi 2008/01/25
    計算の結果、「最初のバス停で待つのが良い」との結論が得られた→当たり前のことを数学的に証明してくれたバカっぽさに敬服<(_ _)>
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080122-00000000-hsk_tj-l40

    katamachi
    katamachi 2008/01/22
    限定販売ということもあり、売り切れは必至→当事者が限定モノ→売り切れ必死と煽るのはいかがなものか
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