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交通と廃線に関するkatamachiのブックマーク (7)

  • 公共交通のみ通行「トランジットモール」社会実験 24日から名鉄岐阜駅前で周囲への影響調査 | 岐阜新聞Web

    岐阜市は24日から5日間、名鉄岐阜駅前の長良橋通りで、一般車両の乗り入れを制限し、公共交通機関のみを運行させる「トランジットモール」の社会実験を実施する、と発表した。市内で同様の社会実験は4回目。一帯は駅やバスターミナルのある交通の要で、公共交通機関や周辺道路に及ぼす影響を調査し、今後の道路空間の利活用に生かす。 実験の対象は名鉄岐阜駅前交差点から神田町10交差点にかけた約200メートル区間。全車線で一般車両の進入を禁止し、バスとタクシー、自動運転バスのみが通行できる。時間は路線バスが運行する午前5時30分から午後11時30分まで。以前は車線の一部を歩道化しイベントなどを開いていたが、今回は催さない。 市によると、200メートル区間内には路線バスの乗降場が6カ所設けられており、1日に1700が運行し9千人が利用している。名鉄岐阜バスターミナルは400、2400人。名鉄岐阜駅やJR岐阜駅

    公共交通のみ通行「トランジットモール」社会実験 24日から名鉄岐阜駅前で周囲への影響調査 | 岐阜新聞Web
    katamachi
    katamachi 2024/01/07
    岐阜市は、1月24日から5日間、名鉄岐阜駅前の長良橋通り200mで、一般車両の乗り入れを制限し、バスとタクシーのみを運行させるトランジットモールの社会実験を実施。早朝から深夜まで。市内で4回目の実験
  • 国内初「レベル4自動運転」での運行許可

    国内初「レベル4自動運転」での運行許可
    katamachi
    katamachi 2023/05/15
    経済産業省と国土交通省は、国内初となる自動運転車のレベル4運行を4月27日に許可。京福電気鉄道永平寺線廃線跡を走る電動カート公道仕様車両3台。予備車両1台。一般車両の侵入できない道路ゆえの許可になる
  • 日本初、「レベル4」自動運転車を認定 条件満たせば運転手不在でOK

    経済産業省と国土交通省は3月31日、国内で初めてレベル4の自動運転車を認定したと発表した。レベル4は「特定条件下における完全自動運転」が可能な段階で、今回認定した車両も条件を満たせば運転手不在でも運航できる。 認定されたシステムは「ZEN drive Pilot Level 4」。車両が地面に埋設された電磁誘導線上にあることや、悪天候でないことなどの条件を満たせば、運転手不在でも運航できる。最大速度は時速12km。遠隔地からの監視は必要という。 経済産業省と国土交通省の共同プロジェクト「RoAD to the L4」の一環として開発したもの。開発には産業技術総合研究所、ソリトンシステムズ、三菱電機、ヤマハ発動機が携わった。実証実験は福井県永平寺町で実施した。 関連記事 自動運転には「LLM」が必須? 国内AIベンチャーが“目や耳”を持った大規模言語モデルを開発へ 自動運転車の開発・販売に取

    日本初、「レベル4」自動運転車を認定 条件満たせば運転手不在でOK
    katamachi
    katamachi 2023/04/01
    経産省と国交省は3月31日、国内初のレベル4の自動運転車を認定。京福永平寺線の廃線跡を走る「ZEN drive Pilot Level 4」悪天候でないことなどの条件を満たせば運転手不在でも運行可能。クマが出た日は運休と現地で聞きました
  • 【速報】久留里線、バス転換など視野 JRが協議検討、年間収入100万円の区間も

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。

    【速報】久留里線、バス転換など視野 JRが協議検討、年間収入100万円の区間も
    katamachi
    katamachi 2023/03/08
    JR東日本は、久留里線についてバス転換など鉄道以外の交通手段を視野に入れた協議を検討。久留里-上総亀山間の年間営業費が2億8100万円、収入が100万円。焦点は木更津~久留里間。ここも輸送密度約1000人と微妙な数字
  • 地方鉄道“存続の危機” ~どう維持する“地域の交通”~ | NHK | ビジネス特集

    「利用客が少ない路線を、このまま放置できない…」 ことし1月、JR西日の経営トップがインタビューで発したことばが波紋を広げました。地方の赤字路線の抜的な見直しに、JRがいよいよ着手すると受け止められたのです。 日全国に張り巡らされた“地域の移動の足”に今、何が起きているのか? そして、地方路線の存続に必要なことは何なのか? 取材班が各地の状況を徹底取材しました。 (NHK地方鉄道問題 取材班)

    地方鉄道“存続の危機” ~どう維持する“地域の交通”~ | NHK | ビジネス特集
    katamachi
    katamachi 2022/03/11
    輸送密度50人の大糸線南小谷~糸魚川間に大町市長「大糸線をどう生かしていくかが議論の原点であり、“バスへの転換ありき”」でも、自治体が費用の一部を負担して住民の足を維持しよう、という取組はしないんだよね
  • JR西日本、デマンド交通で高齢者の移動を便利に - 日本経済新聞

    JR西日が次世代移動サービス「MaaS(マース)」の取り組みを加速している。3月に島根県邑南町と協定を締結。町内のデマンド交通の効率的な配車に向けた実証を始めた。2019年10月に社に設置したMaaS推進部を中心に、大都市や観光地などパターン別で実証に取り組む。管内は都市部から過疎地域まで多様。パターン別の取り組みで管内全域へのMaaSの展開を目指す。JR西と邑南町の協定では、4月から走り

    JR西日本、デマンド交通で高齢者の移動を便利に - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2020/06/07
    JR西日本が島根県邑南町と三江線沿線で「地方型」MaaSの実証実験を4月に開始。2018年開始の代替バスは利用者が伸びず、NPO運営のデマンド交通に切替。自宅と生活関連施設を自家用車でオンデマンドで配車できるサービスに
  • 住民らに無料開放 永平寺の自動運転車実験:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    旧京福電鉄永平寺線の廃線跡を利用した永平寺町の遊歩道「参(まい)ろーど」で、電磁誘導方式による自動運転車の実証実験を行っている町と県、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研、つくば市)などは定時ダイヤによる運行実験を行っている。三十日まで毎日七往復を運行し、地域住民や観光客らが無料で乗車できる。 運行区間は、えちぜん鉄道永平寺口駅に隣接する「東古市」から大山永平寺の門前となる「志比」までの約六キロ。途中に五カ所の停留所がある。使用する自動運転車「スマートEカート」は六人乗りが二台、四人乗り一台、車いす乗車可の五人乗り一台の計四台で運用。安全確保のため運転手が同乗し、非常時などには手動運転に切り替える。

    住民らに無料開放 永平寺の自動運転車実験:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2018/11/05
    京福永平寺線の廃線跡の遊歩道(東古市~志比間の約6km)で自動運転車の実証実験。11月30日まで毎日7往復を運行(無料で乗車可)。スマートEカート4台。途中に5カ所の停留所があり、1時間ごと運行で京善停留所ですれ違う
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