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交通とLRTに関するkatamachiのブックマーク (10)

  • WBS和歌山放送ニュース

    自動運転など次世代の交通手段を検討している和歌山市は新年度(2024年)も自動運転の実証実験を重ねるほか、次世代の路面電車として注目されているLRTの導入についても引き続き検討を重ねていくことにしています。 和歌山市では、JR和歌山駅と和歌山城を経て南海和歌山市駅を結ぶ公共交通の整備に力を入れたいとしていて新年度もけやき通りで行っている自動運転バスの実証実験を自動化のレベルを上げて行うことにし、2025年度にはほぼ自動で運転出来るレベルまでに引き上げたい計画です。 また栃木県宇都宮市で導入され大人気の次世代型路面電車LRTの導入も引き続き検討していくことにしています。 定例の記者会見で尾花市長は実施時期については「事業者が名乗りを上げてくれることが最大の課題」という見解を示していて実施時期の見通しについては明言しませんでしたが、LRTがまちなかの交通手段や観光に重要だと考えていて、新年度も

    WBS和歌山放送ニュース
    katamachi
    katamachi 2024/02/20
    和歌山市は、JR和歌山駅〜和歌山城〜南海和歌山市駅を結ぶ公共交通の整備を検討。自動運転バスの実証実験を継続し、2025年度にはほぼ自動で運転出来るレベルまでに引き上げる計画。LRTの導入についても引き続き検討
  • 宇都宮市、LRT軸の公共交通政策強化へ 路線バス乗り継ぎ割引、市内全児童にトトラ配布も|下野新聞 SOON

    【宇都宮】佐藤栄一(さとうえいいち)市長は4日、年頭記者会見を開き、次世代型路面電車(LRT)を軸にした公共交通政策を引き続き強化していく方針を示した。年内に路線バス同士の乗り継ぎ割引を始めるほか、3月末までに交通系ICカード「totra(トトラ)」の小学生用カードを市内の全児童を対象に配布を始める。LRTの快速運転などは3月のダイヤ改正に合わせて開始できるよう、運行会社に要望しているとした。

    宇都宮市、LRT軸の公共交通政策強化へ 路線バス乗り継ぎ割引、市内全児童にトトラ配布も|下野新聞 SOON
    katamachi
    katamachi 2024/01/05
    宇都宮市長は、宇都宮LRTを軸にした公共交通政策を表明。2024年内に路線バス同士の乗継割引を開始。交通系ICカード小学生用カードを市内の全児童を対象に配布。3月ダイヤ改正でのLRTの快速運転などを要望
  • 公共交通「利用デー」設定 バスなどが割安運賃に LRT開業に向けた新規事業|下野新聞 SOON

    【宇都宮】市が展開している公共交通利用キャンペーン「ムーブ・ネクスト・ウツノミヤ」を推進する有識者会議の初会合が24日、市内で開かれた。市は8月の次世代型路面電車(LRT)開業に向けた新規事業として、バスや地域内交通に割安運賃で乗車できる「利用デー」を設けることを報告。LRT沿線の住民を対象に利用プラン作成体験事業なども実施する。 (残り:約 465文字)

    公共交通「利用デー」設定 バスなどが割安運賃に LRT開業に向けた新規事業|下野新聞 SOON
    katamachi
    katamachi 2023/03/25
    宇都宮市は、8月の宇都宮LRT開業に向けた新規事業として、バスや地域内交通に割安運賃で乗車できる「利用デー」を設ける「LRT沿線の住民を対象に利用プラン作成体験事業なども実施する」
  • LRT「東の玄関口」整備へ 芳賀町工業団地にロータリーなど|下野新聞 SOON

    【芳賀】2023年3月の開業に向けて町と宇都宮市がJR宇都宮駅東側で整備を進める次世代型路面電車(LRT)。町は年度、芳賀台の町工業団地管理センター付近にトランジットセンター(TC)を設ける。既存の施設を生かしつつ、新たにロータリーなどを整備する。バスや自家用車との乗り換え拠点とし、LRTの「東の玄関口」にしたい考えだ。 TCは県道宇都宮茂木線沿いの「町工業団地管理センター前停留所」近くに設置する。管理センターと、町道を挟んで隣接する町バスターミナルの2カ所に機能を分けて整備する。 (残り:約 494文字)

    LRT「東の玄関口」整備へ 芳賀町工業団地にロータリーなど|下野新聞 SOON
    katamachi
    katamachi 2022/05/15
    芳賀町は、宇都宮LRTの2023年3月開業に向けて、町工業団地管理センター前停留所付近にトランジットセンターを設置。新たにロータリーなどを整備。バスや自家用車との乗り換え拠点としてLRTの「東の玄関口」にする
  • 路上に店、人 富山でトランジットモール、1年1カ月ぶり | 北國・富山新聞

    富山市大手町の大手モールで24日、歩行者と次世代型路面電車(LRT)のみが通行できる「トランジットモール」の社会実験が行われた。市が2017年から年に複数回実施してきたが、新型コロナウイルスの影響などで中止が続き、昨年9月以来、1年1カ月ぶりの開催となった。好天に恵まれた歩道には、飲店や雑貨などの露店約50店舗が並び、コロナ禍の「自粛疲れ」を吹き飛ばそうと大勢の人が詰め掛けた。 大手モール振興会などの定期市「越中大手市場」と共同で開催され、富山新聞会館前からユウタウン総曲輪前までの約200メートル区間が車両通行止めとなった。 会場では、カラフルな綿あめ、肉料理台湾グルメの販売店に行列ができ、飛び入り参加の卓球大会、手品体験などのコーナーも人気を集めた。ストリートピアノも設置され、家族連れらが立ち止まってさまざまな演奏に耳を澄ませた。

    路上に店、人 富山でトランジットモール、1年1カ月ぶり | 北國・富山新聞
    katamachi
    katamachi 2021/11/02
    富山市大手町の大手モールで10月24日、歩行者と地鉄環状線路面電車のみが通行できるトランジットモールの社会実験が実施。新聞会館前から総曲輪前までの約200mが車両通行止めとなり、露店約50店舗が並んだ。
  • 「わが列車わが鉄路」発刊 城端線・氷見線の進化探る 北國新聞社|社会|富山のニュース|富山新聞

    モーリーさん帯にコメント 富大が監修 北國新聞社は書籍「城端線&氷見線 わが列車わが鉄路 未来をひらく交通まちづくり」を発刊した。今年1~3月の富山新聞連載50回にカラーグラビアやコラム、データ集を加え、持続可能な公共交通と地域活性化のあり方を考えるヒントを充実させた。 富大都市デザイン学部都市・交通デザイン学科が監修し、高岡高出身で氷見市政策参与の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンさんが帯にメッセージを寄せた。 JR城端線・氷見線のLRT(次世代型路面電車システム)化をJR西日や富山県、沿線4市が検討する中、人と環境に優しい交通機関として注目されるLRTを中心に、両路線を進化させる方策を描く。 路面電車と都市間鉄道の役割を併せ持つ「トラムトレイン」や、不規則な列車ダイヤを改良した際の効果などについて、国内外の具体例を挙げながら紹介。沿線住民の生の声や地元の鉄道史からも、鉄路を生

    「わが列車わが鉄路」発刊 城端線・氷見線の進化探る 北國新聞社|社会|富山のニュース|富山新聞
    katamachi
    katamachi 2021/10/28
    北國新聞社は書籍「城端線&氷見線 わが列車わが鉄路 未来をひらく交通まちづくり」を発刊。富山新聞連載50回分で持続可能な公共交通とLRTを中心に、両路線を進化させる方策を描く。Amazonで1650円で売ってました
  • フリーパスで交通行動調査 モニター250人募集、路線バスと一部鉄道 宇都宮|県内主要,社会,地域の話題,経済|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

    大学、交通事業者、宇都宮市などでつくる「宇都宮MaaS(マース)社会実験実行委員会」は9月6~30日、市内のバスと一部鉄道を無料で乗降できるフリーパスを活用し、交通行動の変化を見る社会実験を実施する。同市などは将来的に次世代型路面電車(LRT)を含む公共交通で新サービスMaaS導入を視野に入れており、実験結果をサンプルとして役立てたい考えだ。 MaaSは「モビリティ・アズ・ア・サービス」の通称で、バスや鉄道、タクシーなど複数の交通手段を組み合わせ、ひとまとめにして提供することで、スムーズな移動を実現するサービス。海外には、スマートフォンアプリのみで交通手段やルートの検索、予約、運賃の決済が可能になった先進例もある。同市の場合、LRTとバス、電車などの組み合わせも考えられる。 実験は専用に開発したスマホアプリを使用。モニターがアプリ内のフリーパスを提示することで、全ての路線バスが一律で乗車無

    フリーパスで交通行動調査 モニター250人募集、路線バスと一部鉄道 宇都宮|県内主要,社会,地域の話題,経済|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
    katamachi
    katamachi 2019/07/25
    宇都宮市などでつくる「宇都宮MaaS社会実験実行委員会」は9月6~30日、市内のバスと一部鉄道を無料で乗降できるフリーパスで社会実験を実施する。LRTを含む公共交通でMaaS導入を視野
  • 歩行者・路面電車限定に 富山市中心部で社会実験 14、15日 - 日本経済新聞

    富山市は2日、同市の中心市街地の一部で一般車両の進入を禁止して歩行者専用空間とし、路面電車だけが走行する「トランジットモール」の社会実験を14、15日の2日間行うと発表した。同市によると、バスのみを通行可能とした例はあるが、路面電車と組み合わせた実験は初めてだという。交通を規制するのは、市内の大手モール(大手町交差点から越前町交差点の290メートル区間)で、14日午後1時から同10時、15日午

    歩行者・路面電車限定に 富山市中心部で社会実験 14、15日 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2017/10/03
    富山市は、中心市街地の大手モールで歩行者と路面電車のみ通過できる「トランジットモール」の社会実験。10月に2日間。富山県警との調整、大変だったろうな。
  • asahi.com(朝日新聞社):堺のチンチン電車なくなる? 新市長、LRT「中止」 - 関西交通・旅ニュース

    堺のチンチン電車なくなる? 新市長、LRT「中止」(1/3ページ)2009年10月9日 印刷 ソーシャルブックマーク 通学や通勤などで堺市民らに利用される阪堺電車。堺市内区間は赤字が続いている=堺市西区、岡写す ※地図をクリックすると拡大します 堺市からチンチン電車がなくなる? 9月の市長選で初当選した新市長は、前市長時代の市中心部での次世代型路面電車(LRT)新設事業について中止を明言。計画では、大阪・堺両市を結ぶ阪堺電車(路面電車)の堺市内区間もLRT化し、一体整備する予定だった。赤字路線の「生き残り策」に黄信号がともり、愛着を持つ市民らは気をもむ。 午前6、7時台の阪堺線浜寺駅前(堺市西区)。通学の小中学生や会社員、お年寄りらが、1両編成の天王寺駅前行きに次々と乗り込んだ。ほぼ10分間隔で出発。いずれも10〜20人が利用していた。 「電車は、ホームにたどりつくまで随分歩かされる。路

    katamachi
    katamachi 2009/10/10
    堺市民にほとんど認知されないままLRT計画が始まったという状況だったもんなあ。シャープの工場のある堺浜の埋立地開発ありきで動いていたというのも何とも。
  • 「財政面も数字明示」 宇都宮市長、公共交通の将来像で |下野新聞「SOON」

    【宇都宮】佐藤栄一市長は二十九日の定例記者会見で、今月初め公表された公共交通の将来像を考える三つの検討会議の最終報告書について「精査しながら市としての公共交通の在り方をしっかり構築したい。いろんな選択肢があり、それを財政面も含めて数字で明確に示して市民に説明していきたい」と述べた。 また一部バス会社から報告書が次世代型路面電車(LRT)導入を誘導しているとの批判があることについては、「事業者の方々と一緒に持続可能な公共交通を構築したいので、疑問を抱かれないよう配慮しながら進めていきたい」と述べた。さらに「行政だけでは公共交通を維持、拡大することはできない。事業者だけでも同じで、行政と事業者が一体となって運営できるシステムを考えていきたい」と強調した。 報告書がまとまってから今秋に市の構想を公表するまで時間がかかることについては「市民の賛成反対の意見をしっかりと精査したい。LRT導入で市

    katamachi
    katamachi 2009/06/04
    こちらはスタート台にも立てない感じか。
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