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人生とマンガに関するkatamachiのブックマーク (51)

  • 水木しげる先生のお別れ会に天皇陛下のお名前があり

    天皇陛下の場合において一般的な香典は祭粢料(さいしりょう)と呼ばれる。 ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%AD%E7%B2%A2%E6%96%99 さかなクンも出席したようだが体の一部である河豚は喪に服すバージョンであるようだ。

    水木しげる先生のお別れ会に天皇陛下のお名前があり
    katamachi
    katamachi 2016/02/01
    水木しげるのお別れの会に、フィリピンから帰ったばかりの今上天皇が供花。天皇が供花をすること、そして礼の名前が「天皇陛下」となっているのに驚いた
  • 弘兼憲史の描き下ろしイラスト使用した婚姻届、未来へ共に歩む姿をイメージ

    弘兼憲史の描き下ろしイラスト使用した婚姻届、未来へ共に歩む姿をイメージ 2015年11月3日 11:00 1992 151 コミックナタリー編集部 × 1992 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 755 160 1077 シェア

    弘兼憲史の描き下ろしイラスト使用した婚姻届、未来へ共に歩む姿をイメージ
    katamachi
    katamachi 2015/11/03
    「えーっ、なんか浮気されそうで、いやや」って隣にいる嫁談。それがすべてだよなあ。
  • 【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第16話:『釣りキチ三平』矢口高雄と自由が丘の焼肉 - ぐるなび みんなのごはん

    参考・引用元 矢口高雄『釣りキチ三平』,矢口高雄『蛍雪時代―ボクの中学生日記』(以上、講談社) 手塚治虫『メトロポリス』,『流線型事件』(以上、手塚プロダクション) 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMOTwitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.

    【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第16話:『釣りキチ三平』矢口高雄と自由が丘の焼肉 - ぐるなび みんなのごはん
    katamachi
    katamachi 2015/10/15
    秋田からやってきた「釣りキチ三平」矢口高雄と神様。いい話だな。で、焼肉屋は?
  • エロチックナンセンス、「現代の浮世絵師」 漫画家の小島功氏が死去

    清酒「黄桜」のCMキャラクターや「仙人部落」で知られる漫画家の小島功(こじま・こお、名=こじま・いさお)氏が14日、脳出血のため死去した。87歳。葬儀・告別式は28日午後1時半、東京都港区芝公園4の7の35、増上寺で。喪主は長男、匠(たくみ)氏。 昭和3年、東京生まれ。早くから漫画家を志し、川端画学校、太平洋美術学校などに学んで雑誌に投稿。次第にエロチックナンセンスの世界を展開していった。 22年に独立漫画派を結成。31年から雑誌「週刊アサヒ芸能」で「仙人部落」を開始、流麗な筆致で描いたしなやかな美女のイラストで人気を博した。49年には清酒「黄桜」のキャラクター、カッパのイラストで一世を風靡(ふうび)。生涯あでやかな美人画を描き続け、「現代の浮世絵師」と呼ばれた。 昭和43年、歴史に取材した「日のかあちゃん」などで文芸春秋漫画賞を受賞。平成2年に紫綬褒章、12年に勲四等旭日小綬章。後進

    エロチックナンセンス、「現代の浮世絵師」 漫画家の小島功氏が死去
    katamachi
    katamachi 2015/04/17
    小島功、亡くなったのか。「ヒゲとボイン」「黄桜」「仙人部落」は永遠に終わらないと思っていたのたが……
  • 朝日新聞デジタル:島耕作が社長退任 入社から43年、赤字で引責 - カルチャー

    【吉永岳央】週刊「モーニング」(講談社)で連載中の漫画「社長 島耕作」(弘兼憲史作)の主人公、島耕作(65)が18日発売号の中で、家電大手「テコット」の社長を退任した。入社から43年、経営のトップにまで上り詰めた「日一有名なサラリーマン」がついに第一線を退いた。  「島耕作」は、家電メーカーに勤める主人公を取り巻く国内外のビジネス動向や人間模様などを描く人気シリーズ。課長から部長、取締役へと昇進するたびに漫画タイトルも変わり、現在連載中の社長編の最終回で、会長に退いた。  社長には2008年に就任。5年間にわたって会社を率いたが、最後は「2期連続の大幅赤字」の責任を取る形での辞任となった。  講談社によると、8月29日発売号から新たに「会長 島耕作」がスタートするという。 最新トップニュース

    katamachi
    katamachi 2013/07/19
    「のらくろ」もそうだったけど、出世して肩書きが変わるたびに、つまらなくなるんだよなあ。
  • 大手小町

    1児の母として仕事と子育てを頑張るスザンヌさん。ママサポーターを務める、物そっくりの恐竜のパペット(人形)が登場するショー「恐竜どうぶつ園」の感想や、子どもへの思いを聞きました。

    大手小町
    katamachi
    katamachi 2011/02/01
    「小泉さんはさすが、役者ですよね。バッチイもん」「永瀬さんは“どの面下げて帰ってきたんだ感”がよく出ていたように思います」。いいコメントだ。最高の褒め言葉だね。
  • orangestarの日記

    katamachi
    katamachi 2009/04/12
    これは……オンナって化けるんだなあと、しみじみ。マンガ家もどちらの作品も知らないけど。こういう似た者顔のキャラの使用前、使用後の比較って、他の作家のバージョンでも見てみたい。
  • 家族が「アルコール依存症」になったとき‐ニコニコ動画(ββ)

    この人と福祉を語ろう 漫画家・西原理恵子。・゚・(ノд`)・゚・。

    katamachi
    katamachi 2009/04/03
    見逃した番組を1年ぶりに視聴。早口で淡々と語る西原の言葉。軽いんだけど中身は重い。長く苦しんだんだろうけど、「毎日かあさん」という形で表現することで救われたこともあるんだろう。でも、強いなあ。この人
  • asahi.com(朝日新聞社):あぶさん「今季限りで引退」表明 第860話、居酒屋で - 文化

    水島新司さんの漫画「あぶさん」の主人公で、プロ野球福岡ソフトバンクホークスの酒豪の強打者、景浦安武選手(61)が今季で現役を引退する。「ビッグコミックオリジナル」(小学館)4月5日号の第860話で表明した。  この回のタイトルは「終わりの始まり」。景浦は開幕前夜、義父が大阪で営む居酒屋「大虎」で、酒を飲みながら「今年でやめる」とたちに語る。開幕戦は「色々と思うとこがあって」2軍スタートだ。  漫画「あぶさん」は73年に連載が始まった。単行は93巻に達し、野球漫画としては最長寿を誇る。物語は、景浦がソフトバンクの前身の南海ホークスにドラフト外で入団したところから始まり、現実のプロ野球と連動して話が進んできた。物干し竿(ざお)バットに酒を吹き付けるのがトレードマークだ。  福岡市の親富孝通り近くの居酒屋「あぶさん」の店主(52)は「野球ファンだけでなく、漫画のファンも県外から飲みに来てくれ

    katamachi
    katamachi 2009/03/20
    「福岡ソフトバンクホークスの酒豪の強打者、景浦安武選手(62)」。引退時=最終回のタイミングを誤った漫画作品の代表例。ノムさんと同じ45才ぐらいで終わっていれば名作でないにしろ、良作と評価されただろうに
  • 同人誌10数万冊以上を所蔵する「米沢嘉博記念図書館」が2009年夏に開館予定

    明治大学によると、1975年に同人誌などの即売会「コミックマーケット」の立ち上げに参加し、長年にわたり同準備会の代表を務め、近年では延べ50万人超の一般参加者を数えるコミックマーケットの理念を形作るのに大きく貢献し、2006年に亡くなったマンガ評論家である米沢嘉博氏(1979年工学部中退)のコレクションの寄贈・寄託を受けて、今夏にも「米沢嘉博記念図書館」を開設することを決定したとのことです。 この米沢嘉博記念図書館は、駿河台の旧明治高等学校・中学校校舎に隣接する猿楽町第5校舎(地上7階建て、延べ床面積約810平方メートル)全体を使って開設される予定となっており、今回寄贈・寄託されたコレクションは、マンガ雑誌・単行同人誌・サブカルチャー雑誌など10数万冊以上に及んでいるそうです。 詳細は以下から。 マンガとサブカルチャーの専門図書館「米沢嘉博記念図書館」を開設します 明治大学:TOPIC

    同人誌10数万冊以上を所蔵する「米沢嘉博記念図書館」が2009年夏に開館予定
    katamachi
    katamachi 2009/03/17
    写真で一望すると凄いなあ……。むかし、よねやんがうちの本を買っていってくれたけど、それも展示してくれるのかな。
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)

    ●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように

    katamachi
    katamachi 2008/06/14
    納得できる論旨ではある。でも、モーレツ編集者の例としてあげられている角南攻や白井勝也、壁村耐三たちが現役だったのは20年も30年も前のこと。編集者がサラリーマン化したのは今に始まったんじゃないような