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人生と書籍に関するkatamachiのブックマーク (9)

  • 作家・宗田理さんのご逝去に際して | KADOKAWA

    作家・宗田理さんが令和6年4月8日、95歳でお亡くなりになりました。 突然のことに、編集部一同深い悲しみに暮れています。 弊社では『ぼくらの七日間戦争』に始まり、累計部数2000万部を超える「ぼくら」シリーズなど、多くの著作を刊行させていただいています。 1979年のデビューからずっと、90歳を過ぎてからもなお新作を精力的に執筆されました。 45年間の作家生活のなかで常に子どもたちを応援する姿勢を変えず、またご自身の体験から、戦争への反対を表明してこられました。 穏やかで明るいお人柄と、優しい笑顔が偲ばれます。 宗田理さんの長きにわたる作家活動に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。 株式会社KADOKAWA 角川文庫編集部 角川つばさ文庫編集部

    作家・宗田理さんのご逝去に際して | KADOKAWA
    katamachi
    katamachi 2024/04/16
    『ぼくらの七日間戦争』、うちの娘(9)に買ってあげたらハマったみたいで、月2冊ペースで読んでいる。まさかジュニア向け小説の新刊を、90歳になられても出してたのは知らなかった。
  • 病気休職中にラノベ出版、報酬320万円 平塚市職員停職に | カナロコ by 神奈川新聞

    病気休職期間中に小説を執筆し営利活動を行ったとして、神奈川県平塚市は20日、男性主事(28)を停職6カ月の懲戒処分にした。男性は同日付で依願退職した。 市職員課によると、男性主事は2019年7月から21年10月までの病気休暇と病気休職期間中、…

    病気休職中にラノベ出版、報酬320万円 平塚市職員停職に | カナロコ by 神奈川新聞
    katamachi
    katamachi 2021/10/20
    平塚市は、10月20日付で男性職員(28)を停職6カ月の懲戒処分。男性は同日付で依願退職。2年間の病気休職期間中に無許可でラノベ小説を執筆し営利活動。ラノベ4冊で印税320万円。1冊15000部ぐらいかな。なんでバレたんだろう
  • 人口2万人の街で10万冊の書店が成り立つ理由―北海道の留萌ブックセンター(下)

    人口減と出版不況。ふたつの「負」を打ち返すように10年続いてきた北海道留萌市の留萌ブックセンター。売り上げが予算を割ったことはない。地域の人と書店員の思いを重ね合って続いてきた10年の物語。 東京・神保町にある三省堂書店店を訪ねたのは、留萌から戻った翌月、5月半ばの朝だった。留萌市で誘致活動が起こった当時の札幌店長に話を聞くためだ。その人は、応接室に資料の積み上がった書類箱を抱えるようにして現れた。常務取締役の横内正広さんだ。 横内さんは留萌の人たちの熱意が三省堂書店の役員会議を動かした経緯を、時折資料を示しながら詳細に振り返った。90分の取材が終わりにさしかかった頃、その横内さんが思いがけない言葉を口にした。 「あれはほんとうに予想外でした」 横内さんは、腕組みをしてもう一度、同じ言葉を繰り返した。 「確かに私は開店時に言いました。2、3年経って、もし赤字になったら撤退することもあり得

    人口2万人の街で10万冊の書店が成り立つ理由―北海道の留萌ブックセンター(下)
    katamachi
    katamachi 2021/06/01
    留萌市に2010年オープンの三省堂書店「留萌の人たちの熱意が三省堂書店の役員会議を動かした」「横内さんが感嘆したのは、三省堂書店を誘致した人たちが10年経った今も応援活動を継続していること」
  • 「エロは絶対につぶれない」18禁自販機、盛衰と共に…51歳見届け人|【西日本新聞me】

    「エロは絶対につぶれない」18禁自販機、盛衰と共に…51歳見届け人 2020/11/10 8:00 (2020/11/11 11:18 更新) NICHE-MEN(ニッチメン)-オレの仕事、アウトですか?<1> 高速道のインターチェンジに近い福岡、熊の県境。雑木林に囲まれたプレハブ小屋が、県道脇にぽつんと立っている。小屋の中にはDVDやグッズなど“18禁”のアダルト商品を売る自動販売機が4台並ぶ。鍵束を取り出した浩介(51)=仮名=は、自販機を手際よく一台一台開けていく。この日の売り上げはたった4千円。「売れねぇなぁ」。深いため息が漏れた。 年間6億円稼いで、高級シャンパンを毎晩浴びるように飲み、振る舞った。浩介の記憶は、幻じゃない。 業界に足を踏み入れたのは1991年、高校卒業して間もない頃だった。父親のつてでアダルト自販機の集金のバイトをしたところ、紙幣で満杯になった台が至る所にあっ

    katamachi
    katamachi 2020/11/11
    エロ本自販機業の悲哀。熊本県など26カ所計80台の自販機で年の稼ぎは約3千万円。ターゲットは高齢者。利益率は高いが4回逮捕「同業者は減り、自販機の製造会社も消えた」「最大の懸案は24年に近づく紙幣の全面刷新」
  • TSUTAYA図書館に協業企業が呆れた理由

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    TSUTAYA図書館に協業企業が呆れた理由
    katamachi
    katamachi 2015/10/29
    TSUTAYA図書館のアレ。小中学生のとき、郷土資料を読み漁った自分みたいなタイプはお呼びでないらしい。「郷土資料は大量には中央館に置けない。ぜひ有馬で運用して下さい」「小学生向けの本が大幅に減らされている」
  • リブロ池袋:6月閉店…セゾン文化体現、ニューアカの聖地 - 毎日新聞

    katamachi
    katamachi 2015/03/04
    セゾン、ニューアカ、西武百貨店……80年代臭がプンプン。6月の閉店が近づいたら、「感動をありがとう」と、その世代の、その手の人たちが大挙して押し掛けるのかな?
  • 特集ワイド:嫌韓・嫌中しのぐ勢い? 日本礼賛本がブームのわけ - 毎日新聞

    katamachi
    katamachi 2015/02/25
    自画自賛するのは恥、謙遜するのが美徳という意識を保守的な人こそ持っていると思っていたが……「書店で“嫌韓・嫌中本”をしのぐ勢いで売れているのが「日本はこんなにスゴイ!」と褒めたたえる“日本礼賛本”だ」
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    katamachi
    katamachi 2014/12/12
    「今はすべての人がネットを通して、アレキサンドリア図書館を自分なりに作っちゃうことができる」「それを通してどういう利用をするか、これでものすごく違うんじゃないですか」
  • 『融解するオタク・サブカル・ヤンキー ファスト風土適応論』を出版します。 - シロクマの屑籠

    オタク・サブカル・ヤンキーな書籍を花伝社から出版することになりました。 融解するオタク・サブカル・ヤンキー ファスト風土適応論 作者: 熊代亨出版社/メーカー: 花伝社発売日: 2014/10/02メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (17件) を見る タイトルは、『融解するオタク・サブカル・ヤンキー ファスト風土適応論』です。想定読者は……そこのあなた!オタク、サブカル、ヤンキー、ファスト風土に一家言ありそうな顔をしている、そこのあなたです。これらの語彙に愛着や憎悪を抱いている人達に間違いなく刺さるよう、念を込めてつくりました。 近年は、オタクが死んだ・サブカルは終わった・ヤンキーがマイルドになったと言われていますし、実際、地方の国道沿いや郊外では、オタクともサブカルともヤンキーともつかない若者を多数みかけます。そうした現状を、オタク論・サブカル論・ヤンキー論それぞれ

    『融解するオタク・サブカル・ヤンキー ファスト風土適応論』を出版します。 - シロクマの屑籠
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