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大学とオタクに関するkatamachiのブックマーク (6)

  • 《東大特任准教授ヘイト炎上》「30代アカデミック男性はなぜイキるのか」 | 文春オンライン

    〈弊社 Daisy では中国人は採用しません〉 〈中国人のパフォーマンス低いので営利企業じゃ使えないっすね〉 AI開発などを行う「Daisy」代表で、東京大学大学院情報学環・学際情報学府の特任准教授・大澤昇平氏(31)が自身のTwitterに投稿した内容に、人種差別だという批判が殺到している。24日には東大も「書き込みは大変遺憾」とする見解を発表、28日には対応措置を検討する調査委員会を設置する騒動になっている。 なぜ若手研究者として活躍している彼はこのような投稿をしたのか。そこから見えてくるものは何か。テレビ・ラジオなど多方面で活躍する文筆家で、『「意識高い系」の研究』(文春新書)の著者、古谷経衡氏(37)が紐解いた。 ◆ 東京大学“特任”准教授・大澤昇平の「中国人は採用しない」等のツイッター発言が、「最高学府」東京大学の公式謝罪に至り、大澤の寄付講座のスポンサーが全社降板を発表するなど

    《東大特任准教授ヘイト炎上》「30代アカデミック男性はなぜイキるのか」 | 文春オンライン
    katamachi
    katamachi 2019/12/07
    東京大学教養学部講師を売りにしていた岡田斗司夫。『東大オタク学講座』を出してたのも30代の時か。エヴァでブレイクした庵野秀明をマウンティングしてたのがアレでした。(本文読んでません)
  • 1999年当時の大学鉄研一覧

    katamachi
    katamachi 2014/03/10
    1997~1999年頃の大学鉄道研究会リスト。おらの母校訪問時は留守だったみたいだけど、十数人はいたかな。というか、大学院生だった自分も名前だけ会員でした。
  • 一橋鉄研:一橋祭研究2010「『鉄道趣味』を旅する。」目次

    この文書に関する一切の権利は一橋大学鉄道研究会が保有します。 無断複製・転載を禁じます。 ※全ページPDFファイルによる公開となっております。 全ページ一括ダウンロード (PDFファイル 3.69メガバイト) はじめに (PDFファイル 13キロバイト) 第1部 鉄道趣味とは何か 第1章 鉄道趣味歴史 (PDFファイル 69キロバイト) コラム 鉄道模型の歴史 (PDFファイル 14キロバイト) 第2章 鉄道趣味の分類 (PDFファイル 84キロバイト) 第3章 鉄道趣味界の人物と鉄道趣味誌 第1節 宮脇俊三 (PDFファイル 40キロバイト) 第2節 川島令三 (PDFファイル 19キロバイト) 第3節 鉄道趣味誌 (PDFファイル 166キロバイト) 第2部 鉄道ファンとは何か 第1章 「鉄道ファン実態調査」結果と分析 (PDFファイル 1.9メガバイト) 第2章 鉄道ファンとは何者

    katamachi
    katamachi 2011/01/20
    20~30歳代で鉄道がある程度好きなら、一橋の現役鉄研たちが書いたこの本を読んでほしいなあ。pdfで閲覧できる。火曜日に国立でヒアリングしてきたところなんだけど、これは真摯な調査だと思うよ。
  • 海外投資最新情報 -世界中から海外投資の情報をお届けするニュースメディア-

    katamachi
    katamachi 2010/10/27
    「起業・独立開業ニュース」というこのHPで掲載されるのにいくらかかったんだろう。萌えビジネスとかオタクビジネスってみんながやりたがるから差別化が大変なんだろうな
  • らき☆すたの街に学ぶ  北大研究施設初の論文集 : 埼玉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鷲宮神社はいかにして聖地となったのか――。アニメ「らき☆すた」★などのファンによる“聖地巡礼”現象について、多角的な視点から分析した初の論文集を北海道大学(札幌市)の研究施設が発表した。題して「鷲宮町の経験から考える文化創造型交流の可能性」。執筆者の1人は「今の鷲宮には『地域の文化資源をどう活用するか』という問いへの答えがそろっている。研究が他の地域にも役立てば」と話している。 発表したのは、北大観光学高等研究センター(CATS)の山村高淑(たかよし)准教授(37)らの研究チーム。センターの研究成果を公表する「CATS叢書(そうしょ)」の第1号として3月25日付で発行した。 なぜ約800キロも離れた北海道の研究者が、鷲宮神社に関心を持ったのか。山村准教授は「アニメ好きのゼミ生と一緒に、神社を訪れたことがきっかけだった」と明かす。 昨年4月、「らき☆すた」の登場人物6人に町が特別住民票を交付

    katamachi
    katamachi 2009/04/08
    「「鷲宮町の経験から考える文化創造型交流の可能性」という論文。「今の鷲宮には『地域の文化資源をどう活用するか』という問いへの答えがそろっている」。他の地域にも応用しようと策を弄しても、失敗するだけ。
  • 同人誌10数万冊以上を所蔵する「米沢嘉博記念図書館」が2009年夏に開館予定

    明治大学によると、1975年に同人誌などの即売会「コミックマーケット」の立ち上げに参加し、長年にわたり同準備会の代表を務め、近年では延べ50万人超の一般参加者を数えるコミックマーケットの理念を形作るのに大きく貢献し、2006年に亡くなったマンガ評論家である米沢嘉博氏(1979年工学部中退)のコレクションの寄贈・寄託を受けて、今夏にも「米沢嘉博記念図書館」を開設することを決定したとのことです。 この米沢嘉博記念図書館は、駿河台の旧明治高等学校・中学校校舎に隣接する猿楽町第5校舎(地上7階建て、延べ床面積約810平方メートル)全体を使って開設される予定となっており、今回寄贈・寄託されたコレクションは、マンガ雑誌・単行同人誌・サブカルチャー雑誌など10数万冊以上に及んでいるそうです。 詳細は以下から。 マンガとサブカルチャーの専門図書館「米沢嘉博記念図書館」を開設します 明治大学:TOPIC

    同人誌10数万冊以上を所蔵する「米沢嘉博記念図書館」が2009年夏に開館予定
    katamachi
    katamachi 2009/03/17
    写真で一望すると凄いなあ……。むかし、よねやんがうちの本を買っていってくれたけど、それも展示してくれるのかな。
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