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大学と事件に関するkatamachiのブックマーク (4)

  • 宮台真司教授 手や腕に多数の傷 執ようにきりつけられたか | NHK

    29日、東京 八王子市の東京都立大学で、教授で社会学者の宮台真司さんが男に首などを切られて大けがをした事件で、宮台さんの手や腕にもみあった際にできたとみられる多数の傷があったことが捜査関係者への取材で分かりました。 警視庁は、執ように切りつけたとみて、いきさつを調べています。 29日午後4時20分ごろ、東京 八王子市の東京都立大学・南大沢キャンパスで、この大学の教授で社会学者の宮台真司さん(63)が、男に刃物で切りつけられ、全治1か月の大けがをしました。 これまでの調べによりますと、宮台さんは大学の講義を終えた直後、駐車場に歩いて向かう途中に襲われたということで、男については、「暗がりだったので、誰か分からなかった」などと説明しているということです。 捜査関係者によりますと、首や後頭部、背中、ひざに切られたり殴られたりした傷があるほか、手や腕にはもみあった際にできたとみられる多数の傷がある

    宮台真司教授 手や腕に多数の傷 執ようにきりつけられたか | NHK
    katamachi
    katamachi 2022/11/30
    大学のキャンパスでの教員の殺傷事件。筑波の「悪魔の詩」の件だけかと思いきや、名城大学准教授(大けが)、大阪産業大学准教授(けが)、中央大学教授(死亡)、広島大学教授(死亡)と意外に事例はあったんだ
  • ALS嘱託殺人事件 医師1人は医師免許を不正取得の可能性 | NHKニュース

    難病、ALSを患う女性を人の依頼で殺害したとして逮捕された医師の1人が海外の大学の医学部を卒業したことにして医師免許を不正に取得した可能性があることが関係者への取材で分かりました。厚生労働省は警察からの連絡を受け、詳しい経緯の調査を始めました。 関係者によりますと逮捕された2人の医師のうち大久保愉一容疑者(42)は大学を卒業後、厚生労働省で医系技官として働き、平成20年から21年ごろには医師免許の国家試験などに関わる部署に所属していたということです。 その後、平成30年に宮城県でクリニックを開業していました。 一方、関係者によりますと山直樹容疑者(43)は大久保医師と医学部のある国内の別の大学に通っていた学生時代に知り合ったとみられています。 しかし山医師はこの大学を中退していて、その後、医師になるまでの経緯に不自然な点がみつかったということです。 関係者によりますと、山医師は平成

    ALS嘱託殺人事件 医師1人は医師免許を不正取得の可能性 | NHKニュース
    katamachi
    katamachi 2020/07/26
    ALSの山本医師。2010年の医師国試受験時に「海外の大学の医学部を卒業したと厚生労働省に申請」→事実を確認できず→大久保医師は厚労省医系技官として2010~2011年に医師免許関係部署に所属……カイロ大学再びですか
  • asahi.com(朝日新聞社):付属池田小、事件時6年生が教育実習「命の重さ知って」 - 社会

    下校する児童らに手を振る八田さんと浜野さん(左)=17日午後、大阪府池田市、小林裕幸撮影  9年前、児童8人の命が奪われた大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)に、当時6年生だった女子学生2人が教育実習に訪れている。2人は安全な教育環境づくりが進む同校で、子どもを守る大切さを痛感。「母校の先生になりたいという思いが、強くなった」と話す。  教育実習は1日から28日まで。養護教諭を目指す大阪教育大3年の八田静織(はった・しおり)さん(21)は、保健室と2年生を受け持つ。昨年度から始まった全国初の「安全科」の授業を見てみたいと、母校での実習を希望した。安全科の授業では、児童が「地域安全マップ」作りに取り組んでいた。「ここは危ない」と児童らがすっと理解しているのを見て驚いた。  同小では事件後、侵入者対策として、教職員全員が警笛を首からかける。実習生も同様だ。学年ごとにさすまたや盾も準備されて

    katamachi
    katamachi 2010/09/20
    本紙でも読んだんだけど、2人がどのようなことを感じているのかもっと聞き出して欲しかった。まだ語る気分とは程遠いのかもしれんけど......
  • 研究室の窓

    考古学者の日々雑感

    研究室の窓
    katamachi
    katamachi 2008/10/09
    札幌K大学教授のブログ。旧石器遺跡捏造事件といろいろご縁のある方だったらしい。『前・中期旧石器問題の検証』にも参加。言い訳めいたコメもあるけど、虚報に踊らされた当事者の「その後」として見ると興味深い
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