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社会と自治体とバスに関するkatamachiのブックマーク (2)

  • 全国初 自動運転サービス開始 秋田 上小阿仁村 | NHKニュース

    このサービスは国の事業の一環として地元のNPOが運営します。7人乗りの自動運転車が村内3つの集落や役場、診療所などを結ぶ3つの路線を走り、運賃は200円となっています。 最も長い路線は往復5キロあり、一部の区間ではほかの車両や歩行者が通らないようにしたうえで、運転席にドライバーが座らない「レベル4」の自動運転を行います。それ以外の区間は、ドライバーが運転席に座るもののハンドルから手を離して自動運転を監視します。 初日の30日は試乗会が行われ、多くの人が車に乗って安全性などを確認していました。 秋田市の51歳の男性は「予想以上に快適でした。今後、高齢者の多い地域で普及していくことを期待しています」と話していました。 国は、無人の自動運転車による移動サービスを2030年までに全国100か所以上に展開することを目指しています。

    全国初 自動運転サービス開始 秋田 上小阿仁村 | NHKニュース
    katamachi
    katamachi 2019/12/01
    「秋田県上小阿仁村で11月30日から自動運転レベル4の全国初のサービスが開始」。運転席にドライバーが座らない7人乗りの自動運転車が村内3つの集落や役場、診療所などを結ぶ……というニュースは驚きました。
  • 陸前高田に交流の場建設 日本アムウェイ財団

    アムウェイOne by One財団(東京都渋谷区)は、かさ上げした陸前高田市高田町の中心市街地に交流施設を建設する。交通機関の拠点となる交通広場の隣接地を予定し、交流スペースや育児支援施設、観光案内などを設ける。12月着工し来夏の完成を目指す。 同財団の東北復興支援プロジェクトの一環。震災発生直後に支援を申し出たが建設場所が無く、改めて昨年3月に関係者が懇談し、市が申し出を受け入れた。交通広場やJR東日のバス高速輸送システム(BRT)の「新陸前高田駅」の隣接市有地約2千平方メートルを無償貸与し、整備費は同財団が全額負担する。 施設では市内の子育て支援団体や障害者就労支援事業所などが入居し育児支援やカフェを展開。観光案内機能も予定しており、幅広い世代の住民や障害者、観光客が集う交流施設を目指す。8月に設計デザインが決まる。 【写真=交流施設の建設予定地と中心市街地のイメージ図】

    陸前高田に交流の場建設 日本アムウェイ財団
    katamachi
    katamachi 2017/05/12
    日本アムウェイOnebyOne財団が陸前高田市の中心市街地に交流施設を建設。来夏の完成。JR東日本BRTの「新陸前高田駅」の隣接市有地。被災地にアムウェイが入り込んでると聞きますが……
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