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自治体と鉄道史に関するkatamachiのブックマーク (2)

  • 地域の歴史を学び未来へ伝えるシンポジウム「鉄道史と地域をつなぐ」を開催

    府立京都学・歴彩館では、地域の歴史を学び、また未来へ伝える活動をしている団体や個人が、より地域社会と繋がるよう支援するために、府内各地でシンポジウムを開催し、それぞれの活動事例を共有する機会を設け、地域史研究、地域社会双方の活性化をはかってきました。これまで5回のシンポジウムは京都学・歴彩館の各種サービスを全府域で展開する観点から府内各地で開催してきましたが、年度については、新たな取り組みとして、鉄道史という主題のもと、初めて、当館を会場として実施します。 1.日時 平成31年3月2日(土曜日) 13時30分~16時30分 2.会場 京都学・歴彩館 1階大ホール(左京区下鴨半木町1-29) 3.内容 第一部 地域における活動の事例報告(4名) 「連載『夢幻軌道を歩く』から」 京都新聞記者 浅井 佳穂(あさい よしほ) 氏 「丹波の鉄道と観光」 南丹市立文化博物館学芸員 井尻 智道(いじり

    地域の歴史を学び未来へ伝えるシンポジウム「鉄道史と地域をつなぐ」を開催
    katamachi
    katamachi 2019/01/31
    府立京都学・歴彩館シンポジウム「鉄道史と地域をつなぐ」。3月2日(土曜日) 13時30分~16時30分。内容「地域における活動の事例報告」
  • 伊丹の鉄道を明治からたどる 市立博物館で資料160点展示

    明治中期に開業した「川辺馬車鉄道」以来の伊丹市内の鉄道の歴史を紹介する企画展「伊丹の鉄道〜くろがねの響きとともに」が、同市千僧の市立博物館で開かれている。明治期の乗車券や昭和40年ごろの旧国鉄伊丹駅を再現したジオラマなど貴重な資料約160点が並んでいる。26日まで。 馬車が動力の川辺馬車鉄道は明治24年、尼崎-伊丹間で開通。輸送力不足からわずか2年で廃止になった。その後、蒸気機関車の「摂津鉄道」「阪鶴鉄道」を経て同40年に路線は国有化。現在のJR福知山線へとつながった。 会場には馬車鉄道の経営方針を記した資料や、阪鶴鉄道の銘が入った米国カーネギー社製レールなどを展示。また、昭和40年前後の旧国鉄伊丹駅を再現したジオラマや、福知山線が全線電化した昭和61年当時の列車運行表(ダイヤグラム)なども目にできる。同展を訪れていた愛知県一宮市の公務員、小林弘昌さん(56)は「鉄道とともに発展してきた伊

    伊丹の鉄道を明治からたどる 市立博物館で資料160点展示
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