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観光と人生に関するkatamachiのブックマーク (4)

  • “奈良公園のシカに十分な餌与えられず衰弱”通報で市が調査へ | NHK

    奈良公園内の施設でシカに十分な餌が与えられず、衰弱しているという通報が獣医師から奈良市に寄せられました。施設の運営団体は「しっかり餌を与えている」と反論していて、市は3日調査を行います。 奈良県から委託を受けて、奈良公園などに生息するシカの保護活動に取り組む「奈良の鹿愛護会」は、公園内で運営する保護施設「鹿苑」で、人に危害を加えたり、近隣の農作物を荒らしたりするなどしたシカを「特別柵」というフェンスに囲まれた場所で収容しています。 奈良市によりますと、先月19日、愛護会専属の獣医師から「『特別柵』では十分な餌が与えられずシカが衰弱していて動物虐待だ」などという内容の通報が寄せられたということです。 通報では、『特別柵』では通常より安い餌が与えられ、量も十分ではないために毎年、オスとメス合わせて70頭以上が死んでいるとしています。 これに対して、愛護会側は「収容されたシカ、特にオスのシカはふ

    “奈良公園のシカに十分な餌与えられず衰弱”通報で市が調査へ | NHK
    katamachi
    katamachi 2023/10/03
    奈良公園の鹿の保護施設「鹿苑」。人に危害を加えたり農作物を荒らしたりしたシカ240頭の入る「特別柵」だが年70頭が死亡。公園の1200頭とは隔離されているのか「一度、収容されると原則、外に戻されることはない」
  • 乗り鉄・英国人「もったいない」 訪日観光客の鉄道の使い方変えたい:朝日新聞デジタル

    東京都大田区に住む英国出身のスティーブン・ターナーさん(58)は、海外からの観光客を相手に、日での鉄道旅行に特化した企画を提案する「TS日鉄道旅行企画株式会社」を経営している。 そんなユニークな会社を立ち上げたのは、自身が様々な路線の列車に乗るのが好きな「乗り鉄」だから。そして「日の鉄道の魅力はローカル線にこそある」とも信じている。 海外観光客から聞く日での経験談も会社設立の動機の一つ。 日の鉄道、特にローカル線をこよなく愛するターナーさんは「全国津々浦々まで多様な列車が走る日の魅力をもっと海外に伝えたい」と願っています。長年培った情報をいかして、外国人観光客にもっと鉄道を活用してほしいと、鉄道旅行の企画会社をたちあげた思いをききました。

    乗り鉄・英国人「もったいない」 訪日観光客の鉄道の使い方変えたい:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/01/03
    東京都大田区に住む英国出身のスティーブン・ターナーさん(58)は、海外からの観光客を相手に、日本での鉄道旅行に特化した企画を提案する「TS日本鉄道旅行企画会社」を経営
  • 【朝刊先読み!】JRの社員が雲南市観光協会に出向、木次線沿線の観光推進に取り組む | 山陰中央新報デジタル

    JR西日米子支社木次鉄道部の女性社員が今年から、雲南市観光協会の職員としてJR木次線の沿線を中心とする広域観光の推進に取り組むことになった。4日、JR木次駅(木次町里方)で業務を始めた。 2015年12月から木次線の管理・運行を担う木次鉄道部の社員として沿線自治体や住民と共に利活用の促進に取り組んできた須山美穂さん(43)が1日付で市観光協会に出向。JR松江、米子の両駅で勤務経験があるほか、添乗員の有資格者として旅行会社での勤務実績もあり、鉄路を生かした地域の盛り上げに一役買う。 4日は法被姿で駅ホームに立ったほか、市役所で石飛厚志市長と面会。「観光に特化して地域の皆さんとのつながりを大切にしていく」と意気込みを話した。 任期は24年3月まで。 (狩野樹理)

    【朝刊先読み!】JRの社員が雲南市観光協会に出向、木次線沿線の観光推進に取り組む | 山陰中央新報デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/01/05
    JR西日本米子支社木次鉄道部の女性社員が今年から、雲南市観光協会の職員として出向。木次線沿線を中心とする広域観光の推進に取り組む。松江、米子駅で勤務経験、添乗員の有資格者として旅行会社の勤務実績もある
  • 観光客減で奈良のシカが健康に 鹿せんべい依存の個体も?(1/2ページ)

    新型コロナウイルスは、奈良市の奈良公園周辺に生息する国の天然記念物「奈良のシカ」の生活にも影響を与えている。観光客が減ったことで公園を離れ、野生に近い健康的な生活を取り戻すシカがいる一方で、「鹿せんべい」への依存から抜け出せず、やせ細るシカもいるようだ。 (桑島浩任) 奈良市の奈良公園周辺には約1300頭のシカが生息。奈良公園を訪れる観光客は年間1300万人、鹿せんべいの売り上げは約2千万枚に上る。シカの保護施設「鹿苑(ろくえん)」に収容されている約400頭を除く900頭が大部分を消費しており、単純計算で1頭当たり1日60枚以上をべていることになる。 せんべいは1枚3~4グラム程度で、1日約5キロの草をべるシカにとっては「おやつのようなもの」とされる。だが、栄養価は草よりも高く、販売所の近くにはせんべいを買う観光客を待ち構えるシカでごった返すのが日常だった。ところが、新型コロナの感染拡

    観光客減で奈良のシカが健康に 鹿せんべい依存の個体も?(1/2ページ)
    katamachi
    katamachi 2020/09/24
    奈良公園のシカ、約1300頭のうち900頭が鹿せんべいを食べる→コロナで鹿せんべい激減→多くのシカは草中心の食生活で健康体に→人から餌をもらえずやせ細ったシカ「鹿せんべい依存症の可能性」シカたないか
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