山手線の駅にも! 自動改札機だけの「無人改札口」は、何のためにあるのか:経済の「雑学」(1/4 ページ) 近年、東京圏では有人駅でも一部の改札を無人にするところが増えてきた。多くの人は自動改札機を使用するので問題はないのだが、それでも何かあった場合の対応が必要になる。 JRの都心部の駅でも、早朝などの時間帯は駅員が改札周辺にいないケースもある。どちらの場合も、利用者から問い合わせがあった場合にはインターホンで対応している。 もちろん、国鉄時代から「無人駅」はある。しかし、もともとは閑散線区にしかなく、以前は車掌が対応していた。近年はワンマン運転が普及したことで、列車内の料金箱で対応している。 ところが最近、そうではないタイプの「無人」改札が大都市圏で増えてきている。 京王電鉄で無人改札が増える 京王電鉄の場合、以前は改札口に人がいた駅でも、小さな改札口には駅員を配置しなくなった。無人にして
だめがね @Damegane_travel これらしい。なるほど「S workPシート」というのか… しかし記事によればこのサービスの提供開始は10/20からで、料金も+1,200円かかるという。あれ、今日はまだ10/2だし料金もe特急券の定価(※閑散期▲200円)しか払ってないんだけど…🤔 twitter.com/livedoornews/s… pic.twitter.com/fd9mmzPhdp 2023-10-02 18:23:52 ライブドアニュース @livedoornews 【JR東海発表】東海道新幹線「ビジネス車両」改良へ news.livedoor.com/article/detail… 「のぞみ」7号車のモバイル端末などを気兼ねなく使用して仕事ができる「S Work車両」などを改良。一部の3人掛け席の中央(B席)にパーティションを設置し、A・C席のパーソナルスペースの拡
5月末に廃止されたJR横川駅の「みどりの窓口」(手前)。その横に替わりとして「みどりの券売機プラス」1台が設置された(撮影・高橋洋史) JR西日本の各駅で、駅員たちが切符を対面販売する「みどりの窓口」が次々に閉鎖されている。替わりにオペレーターとモニター越しに会話できる「みどりの券売機プラス」が設置されているが、編集局には利用者から「駅が不便になった」との声が寄せられている。 【写真】待ち人数と待ち時間を伝える券売機プラスの画面など5枚 JR西の中国統括本部によると、広島、山口両県では今年に入り、新尾道、新下関、東広島、新岩国の新幹線駅4駅と大竹、下祇園、横川の各駅で窓口を閉じた。替わりに据えた券売機プラスは、コールセンターにつながるテレビ電話機能付き。オペレーターから購入の案内が受けられる。 「窓口と同等のサービスを提供できる」と担当者。備え付けのカメラで証明書を示せば、従来の券売機では
結論から書くと、ちょっと思い当たらない。というおはなし。 そもそも「えきねっと」とはJR東日本の予約サイト。今週末にリニューアルを実施しました。 切符オタクの界隈では「あの切符が発行できない」「売ってはいけないはずの切符が検索結果に出てくる」などなど、いろいろな反応があったようですが、一般の方からすると「鉄道オタクがなんか騒いでいるなぁ」っていう感じかもしれません。私も個々論的なところはあまり興味がないから、そこについては書きません。 じゃあ、ここで何を書くかというと、UIの話をします。鉄道に限らず、いろいろなシステムにも言える話かな、と思ったので。 きっぷを買うまでの道のりが大変先述のプレスリリースには色々と変更点が書かれているんですが、1番目に書かれているのが「列車のお申し込みの操作方法が変わります」という点。 「えきねっと」トップページからダイレクトに、「乗車駅」「降車駅」や「日時」
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阪急阪神ホールディングスなどは2日、阪急電鉄の大阪梅田駅(現梅田駅)で利用者が事前購入した商品を受け取れる店舗を10月に開業すると発表した。当初は阪急沿線などにあるベーカリーショップ12店のパンを取り扱う。将来は品ぞろえをスイーツや総菜に
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 バブル期までの地下鉄は夏場、とてつもなく暑くて不快な乗り物だった。本来、地下は「夏でも涼しい」はずが、さまざまな要因が重なって暑くなってしまったのだ。再び「涼しい地下鉄」を取り戻そうと、営団地下鉄が導入
JR東日本、JR北海道、JR西日本は6月5日、ネット上で各新幹線の指定席か自由席を予約し、交通系ICカードを自動改札機にタッチして乗車できるサービスを、2019年度末をめどに導入すると発表した。 東北・北海道、上越、北陸、山形、秋田の各新幹線全区間の停車駅で利用できる。駅の窓口や券売機に立ち寄ることなく、チケットレスで乗れるのが特徴だ。 予約サイト「えきねっと」(JR東日本、JR北海道)か「e5489」(JR西日本)で、新幹線の指定席、自由席を予約する際、「Suica」「Kitaca」「ICOCA」など手持ちの交通系ICカードの情報を登録しておく。同じ列車、同じ行程なら、1回の予約で6人までサービスを利用できる。 新サービスの開始日や料金などは、決まり次第発表するとしている。JR東日本のチケットレスサービス「モバイルSuica特急券」は、新サービスの開始に合わせて提供を終了する。 似たサー
体調不良の妻から「お釜がえらいことになっている」 帰宅して炊飯器開けたら...2歳息子の頑張り見える衝撃光景にほっこり
東京メトロ日比谷線が変わる。 去る4月30日、東京メトロと東武鉄道は、2016年度から日比谷線に新型車両を導入することを発表した。東京メトロと東武鉄道が共同で開発し、2019年度末までに全車両が置き換えられる計画だ。 現在、日比谷線で使用されている車両は、いずれも1988年度から導入が始まった車両。実に28年ぶりのフルモデルチェンジだ。だが、これは単なる車両の置き換えではない。 キーワードは「20メートル」と「ドア位置の統一」 現在の日比谷線は、全長18メートルの車両が8両編成で運行されているが、8両すべてが片側3ドアの編成と、両端2両ずつに片側5ドアを備えた編成が混在している。 5ドア車は、ラッシュ時の乗降をスムーズにするため1990年代に導入された車両だ。ホームの両端に出入口が多い日比谷線の特性に合わせて開発され、ラッシュ時に最大限運行できるよう全編成の約半分に導入された。比較的余裕が
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