海上自衛隊 護衛艦隊【公式】 @JMSDF_EF 海上自衛隊護衛艦隊の公式アカウントです。 「The Leading Force」をキャッチフレーズに、海自護衛艦部隊の魅力を、写真や動画で紹介して参ります。 mod.go.jp/msdf/efhq/
阪急電鉄 【公式】 @hankyu_ex 河原町駅だった頃の駅名標の写真…があったらよかったのですが、残念ながら持っていなかったので心の目でこの写真の地下の様子を想像いただいて …(選手権無効だと思いますが) #お前よくぞそんなもん撮ってたな選手権 pic.twitter.com/05KImtJyN2 2024-01-23 14:34:41
屋外で下半身を露出したとして警視庁保安課が今月、公然わいせつの疑いで22~45歳の男6人を摘発した。男らは「露活(ろかつ)」と称し、路上や運動場で撮影した全裸の画像を交流サイト(SNS)に投稿していた。「解放感」を求めて夜な夜な繰り返されていた痴態とは-。 「解放感」「知らない世界」日中の最高気温が32度を超え、まだ暑さの残る7月15日夜。東京都大田区の倉庫街に、一糸まとわぬ姿の男らの影が揺らめいた。 男らはSNSを通じて知り合ったといい、出身や職業はばらばら。共通するのは「露出」という趣味だった。男らは全裸で写真を撮影すると、顔や下半身にモザイクをかけた上で、SNSに投稿した。 「屋外で露出する活動を、『露活』と言っています」。一連の行為を主導したとされる東京都渋谷区の男(38)は、調べに対し、こう説明してみせた。 倉庫街での撮影が行われたのは土曜日で、さながらサークル活動。「仲間を増や
犬、猫、うさぎと暮らしているベトナム人のジンさん。 ベトナムに住んでいますが日本語で動画を投稿しています。 ある日愛猫の、ななちゃんが子猫を産んだようです。初対面したシベリアンハスキーとゴールデンレトリバーの3匹。 反応に注目してご覧ください! ふわふわのベッドの中には、生まれたての子猫が2匹。3匹の犬は、子猫に興味津々です。 その瞳は優しく、じっと愛らしい子猫たちを見つめます。 子猫に優しく接する姿からは、深い愛情も伝わってきますね。 ゴールデンレトリバーのトビくんは、ななちゃんといっしょに子猫の世話もしてあげているようです。 動画には「優しい時間が流れていますね」「命の大切さを実感できる」「みんな優しい顔をしてる」などの声が寄せられていました。 動物の種を超えての愛情に、見ているだけで心が癒されますね。 [文・構成/grape編集部]
新型コロナ第3波への警戒が続くベルギーで大規模な野外パーティーが開催され、物議を醸している。 5月1日、首都ブリュッセル市内の公園で4月に続き2度目のパーティーが企画され、ノーマスクの若者など数千人が集合。 群衆の一部が解散の指示に従わなかったため、警察が催涙弾を使用する事態に。放水銃で吹き飛ばされる参加者もいた。
名古屋市の 河村たかし 市長の言動に対しては、本気で腹を立てている。 新型コロナウイルス対策をなおざりにしてリコール騒動なんぞに血道を上げ、名古屋市部における感染の拡大を招いたり、昨春の特別定額給付金は一時期 支給率特別区と政令指定都市中ワースト2位 と報道されたりした。 あげくリコールで地方自治法違反の恐れのある不正署名が大量に存在することが発覚すると、責任の所在についてはあいまいな返答を繰り返しているという。 不正署名に関しては、選挙管理委員会の適正な調査を期待する以外にない。 それから以前にも言及したことがあるが、この件である。 mainichi.jp 仮にも市政の責任者の言葉としては論外中の論外であって、まともに批評する気にもなれない。これを聞いた市民が、分散参拝に協力しようという気になると思うだろうか? 話は少しそれるが、12月31日のこのニュースへのリンクも貼っておきたい。 w
スタジオジブリが今月18日より、公式サイトで自社作品の場面写真を「常識の範囲でご自由にお使いください」(鈴木敏夫プロデューサー)と無償提供をはじめた。デジタル社会における著作権問題にも一石を投じる、興味深い試み。突然、なぜ、そんなことを? その背景には「著作権の使い方を間違えると作品が消えてしまう」という危機感があった。 【写真】その他の写真を見る 現在、『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』『崖の上のポニョ』『借りぐらしのアリエッティ』『コクリコ坂から』『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』『思い出のマーニー』の8作品、合計400枚が自由にダウンロードできる。著作権法では、個人のホームページやブログ、SNSに、他人の著作物を許可なく掲載することを禁じているが、今回、ジブリが提供する画像については自由に利用できるというわけ。 実は、TOKYO FMほかで放送中の『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』(毎週日曜 後
大学の後輩が3年弱かけてほぼ原付だけで日本の全部の市町村を回ってたんだけど、それが今日ついに終わったらしい。全部の市町村がサイトにまとまってる。あなたのよく知ってる場所も出てくるはずです。しかもこの人は写真がめちゃくちゃにうまいん… https://t.co/4Hf5mbAo9q
104歳のおばあちゃんが誕生日に「子孫たち、集まって」と呼びかけ…集合写真がとんでもないことになる 第二次世界大戦を生き延びた人々も高齢になりました。 ホロコースト(ナチスのユダヤ人に対する大虐殺)から生き延びた104歳のユダヤ人女性が、誕生日を祝うために、子ども、孫、ひ孫たちに集合写真を撮ろうと呼びかけました。 「嘆きの壁」(イスラエル)で撮影した写真が、あまりにも壮観だと注目を集めています。 104 year old holocaust survivor, Shoshana Ovitz, requested that all her children, grandchildren and descendants will gather at the Western Wall for a picture. this is the picture. from r/pics なんという規模!
日本海の孤島「竹島」で戦前に盛んだったアシカ猟の様子をとらえた写真が、朝日新聞大阪本社に保存されていた。1934年6月、島根県・隠岐の島の漁師らに同行ルポした際に撮影された計13枚。研究者は当時の生業を伝える貴重な記録と評価している。 本社が所蔵する総計200万枚に及ぶプリント写真のデジタル化を進める作業の過程で見つかった。2017年には、戦前の沖縄で撮影されたネガ277コマも見つかっている。 大阪本社の資料室に各種の資料写真を収めた「図鑑」という箱があり、動物の写真が入った45の封筒のうち、アザラシ、アルマジロ、イルカなどと並んで「あしか狩 リャンコ島」と書かれた封筒があった。1849年にフランスの捕鯨船が「リアンクール岩礁」と名付けた故事にちなみ、山陰地方の漁師は竹島をリャンコ島とも呼んでいた。 写真はその裏書きから、大阪朝日が1934年6月28日~7月8日に掲載した計11回の連載「日
ちょっと変わった山岳雑誌が誕生した。季刊誌「ヤクのあしあと」。主にアニメやゲームなどインドア趣味に熱中する、山登りとは縁遠い人たち向けだ。発行した姫野栄志さん(33)=長野県松本市安曇=は「独特な世界観で、登山の魅力を伝えたい」と意気込む。 姫野さんは4年前、趣味の風景写真の撮影で上高地を訪ね、穂高連峰の姿に圧倒された。以来、登山にのめり込み、脱サラ。昨夏には穂高岳のふもと近くに移住した。「体育会系の人たちは放っておいても山に来る。寄りつきそうもない人たちも、山に来てほしい」と雑誌づくりを思い立ち、企画、編集、発行などすべてを一人でこなした。 普通の山岳雑誌に載る、ルート案内や紀行、登山技術のハウツーなどはない。「創刊号はインパクトの強いものを」と、特集は「『山ドール』の世界」。山と人形という異色の組み合わせだ。 欧州アルプスの名峰グランドジョラスの大自然を背景に、ピッケルを肩にした背丈5
鹿児島県霧島市牧園町と隼人町にまたがる妙見温泉で、人口密度ならぬ猫密度が高まっている。迷い猫が旅館の看板猫となって、温泉客を癒やしている。写真家7人が撮影したネコ写真展が今月末まで開かれている。 写真展の会場となっている宿泊施設「妙見温泉ねむ」(旧妙見ホテル)の看板猫は「ユキ」。雪が積もった昨年2月、玄関のマットにたたずみ、じっと中の方を見ていた。けがをしていたので病院に連れて行った。毛並みは真っ白で、右目が金色、左目は青の「美男子」。支配人の只野公康さん(56)が宿泊のお客さんから「左右で目の色が違う猫は縁起がいい」「入り猫は福を呼ぶ」と言われ、飼うことに。宿泊客にすり寄って来る人なつっこい性格で、チェックアウト時は従業員とともに宿泊客を見送るように座るという。 老舗旅館の妙見石原荘には12年前に迷い猫が現れた。露天風呂近くにちょこんと座っていることが多く「ロブ」と名付けた。顔の模様から
35歳以下の若手写真家に贈られる「三木淳賞」。第20回の今年は、ニッポン複雑紀行の写真をいつも撮ってくださっている田川基成さんが『ジャシム一家』という作品で受賞しました。『ジャシム一家』は、田川さんが2012年から千葉のバングラデシュ人家族に密着して撮り続けているドキュメンタリー写真のシリーズです。 今回のニッポン複雑紀行は特別篇。無名の、市井の、6人の移民家族と共に過ごした5年間を、田川さん自身に5年分の写真と共に振り返っていただきました。お父さんの代わりに長男の入学式に行くまでジャシム一家の生活に溶け込んだ田川さん。彼がファインダー越しに見つめ続けた移民家族の日常をぜひご覧ください。これからの日本を静かに映し出すリアリティのかけらがそこにあります(編集部)。 バングラデシュから千葉へ こんにちは。写真家の田川基成と申します。ニッポン複雑紀行で、よく撮影を担当させて頂いています。 今回は
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