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ひでブと社会に関するkibitakiのブックマーク (2)

  • 「15人で国の根幹変えてよいのか」ジャーナリストの櫻井よしこ氏、性別変更手術要件の違憲決定に

    性別変更に生殖機能をなくす手術が必要だとする性同一性障害特例法の規定を最高裁が25日の決定で違憲としたのは、要件を外すことに反対する性同一性障害当事者の多くの意見が無視されたものだ。強い違和感と危惧を覚える。 決定の多数意見には「(特例法施行後)これまでに1万人を超える者が性別変更審判を受けるに至っている中で、性同一性障害を有する者に関する理解が広まりつつあり」とある。 だが、自らも手術を受けて性別を男性から女性に変更した「性同一性障害特例法を守る会」の美山みどり代表らは、1万人以上が手術を受け、手術要件が社会制度として定着しているにもかかわらず、手術をせずに男性の姿のままで女性であるということが通じるのはよくないと主張してきた。 美山氏らは、手術要件が違憲となれば「女性専用スペースに男性器のある女性が入ることが可能になったり、出産する男性が出てきたりして社会が混乱する」とも訴えてきた。多

    「15人で国の根幹変えてよいのか」ジャーナリストの櫻井よしこ氏、性別変更手術要件の違憲決定に
    kibitaki
    kibitaki 2023/10/26
    制度に噛みついても仕方ないぞ。けどそれは普段から立憲主義を片手に持ちつつ自分が気に入らん全てに対して大音量で大袈裟に示威行為して騒ぎ立てる子達は言えないぞ。
  • 【独自】ホテルに5年4か月滞在、謎の女性死亡…「病院は行きたくない」部屋に現金750万円(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    全国有数の温泉地・大分県別府市のビジネスホテルで今年、「井出百枝(いでももえ)」と名乗る高齢女性が亡くなった。女性はこのホテルに5年4か月間滞在。部屋からは現金約750万円が見つかった。市は、身元不明の「行旅(こうりょ)死亡人」として官報に掲載し、情報提供を呼びかけているが、特定には至っていない。 【写真特集】塀の中のおばあさん…密着ドキュメント 別府市消防部によると、女性は今年3月、ビジネスホテルの部屋のトイレで倒れ、搬送先の病院で死亡が確認された。県警によると、事件性はないという。 官報によると、女性は2014年11月から、このホテルに滞在。1935年生まれの「井出百枝」と名乗った。身長1メートル53で、白髪交じりの短髪だった。 遺品は現金のほか、指輪やバッグなど。健康保険証などの身元が確認できるものはなかった。ホテルは1泊4000円程度で、滞在期間の宿泊費は700万円を超える計算に

    【独自】ホテルに5年4か月滞在、謎の女性死亡…「病院は行きたくない」部屋に現金750万円(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    kibitaki
    kibitaki 2020/12/31
    単に物見遊山だ長逗留だならいいけど、身分証を持たず喋らず千万単位の現金(通帳ですらない)、て時点で見方は180度変わる。本人記載、確認等は法令・条例に基づく。この例をビジネス推奨までするのはマジキチ
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