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上野千鶴子に関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 男子中学生は「熟女にやらせて、と頼めばいい」 上野千鶴子さんが朝日で仰天「人生相談」

    社会学者の上野千鶴子さん(64)が朝日新聞の人生相談で、男子中学生の性処理問題について触れ「熟女にやらせて、と頼めばいい」などと回答し、読者を仰天させている。 自分も若ければ、男子中学生の「筆おろし」をしたいそうで、「正気なのか?」「淫行をお勧めしてる?」などという意見が「ツイッター」で一気に広まった。 筆下ろし「わたしだってもっと若ければ・・・・・」 上野さんが回答した人生相談は、朝日新聞の2012年12月8日付け「be」に掲載された「悩みのるつぼ」。質問者は15歳の男子中学生で、性欲が強すぎて受験勉強に身が入らない、というもの。自分で性欲の処理はしているが、カワイイ女の子を見るとムラムラしてしまう。物の女の子の体に触れたい衝動が抑えきれずに、夜道で女性を襲ってしまわないか心配だ、と悩んでいる。 上野さんは回答で、男性というものは性欲に振り回される生き物だから同情に堪えない。でもいまは

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2021/06/09
    トラウマだろ… / てか男の性欲の問題だから問題無さそうに見せるのに成功しているが、遊ぶ金に困ってる女子中学生いたらおじさんに土下座して「やらせるから金ください」言えばいい、と言ってるようなもんやぞこれ
  • ネオリベラリズムが頑健な理由 - Think outside the box

    中野剛志が『富国と強兵』で新自由主義(ネオリベラリズム)の頑健さについて問題提起しています。 富国と強兵 作者: 中野剛志出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2016/12/09メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る この新自由主義というイデオロギーは、その1970年代後半以降の勢力拡大の速度も恐るべきであるが、その頑健さもまた驚くべきものがある。 なぜ、新自由主義は1980年に前後して、かくも急速に台頭し得たのであろうか。しかもその失敗にもかかわらず、なぜ、依然として退場しないのであろうか。 中野は従来の「階級の経済的利害」説を紹介した上で、独自の地政経済学的分析を行っていますが、ここでは別の角度から考察してみます。 ネオリベラル勢力が頑健な直接の理由は、政治において左派/リベラルの支持があることです。 ヨーロッパでは、ハイパーグローバリゼーション(モノ・カネ・

    ネオリベラリズムが頑健な理由 - Think outside the box
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2017/07/18
    "上野千鶴子も…「コミュ障のオタク男は子孫を残さずに死ね」という主旨の発言をしていますが、このような暴言を吐いても何ら問題にならないのは、高学歴エリート…にリベラリズムが浸透しているからでしょう"
  • 上野千鶴子「木嶋裁判を通じて見えてくるのは「婚活女」をコスプレした女に引っかかる男のあまりの「わかりやすさ」だ」

    上野千鶴子 @ueno_wan 木嶋佳苗裁判。判決日に合わせて某紙からコメントを依頼されたがデスクの判断で没とか。婚活詐欺なら昔からある。殺された女もいる。ジェンダーが逆転したのが新しいのか。それにしても家事・介護要員を求める男の欲求はわかりやすすぎ。 2012-04-16 00:38:02

    上野千鶴子「木嶋裁判を通じて見えてくるのは「婚活女」をコスプレした女に引っかかる男のあまりの「わかりやすさ」だ」
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/04/30
    マッシヴな主語だなあ…
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