とらまる @tora_maru1001 ペットボトルにゼラチン入れてコーヒーゼリー作るレシピ教えて貰った! 牛乳入れるとドロリッチだしアイス乗せたらゼリーフロートになるよ🤗 簡単でめちゃうまだった pic.twitter.com/dOcRLRm2dI 2021-05-29 16:01:40
盆地さん @bon_chi33 知り合いの旦那さんは全然家事をやらないんだけど、別に妻に家事を強制はしなくて「夕飯は手作りじゃなくていいし家の中散らかってても平気だからオレは家事をやらないし君も無理してやらなくていい」っていうタイプらしいんだが、子供居たらそう簡単にいかなかったりするじゃん… 2021-02-02 19:46:30 盆地さん @bon_chi33 子供がいたら毎日出前ってのもなんだか気になってしまうし散らかってたら衛生状態も悪くなるから妻は家事やるじゃん、そしたらなんか妻は好きで家事やってる人間みたいになるんだよね…妻だけが勝手に気になってるんなら妻がやるしかないじゃんってことなんだろうけどなんかモヤモヤするんよ!!! 2021-02-02 19:49:23
小林幸子(。◕ ∀ ◕。)凡夫 @sateco これまで70代男性が飲み屋に行って感染拡大してたケースがすごく多いのが不思議だったんだけど、「妻を亡くした夫が、夕飯と晩酌を兼ねて近所の飲み屋に"毎日”通っているパターン」があると知って至極納得してしまった。飲み屋って「家事が一切できない/妻もいない」彼らの「お台所機能」だったんだよ 2020-05-10 18:09:18 小林幸子(。◕ ∀ ◕。)凡夫 @sateco 友達の話で気づいたんだけど、彼女の「田舎の父」がまさにコレで、田舎の父を心配した彼女が「あの飲み屋はどうなった?」「こんな状況で休業になったよ」ということで安心していたら、どうやら休業はウソだったらしく、店は変わらず毎日営業、父上も変わらず毎日通ってたことが判明したそうで。 2020-05-10 18:14:56 小林幸子(。◕ ∀ ◕。)凡夫 @sateco 田舎の小さい飲
「働く妻」と「専業主婦」どちらの幸福度が高いか 働く妻と専業主婦、どちらが幸せなのだろうか。 この疑問を筆者の周りにいる既婚女性に聞くと、その立場によって、答えは大きく変わる。 例えば、正社員で働く既婚女性に聞くと、多くの場合、「専業主婦の方が絶対幸せ」と答える。彼女たちによれば、その理由は、専業主婦だと「仕事をしながら子育てや家事をする」必要がないからだという。とくに子供を持っている正社員の既婚女性にとって、働きながら家事も育児もやるのは本当にしんどく、何かを諦めなければならないと言われる。 一方で、自分の稼いだお金でモノが買えるといった点や子どもの教育にお金をかけることができるといった点がメリットだという声も聞く。 これに対して、専業主婦の方に聞くと、「子どもの成長を近くで見られるのはすごく充実して幸せを感じるけど、仕事でバリバリ働き、社会で活躍している女性を見ると少し羨ましい」と言わ
学童さ。なんで夏、冬、春休みに給食提供してくれないの? 給食費払うから、なんとかならないの? 毎日の弁当作り、かなり親(主に母親)に多大な負担かかってんだけど。 基本、学童経営って働く母親目線ではないんだよな。 母親の苦労を全く知らない父親目線なんだよ。 で、「今までずっとこうだからー」って、変化が大っ嫌いな組織(※役所、教育委員会、学校)が関わってくるんだよなー。 そんなに時代に合わせた進化をする事が嫌ですか? 臨機応変に動く事が嫌ですか?? 「家庭で作った弁当を子供に持参させる事こそ母の愛」とか、なにそれ??? 共働きワンオペ家事育児して、フラフラの母親は夕飯朝食の準備すらままならないのに、ギリギリの精神状態で更に「弁当作れや」って、死ぬぞ母親!!!! 作れたら作るよ弁当。 でも作れない位、倒れそうな位クッソ忙しいのよ母親は。 これ、全く理解する気ないだろ?理解してないだろ?? 今、教
「なぜ男が結婚するには「年収600万円以上」が必要なのか」 http://diamond.jp/articles/-/146893 このたび、この疑問をスッキリ解消するとともに、結婚するかしないかを含めて人生の戦略を構築する上で大いに参考となる書籍「『逃げ恥』にみる結婚の経済学」(白河桃子、是枝俊悟著、毎日新聞出版)に出合った。 「逃げ恥」にみる結婚の経済学 作者: 白河桃子,是枝俊悟出版社/メーカー: 毎日新聞出版発売日: 2017/10/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る(中略) 是枝氏の分析によると、TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」にも登場した家事労働の価格「月額19.4万円」は、機会費用法から計算した「子どものいない専業主婦世帯において主婦が貰うべきフェアな対価」であり、夫がこの対価を支払うためには月の手取り収入がその2倍(38.8万円)は必要で、こ
今朝、出勤前のわたしが洗濯をしていたら、同じく出勤前の夫が、昨日洗って乾かしてあった食器(夕食で使った食器:夫が洗ったもの)を食器棚に片づけてくれた。 ついでにシンクにおいたままの洗い残しの2つのマグカップ(昨日の夕食後に夫と私が使ったもの)も洗ってほしいと頼んだところ、「仕事から帰ってきてからやる」と言われたので今やって欲しいと伝えた。 夫は平日、仕事で帰りが常に私より遅く、結局は先に帰ってくる私が洗うことになるからである。いつもそうである。朝残っている家事を夜にやるのは私。だから今キッチンに立っているあたなにぱぱっと洗ってほしいと頼むと、「じゃあゴミ捨ては君がやってね」と言われた。 別にゴミを捨てるくらいやるよ。ただ玄関に置いてあるごみ袋(私がまとめたもの)を出勤前にマンションの前に出しておくだけなのだから。特別遠い場所や面倒な場所にゴミ捨て場があるわけでもないし。 何ならマグカップ2
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