-Asama- @Asama__37 土手でスカイツリー撮ってたら 可愛らしい被写体に出会いました笑 どうやら気づいてアクションをしてくれたみたい ありがとうございました😊 pic.twitter.com/PlxaE5gCR6 2018-12-25 18:00:58
-Asama- @Asama__37 土手でスカイツリー撮ってたら 可愛らしい被写体に出会いました笑 どうやら気づいてアクションをしてくれたみたい ありがとうございました😊 pic.twitter.com/PlxaE5gCR6 2018-12-25 18:00:58
(CNN) 欧州宇宙機関(ESA)は20日、火星探査機「マーズ・エクスプレス」が撮影した火星のクレーターの写真を公開した。クレーターの中に真っ白な雪が積もった様子はスケートリンクのようにも見える。 「コロリョフ」と呼ばれるこのクレーターの中には、年間を通じて深さ1800メートルの氷が堆積(たいせき)している。 コロリョフは火星の北極付近にあり、直径は約80キロ、深さ約1.9キロ。中に堆積した氷によって上空の大気が冷却され、沈殿して氷を覆う寒気の層を形成、氷が解けることなく残り続けている。 同クレーターは、旧ソ連の宇宙技術の父と呼ばれたセルゲイ・コロリョフ氏にちなんで命名された。 マーズ・エクスプレスは2003年6月に打ち上げられ、同年12月25日に火星軌道に到達。今回の写真は高精細カメラを使って撮影された。 火星には米航空宇宙局(NASA)の探査機「インサイト」も11月26日に着陸し、写真
「アサヒカメラ」9月号が、「この女性写真家がすごい」と題した特集を組んだ。92年の歴史のなかで、女性写真家を特集するのは初めての試みだ。
おしゃ〜 @sports30114 某小屋にて、お客さんと話していたらオコジョさん登場! お客さんと一緒に大興奮してしまった。 山に居てもなかなか会えないオコジョさん。今年初の来訪でした。 またおいで〜♪ pic.twitter.com/m9sQeVJYc8 2018-08-26 16:33:19
先月30日に行われたフェロー諸島のクジラ漁に世界の注目が集まっている/Alastair Ward/Triangle News (CNN) 英スコットランドの北方沖にあるデンマーク領フェロー諸島で、クジラの追い込み漁で海が赤く染まる様子が写真に捉えられ、保護活動家などから非難の声が上がっている。これに対しフェロー諸島自治政府は17日、CNNに声明を寄せ、捕鯨は「島の生活の一部」と反論した。 写真には、数十頭のクジラが入り江に追い込まれて殺され、その血で海が赤く染まる様子が写っている。 フェロー政府によると、この漁は西部ボーアル島にある入り江で先月30日に行われたもので、対象となったのはゴンドウクジラだという。同諸島では毎夏、複数回にわたり合法的な漁が行われている。写真を撮ったのは英ケンブリッジ大学の卒業記念に島を訪れていたという男性だった。 英国に拠点を置く海洋保護団体「ブループラネット・ソ
本物かどうか疑われ、のちに実際に数々の偽写真に使われるようになるホホジロザメの写真。撮影者のトム・ペシャック氏いわく、「研究者がサメを追うのではなく、サメに追われる研究者」(PHOTOGRAPH BY THOMAS P. PESCHAK) 2017年、米テキサス州を襲った大型ハリケーン・ハービーにより、浸水したヒューストンの町をサメが泳いでいる写真がツイッターに投稿され、瞬く間に拡散された。同じ頃、ナショナル ジオグラフィックの写真家トマス・ペシャック氏のもとに、「また例のやつだよ」と書かれた1通のメールが届いていた。(参考記事:「大型ハリケーン「ハービー」被害の記録 写真29点」) そのホホジロザメのことを、ペシャック氏はよく覚えていた。15年前に、南アフリカで明るい黄色のカヤックに乗っていた科学者のトレイ・スノー氏の後をつけていたサメだったのだ。ペシャック氏が撮影したこの写真のサメを、
商用でも無料で利用できるネコの写真素材を紹介します。 仕事や作業の合間に、癒やされたい人用の写真素材がたっぷり揃っています。 Pexels Cats まずは、重要なライセンスから。 CC0で、個人でも商用でも無料で利用できます。写真を修正、コピー、配布することもでき、クレジット表記などの帰属は必要ありません。詳しくは、ライセンスページをご覧ください。 ライセンスページ Pexels Catsは元々、エイプリルフールのねたとして公開されたのですが、そのままカテゴリとして残ることになったようです。公開時はトップページがネコに変わってびっくり、というデザインでしたが、現在ではカテゴリとして存在しています。 写真のダウンロードは、各ページの「Free Download」をクリックするだけです。登録など、面倒なことは一切不要です。 人気が高いネコの写真をいくつか見てみましょう。
あえて背景などをぼやかす写真の「ボケ」。この言葉は、海外のカメラ好きの間でもそのまま「Bokeh」と使われています。 今回は、実は英語圏でも通じるカメラのボケについてご紹介。 「bokeh」は英語版Wikipediaにも掲載 「カメラの『ボケ』は国際語になっている」って知ってた? 英語圏に「Bokeh」が広まるきっかけを作ったとされるのは、写真関係の編集者マイク・ジョンストン(Mike Johnston)氏です。同氏のWebマガジンによれば、1997年、Photo Techniques誌にボケに関する記事が掲載。その後、数週間で、検索エンジンで「Bokeh」を調べたときにヒットする件数が爆発的に増加したそうです。 ジョンストン氏によると、「ボケ」は英語の「out-of-focus blur(焦点が合っていないブラー/ぼやけ)」などと同義。不注意や被写体の動きで焦点が合わない場合とは、明確に
ゆか @yuka 友達が息子の写真を撮る時に「寄りでなく、敢えて背景の看板や車など猥雑にも見える物も入れる。後で"その時代"が写ったものを見ると絶対面白いはずだから」と言って実践してるけど目から鱗だった。自分が愛でるためというより大人になって子供時代の写真を見る息子の視点に立って撮ってるのよね。 2018-06-12 13:10:04 ゆか @yuka 確かに自分の子供時代のアルバムを見ても、おめかしして写真館で撮ったのもいいけれど、当時の家具やおもちゃなどが写りこんだ写真の方が懐かしかったり眠っていた記憶が甦ったりと再発見があるもん。 2018-06-12 13:15:03
ak @yu_aksm これかなぁ奇跡のスイミーショット。この時はイワシの動きが普段と違ったそう。 ありがたいことにこちらの水族館さんのカレンダーの一つにしていただきました。 #二度と撮れない写真を貼れ pic.twitter.com/ru6SrT5hiO 2018-05-11 01:04:54
何でテロリストって絶対トヨタの新車を持ってるんだろうな 国内は何もかも失敗しているのにピックアップトラックのコンディションだけは完璧すぎる
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