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  • 映画『アド・アストラ』の私的な感想―ブラピが宇宙の彼方で取り戻すもの―(ネタバレあり) - マリブのブログ

    Ad Astra/2019(アメリカ、ブラジル)/124分 監督/脚:ジェームズ・グレイ 主演:ブラッド・ピット/トミー・リー・ジョーンズ、ルース・ネッガ、リヴ・タイラー、ドナルド・サザーランド 深層世界を掘り下げる宇宙映画 冒頭に登場する痩せた男を、ブラット・ピットと認識する迄ちょっぴり時間がかかってしまった。 『ファイト・クラブ』や『セブン』あたりの隆々しい顔つきが、未だに脳裏に焼き付いてしまってる自分にとっては、その生気を失った眼差し自体に、酷く違和感を感じてしまう。。 久しぶりの大作スペース・アドベンチャーものかと思い、両手放しで飛びついてはみたけど、どうやら毛色が違う。 冒頭のIMAXを意識した立体映像で、ディズニーな3D映像に引き込まれていくのも束の間、宇宙探索映画にお決まりの派手なアクションも、未知の生命体との接触に予感を漂わすシーンさえ、挨拶程度にしか出てこない。 やがて

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  • 映画『アルキメデスの大戦』の私的な感想―菅田将暉の躍動感。戦争が生む集団心理の悲劇― - マリブのブログ

    The Great War of Archimedes/2019(日)/130分 監督/脚:山崎 貴 主演:菅田 将暉/柄 佑、浜辺 美波、笑福亭 鶴瓶、小日向 文世、國村 隼、橋爪 功、田中 泯、舘 ひろし 戦争映画のメインテーマ 戦争映画にアクションシーンはつきものだが、この映画はちょっと違う。 冒頭でいきなり沈没する戦艦大和のVFX以外に、山崎監督お得意の迫力のある戦闘シーンは殆どなく、彼の作品群の中でも極めて異例の映画である事は、まず間違いない。 それならば、男の浪漫だったり、滅びの美学だったりする戦争もののメインテーマは、この映画には存在しないのか? 結論から言うと、幕僚監部組織に立ち向かう男のヒーロードラマのこの映画に、血は殆ど流れない。 それでも映画のラストには、何故かしっかりと哀愁が漂い、そればかりか、現代社会との不思議な既視感さえ感じさせてくる。 『永遠の0』以降、

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  • 映画『search/サーチ』の私的な感想―SNSの世界に広がるヒトの闇と温度― - マリブのブログ

    Searching/2018(アメリカ)/102分 監督/脚: アニーシュ・チャガンティ 出演:ジョン・チョー、ミシェル・ラー、デブラ・メッシング、サラ・ソーン 想像力を研ぎ澄ます新時代のサスペンスドラマ この作品は映画館で観れて当に正解だったと思う。 全編をPC画面上で完結させるという荒業をやってのけたこのサスペンスは、アラフォー世代の自分たちにとっては、コンパクトな画面で観てしまうときっと大いに混乱しただろう。 全米中のたった9館とインドネシアでのみという異例の限定公開形態で上映されたこの作品は、そのストーリー構成の巧みさにおいては近年でも群を抜いて秀逸。 行方不明になった娘をネット上で探し回る父親の話なんて聞いてしまうとどうもありきたりなような気もするが、こちらが感傷的になっているワケでもないのに、この作品はウィンドウズ画面から始まる最初のたった10分間で観客のココロをガッツリ捉

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  • 映画『クワイエット・プレイス』の私的な感想―正体不明のクリーチャーが包み込む沈黙― - マリブのブログ

    A Quiet Place/2018(アメリカ)/95分 監督・脚:ジョン・クラシンスキー 出演:エミリー・ブラント、ジョン・クラシンスキー、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュープ リアルな質感が揃った究極のサバイバル たまたま知り合いの紹介で試写会で見せてもらったのだが、スリラー映画にしてはあまりに奇抜な切り口に驚かされる。 タイトルの“クワイエット・プレイス”を直訳すると“静かな場所”となるけれども、95分間殆ど台詞のないスクリーンに対峙している観客の目線そのものが、映画の主旨と絶妙にマッチしていて緊張感を醸し出す。 監督兼助演を務めるジョン・クラシンスキーは映画『最高の家族の見つけかた』で2016年に監督デビューをした若い俳優だが、元々作家志望だった彼は今作の脚直しにも積極的に携わっているようで、丁寧な画づくり感が随所に溢れている。 2010年に結婚した実際のであるエミリー・ブラ

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    naggg
    naggg 2018/11/24
    おおお!情報が詳しい。
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