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ビジネスと発言小町に関するnarwhalのブックマーク (22)

  • 開業したお店をママ友のたまり場にされています | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    叔母が持っていた喫茶店を任されることになりました。子供も手がかからなくなってきましたし、飲に関わる専門学校を出てその業界で働いていたため、お店を託されたときは嬉しかったです。 若者向けに内装を変えメニューも増やして、半年ほど前にリニュアルオープンしました。オープン当初、知人に積極的に声をかけてお店に来てもらいました。ママ友や以前住んでいたマンションの知り合いなど、多数お店に来ていただき賑わっていたのですが、だんだんママ友たちが長居するようになってきました。たとえば飲み物一杯だけで何時間もおしゃべりするのです。席は少ないので、お客様が全員私の知人という日も多いです。たまに新規のお客様が入ってきたときにも席がなくて、もうずっといるのだから席をあけてほしいと思うのですが、居座って動こうとしません。彼女たちも大事なお客様であることに変わりはないので、私から帰ってとも言えません。新規のお客様が座れ

    開業したお店をママ友のたまり場にされています | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    narwhal
    narwhal 2009/05/04
    小刀細工展示会場の予感
  • 【OGC 2009】読売新聞の神崎氏が「発言小町」運営の苦労や裏話を語る

    OGC 2009では、2008年5月に月間1億PVを記録した女性向け掲示板「発言小町」について、読売新聞東京社 メディア戦略局編集部 次長の神崎公一氏が概要や運営などを説明した。 ■ 投稿数は1日で最大約3000件。編集部ではすべての投稿をチェック 発言小町は、読売新聞のニュースサイト「YOMIURI ONLINE(YOL)」の女性向け掲示板コンテンツ。2008年5月には携帯向けサイト「ケータイ大手小町」内のコンテンツ「発言小町」も含め、月間1億PVを達成したという。投稿は匿名で受け付け、サイトに掲載する前に編集部員がすべての投稿に一度目を通す。場合によっては趣旨を変更しない程度の編集を行い、サイトポリシーに沿った形で公開する。 投稿数は1日で2500件から3000件。登壇した神崎氏は「まじめな投稿が多いですね」とコメントし、「職場でも、友達にも、夫にも聞けない女性の悩みについて、親身な

    narwhal
    narwhal 2009/02/07
    ユーザーは95%が女性。30-50代中心。女性専任編集部員1名と派遣社員数名が全投稿に目を通す。ボツ率2割。20代男性担当者もいたが突然仕事中に部屋を飛び出す。いわく「発言小町を読んでいたら結婚の自信がなくなった」