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ビジネスとsnsに関するnarwhalのブックマーク (5)

  • 【朗報】中華料理店 西太后「香港独立」「8964天安門」のビラで嫌がらせをする迷惑中国人Youtuberを撃退

    ロアネア@最多情報源バズニュース @roaneatan 日の「中国人お断り」の店で怒る中国人、投稿しようとしたらもう話題だったがこいつは日にずっと居て前回も同様な動画で180万いいねされ普段は日の店を巡り数万いいね。1つの反日動画で自身の全動画のいいね合計を超えた。反日は伸び金になる。前動画も未だ中国で人気、こんなのがどんどん来るぞ pic.twitter.com/uRBJifUF6V 2023-12-10 01:31:05 ロアネア@最多情報源バズニュース @roaneatan 中国の方と連絡しました、勝利までもう少し。嫌がらせ中国人の動画が削除に 店に嫌がらせ →優しい中国人達が激怒 →店が禁忌のプーさんの張り紙を貼る →張り紙写真と共に政治的理由で通報 →動画削除 →「ほら店に行けよ」と煽られる →これは1アプリで起きたが、続けば全アプリのアカウント凍結に pic.twitte

    【朗報】中華料理店 西太后「香港独立」「8964天安門」のビラで嫌がらせをする迷惑中国人Youtuberを撃退
    narwhal
    narwhal 2023/12/17
    「なお今回の炎上の火付け役となった中国人配信者(インフルエンサー)は、今年8月に『中国人へ。ウチは福島県産の食材を使ってます』と掲示していた飲食店に絡んで炎上させた方と同一人物です」
  • 急増する投資詐欺 1億円失った人も SNS広告が入り口に | NHK

    「最初は怪しいと思っていたのに…」 将来に備え、投資で資産を増やしたいと考えていたという関東地方の40代の夫婦。 投資のために振り込んだ1億円もの大金をだまし取られたといいます。 きっかけはフェイスブックに表示された無料の投資相談会の広告。 そこを入り口に、巧妙な手口で投資詐欺へと誘導されていったのです。 (デジタルでだまされない取材班 / 社会部 倉岡洋平 守屋裕樹) 関東地方の40代の夫婦がその広告を見つけたのはことし4月です。 クリックすると、まず数百人が参加するLINEのグループチャットに誘導されたといいます。 そこで「先生」をしていたのは、イギリスに実在する金融機関の副社長を名乗る人物。 さらに「生徒」で、3人の幼い子どもを育てるシングルマザーだという女性が、個別にLINEでメッセージを送ってくるようになりました。「将来のため、一緒に先生から学ぼう」などと、やりとりを重ねるように

    急増する投資詐欺 1億円失った人も SNS広告が入り口に | NHK
    narwhal
    narwhal 2023/12/17
    「自分の名前を広告で悪用されたという投資家の相場師朗さんは「ただ怒りですよ。勝手に名前を使って人をだましているヒマがあったら、ちゃんと働きなさい」と、憤りをあらわに」
  • 中華街屈指の名店「南粤美食」が、今なお“ツウな人々”に支持され続けるワケ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    SNS上で“ツウな人々”の舌を魅了し続ける、横浜中華街屈指の広東料理店「南粤美」。お店の成長には欠かせなかったという、お客さんとのコミュニケーションについて話を聞きました。 横浜中華街に行列の絶えないお店があります。2016年6月に開店した「南粤美(なんえつびしょく)」。『孤独のグルメ』をはじめテレビ番組や雑誌で取り上げられ、そこで紹介された「腸詰め干し肉貝柱釜飯」や「香港海老雲呑麺」、「丸鶏の塩蒸し焼き」は、ほとんどの来店客が注文する看板メニューとなっています。 そして「南粤美」の魅力は、通常メニューの料理だけではありません。16人以上集めなければ開催できない「お粥鍋の会」を筆頭に、その先に広がる日常から遠く離れた美の世界の一端を、SNSのタイムライン上で目にしたことがある人も少なくないでしょう。 大手メディアのみならず、SNSの草の根的な人気も欠かない「南粤美」の現状は、その

    中華街屈指の名店「南粤美食」が、今なお“ツウな人々”に支持され続けるワケ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    narwhal
    narwhal 2023/05/24
    「娘は社長みたいなもの」
  • ニセ米軍人にSNSで結婚詐欺された43歳女性が独白「嘘を追及するとアカウントが消え…」 | AERA dot. (アエラドット)

    詐欺容疑で逮捕された容疑者 (c)朝日新聞社 米軍人を装って、SNSで知り合った女性ら3人から計約880万円をだまし取ったとして、福岡、埼玉両県警は1月22日、ナイジェリア人の男3人とカメルーン人の男1人を詐欺の疑いで逮捕したと発表した。 その手口は「国際ロマンス詐欺」と呼ばれるもので、日だけでなく、欧米でも横行しており、国際的にも社会問題化しているという。 「たいてい、FACEBOOKなどのSNSアメリカ軍の軍人もしくは、軍医、従軍のカメラマンだと自己紹介。メッセージをやりとりするうちに、親しくなり結婚しようともちかける。その後、戦場で撃たれて、重傷だ、病院の費用が必要だというパターンか、米軍から除隊するには金がかかると言って、国際送金させる手口です」(捜査関係者) 筆者は2年前にその被害にあったAさん(43)に話を聞くことができた。 独身で会社勤めのAさん。旅行趣味海外にも多数

    ニセ米軍人にSNSで結婚詐欺された43歳女性が独白「嘘を追及するとアカウントが消え…」 | AERA dot. (アエラドット)
    narwhal
    narwhal 2019/10/14
    "ジョンは知り合って3日後くらいから「キミのことが他人には思えない」「神がキミとボクを引き合わせてくれた」などとメッセージを送り、最後に必ず、「I LOVE YOU」とハートマーク付きのメッセージを送ってきた"
  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

    WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
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