こしいみほ @541miho 土井善晴先生の『一汁一菜でよいという提案』を読んで(1/4) 2年前に描いた感想マンガです。 マンガ内の明朝体は本文からの引用です。 この本を読んで、嫌いだった料理だけでなく、生き方や子育てへの姿勢も変わりました。出会えてよかった本No1です! pic.twitter.com/QPut63cuzB 2022-12-20 11:32:49
離婚して10年。51歳。 失恋しました。涙が止まりません。 娘も社会人になったので、仕事と趣味に忙しくしていたところ、趣味の場で出会った20歳年下の男性からアプローチを受けました。 最初は何かの悪ふざけだろうと思っていたのですが、毎日ラインや電話のやり取りが3ヶ月続き、彼の誠実な人柄も見えてきて、私も彼を好きになりました。 でも、歳の差20歳。 『好みなんて人それぞれですよ。僕は僕なんです』と言ってくれる彼。 彼と会ったり話していると楽しく幸せな気持ちになるけど、鏡に映る日々衰えていく自分の顔や体を見る度に恐怖と涙が。。 結局『付き合いましょう』と言う彼に返事をすることはできませんでした。 彼は悲しそうな顔をしていました。 きっと彼は、その日を最後と思っていたのだと思います。それ以来連絡の頻度が激減。 『あぁ、彼は離れると決めたのだな』とわかりました。 最後に私の趣味の上達の為にアドバイス
離婚した。12月上旬に夫から別れを切り出され、びっくりしながらも「好きな人が別れたいと言い出したのに、反対する理由もないな」と妙にしっくりきてしまった。結婚してぴったり3年の元旦。手を繋いで区役所に向かった。「並んで離婚届掲げて自撮りしようよ」という提案はさすがに却下された。 離婚後、夫とワインを飲みながら「これでよかったんだ」と思った。その後も何度か、共通の友人と一緒に会った。私たちはいつもどおり仲良しだった。 「離婚しそう」という話を聞いて、友達が何名もすっとんで来てくれた。そのうちの一人は、即座にカラオケへ私を引っ張っていき「何も考えなくていいから、曲のタイトルでしりとりをしよう」と、選曲ですら脳を空っぽにさせてくれた。カラオケって失恋の曲が多いから、下手に曲目を考えると落ち込んでしまう。だから「しりとり」なんて単純明快すぎるルールで、私の脳を止めてくれた。 同じ友人が元旦からパソコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く