このブログのおかげで2人のワーキングマザーと知り合えた。意外な仕事を2ついただいた。 貴重な良い出会いもある一方、インターネットは、招かざる客も連れてくる。見なけりゃよかった、知る必要なかったものも多... 7 人がブックマーク・4 件のコメント
このブログのおかげで2人のワーキングマザーと知り合えた。意外な仕事を2ついただいた。 貴重な良い出会いもある一方、インターネットは、招かざる客も連れてくる。見なけりゃよかった、知る必要なかったものも多... 7 人がブックマーク・4 件のコメント
子供が何かを猛烈に欲しがって 「〜〜くんも持ってるもん!」「だって」「だって」 って必死にアピールすることがある。 ぽいっと買ってやれるような値段ではないものを欲しがったときにどうするかは家庭によって様々だろうとは思うのだけれど、原則として大きな贈り物は誕生日とクリスマスプレゼントのみと決めている我が家では、高額のものを欲しがられてもおいそれとは買ってあげるわけにはいかない。 (厳密には家庭内バイトでお小遣いを稼ぐとか、お年玉をもらったときに貯金に回す前に何か買ってもいいとか、こないだの臨時給付金など突発的な臨時収入が出たときにそれぞれに現金を支給したりという場面もあったりはするのですが、親が買ってあげる行為はその2回に限っている感じですね) お小遣いで買えない額のものをなんでもない日には買わない約束だよ クリスマスまで待てばいいでしょう 誰が持ってるからってあなたが持つ理由にはならないで
数日前に書いた記事にたくさんの反応をいただいた。 男女問わず料理を担当している、したことがある人からは共感の反応を数多くいただいた。 そして、恐らくは人に料理を作ってあげたことがないであろう人達からは「義務なわけないだろ」という反応をもらった。 これがまた一定数あったので、それについて感じたことを書いていきたいと思う。 「人の気持ちを想像するスキル」がない人達 義務なわけがない、と言う反応を見て一番最初に思ったのが人の気持ちを想像するスキルがない人がたくさんいるなぁ…ということだ。 料理を一度でも誰かに振舞ったことがある人であれば、相手が無言で食べたり、美味しい!という言葉の前に小言が入った時の悲しさを理解できるはずだ。 また作ったことがなくても、人の気持ちを想像することが出来れば「美味しい」という言葉の重みが少しはわかるのではないか。 人間、人の気持ちなど完全にはわかるわけがない。 相手
2016 - 09 - 29 鰆子さん このあいだ私と同年代、つまり40手前の鰆子さん(仮名)とお話をしていた時に「なんか観てるドラマとかある?」と訊かれて、私はよし来たとばかりに「み、み、観てるよォ~『 真田丸 』をォ~」と前のめりになって宣言したのですが、鰆子(呼び捨て)が即座に「アッこいつのこの目の輝きは 真田丸 について一時間ぐらい喋るつもりのそれやぞ」みたいな表情をして「ほかには?」と質問を重ねたので、しかたなく「『運命に、似た恋』というドラマの第一回を観ました」と答えました。すると今度は「私も観てるよ」と言って今度は鰆子さんが前のめりになったのです。なんなんだよ。 『運命に、似た恋』というのは45歳で離婚歴があって高校生の子どもをひとりで育てている 原田知世 (かわいい)が 斎藤工 から壁ドンならぬ車ドンをされたりパーティーに誘われたりベランダからストールをふわっと投げてもらっ
これが私たちの生きる道 新春スペシャル対談2024 2024年最初のキャリア&ライフの特集は、知られざるつながりや意外な共通点のある5組の女性たちのスペシャル対談をお届けします。今の一番の関心事は何? キャリアを築く上で、どんな紆余曲折があった? これからの人生、何を大切にしていく? 本音が思わずこぼれたトークや、心に刻みたい金言の数々を、余すことなくお届けします。自分らしく生きる道を探すためのヒントがきっと見つかるはずです。 NEW 1回/全10回 キャリア 2024.01.05 The Outliers 注目の「突き抜けた女性」がこれまでどんな仕事観や人生観を持ってキャリアを築いてきたのかに迫る連載です。 NEW 1回/全1回 キャリア 2024.01.04
このブログのおかげで2人のワーキングマザーと知り合えた。意外な仕事を2ついただいた。 貴重な良い出会いもある一方、インターネットは、招かざる客も連れてくる。見なけりゃよかった、知る必要なかったものも多い。 これは主に右の窓を拭き掃除してクリアにしていたような感じか。既存のメディアだけ見ていると、気づかない場所にある窓。そういう意見の中にも、見るべきものもあったけれど、全体にネガティブなトーンには辟易した。見るべきでないものを、見ないためのルールを決めるまでは、嫌な思いもした。 twitterがあらわれた時、アメリカが長かった夫は早速登録したけれど、私は冷やかに見ていた。「つぶやき? 何を? どうせまた、嫉妬と悪口と愚痴ばっかりになるんじゃない?」と思ったからだ。 予想に反し、twitterには前向きな意見、良い話があふれている。特にちゃんと育児にコミットするお父さんたちの日常が見えるのは嬉
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