決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
21歳で看護師になって今年で31歳。看護師10年目の私は5月に入職した病院を含め3つの病院で働いた。 看護師の転職は気軽にできるので、この年で転職2回も珍しくはない。 看護師って女の世界でしょ?大変そうだね。なんてよく言われるけど、さばさばした人が多い良い職場に恵まれたのか、どろどろした人間関係に悩むことなく楽しく働いてきた。 5月にこの病院に入職するまでは。 今働いている病院は病床数100床、療養型の中型の個人病院だ。古い病院で療養型ということもあり、若い人は少なく看護助手も含めて40代50代の人が多く働いている。まだ入職して一ヶ月だが、なんとなく病棟の人間関係がみえてきた。 基本的に皆良い人なのだ。今まで見た二つの病棟より人数が少なく忙しいけれど、よくしていただいている。ただ、1人のパートの看護師さん(以下パートさん)がかなり嫌われている。何があったのかわからないが嫌われている。 入職
突発的に休むアルバイトの人っていますよね。「授業が長引いて」「体調が悪い」などがよく聞く例です。理由によっては、本当にどうしようもないものもありますが、働いているこっちとしては、「ちょっと勘弁してよ」というのが本音です。 ある日曜日、21歳の女子大生アルバイトSさんが出勤してきました。土日祝日は居酒屋チェーンの書き入れ時で、売上もお客様の数も平日の1.5倍になるところもあります。それだけ忙しく、猫の手も借りたい状況になる日です。(ライター:ナイン) 失恋で「試合に負けたボクサー」のように… そんな日曜なのに、何やらSさんに元気がありません。「どうかしたの?」と聞いてみると、 「…彼と別れて……」 とポツリ。まあ、若いし、それくらいのことはよくあるだろうと私も思い、深入りはしないようにしました。営業時間に入っても、やはり元気はありませんでしたが、事情を知っているため「もっと元気よくしなさい」
2度の挫折越え、22歳で日本人女性初の南ア公認サファリガイドに NEW キャリア 2024.02.09
私事で恐縮だが先日僕は会社をクビになった。 申し込みの書類を受け付けたりする事務として12月1日から働き始めた。ひとまず3ヶ月のトライアル雇用ということで入社したが、3ヶ月待たずしてクビになったのだ。ウケる。 そしてクビ生活は既にスタートしてしまっている。クビになってから始まる物語があるのだろうか。流行のゲーム「ラブプラス」風に言うと、現状はさしずめ「クビプラス」といったところだろうか。 というわけで、ラブプラスに代わる新しい「○○プラス」と、僕がクビになった日のことを同時に発表してみたい。(内容的繋がりは特にありません)
無い内定なのは自分も一緒なので、自戒も込めて書く。 追加募集を行った、とある企業。 グループ面接で、面接官とは距離が3mほど。 やや遠く、威圧的にも感じられる距離感。 この時期に追加募集に食いつく人たちなので、 なんとなく「ああ、そりゃ無い内定だよな」と、 思わされてしまう要素が、たくさん見受けられた。 ・距離がある面接官に対して、声が異様に小さい。 ・緊張しすぎて、日本語が支離滅裂に。 ・聞かれている内容からずれて、 自分のエピソードを長々と披露してしまう。 ・夢、社会貢献、などなど抽象度の高い言葉を多用。 ・普段使わないだろ!っていう小難しいカタカナ語を入れてくる。 ・やたらと自己評価が低い。 コミュ力(笑)だとか、自己分析(笑)だとか、 中身がなくて上滑りしてる言葉は大嫌いだ。 しかし、具体的な場面に下ろしてくれば、 コミュ力(笑)が何を指し示している言葉かは、まあ分かる。 目の前に
正社員でなければ結婚対象にならないという話を聞いて…。 こんにちは、25歳女性です。今は役所で事務アルバイトをしています。 男性の方、または息子さんのいらっしゃるお母様に質問です。 以前の仕事(正社員、事務)を家庭の都合で辞めざるを得ませんでした。 家がひと段落して就職活動を始めたのですが、なかなか正社員事務としての仕事が決まりませんでした。 同時に、事務以外の職をしてみたいと思い、接客業の正社員登用ありのアルバイトにも応募していたのですが、そのどちらも決まらないまま半年が過ぎてしまいました。 このまま無職期間が続くのは駄目だと思い、結局事務アルバイトに落ちついています。 今はアルバイトをしながら、自分が向かいたい道はどのような道なのかを考えている所です。 家事、特に料理が好きで、他の人の助けになる仕事をしたいと思ったので、家政婦の仕事に就いてみたいと思ったのですが、パート・派遣の仕事しか
「週刊SPA!2006.10/10号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・587」より。 【ここんとこ、ワークショップっつうのをやったり、新しい劇団のオーディションをしたりしています。 ちょくちょく書いている、僕が司会の『クール・ジャパン』というNHKBS2の番組で、面接の違いについて欧米人と盛り上がったことがあります。 ドイツ人もイギリス人も、そしてアメリカ人も、就職の面接の時は、「かなり攻撃的なことを聞く」んだそうです。 ドイツ人の説明が一番過激でした。 「離婚歴なんかがあると、『どうして離婚したの?』って突っ込まれますね。会社をいっぱい変わっていると、『なにかまずいことでも起こしたの?』って言われますね」 ちょっと信じがたかったので、「それは、なんのためなの?」と、素朴に聞けば、「とにかく相手を怒らせるのが目的なんですよ。怒った時に、相手がどうふるまうか、面接官
正論ばかり吐く女性部下にうんざりする上司 正論が通らないことにイラだつ女性部下 「年度末、どのメンバーも仕事が立て込んでいてピリピリムードだったんです。そんなとき、40代の上司が、メンバーの中で1番若い20代の女性部下に『この書類の数字、合っているかどうかチェックしておいて』と頼んだら、彼女何て言ったと思います?」 「うーん、想像もつかないな」 「『ムリムリ! 私は今、ほかの仕事で手一杯なんです!!』って言っちゃったんです」 「それは……、まあ、本当に忙しかったんだろうけど、その言い方はマズいよね。上司も怒り心頭だったでしょ?」 「それが、当の男性上司は、『キミはハッキリ物を言うなあ』なんて言って苦笑いしているだけ。結局、その仕事は私がやるハメになりました……」 これは、大手メーカーの経理部に勤める30代女性から聞いた話です。多かれ少なかれ、みなさんの職場でも、こんな場面を目にしたこと
「出世したがらない」 「常に受け身である」 「二言目には、なぜ僕は評価してもらえないんですか? と言う」 いずれも、私が幾度となく聞いた、若手社員の扱いに苦労する上司たちの悩みである。 私たちの世代も「新人類」などと呼ばれていたので、「今どきの若者は…」などとは極力言いたくないのだが、ボヤかずにはいられないほど理解不能な言動を今の若手社員はする。 つい先日も新人研修の講演会で、 「私は、この会社にどうしても入りたかったとか、今の仕事を特にやりたかったわけじゃないんです。だから、この先どうしたらいいのか、不安に思っています」と、新人サポート役の先輩たちがいる前であからさまに語る今年度入社の女性社員や、 「僕の上司は最低のヤツで、裁判でもおこしてやろうかと思うくらいストレスが溜まっています」と、その上司が誰なのか特定できるようなことを、平気で大勢の先輩や同僚の前で暴露する20代後半の男性社員に
■あなたの組織が素早く動けない理由 「会議より飲み会に出たほうが、仕事に必要な情報を集めやすい」「中期計画なんて形だけつくるもので、現場では役に立たない」「事業部長は大まかな方針だけ打ち出せばいい。市場での具体的な方策は現場を知る部課長以下で考えるべきだ」 社内を見渡したとき、誰でもいくつかは思い当たる言葉だろう。しかし、こういった傾向が強い組織には、ほぼ間違いなく、事業活動を進めるうえで望ましくない状況が起きている。 日本企業が、急速に変化する製品市場にどう対応しているのかについて考察するため、2004年度から2年おきに大企業への質問票調査を実施してきた。日本の大企業は、ビジネスユニット(事業部などの組織単位)のミドルクラスが組織を動かし、市場への適応を担うことが多いため、調査はビジネスユニット単位で行っている。 今年で3回目の調査によると、企業や業種を問わず、市場への適応を妨げる
軽い組織では会議や正式な場における指示、報告など公式的な指揮・命令系統を通じたコミュニケーションが活発であるが、重い組織ほど、これら「タテ」の公式ルートではなく、インフォーマルなコミュニケーションを通じて仕事を進めようという力が常に働くことが明らかになった。 たとえば、喫煙所や給湯室などでの会話を通じて補完しないと、仕事に必要な情報が十分に得られない。あるいは飲み会に参加した人だけが常に重要な情報を得ている──。このように、公式の会議やメールでは全体像がわからず、周辺から情報をかき集めてやっと合点がいくような組織ほど劣化が進み、きわめて重くなっているといえる。社内で個人的なネットワークや情報源が増えることは一見メリットに思える。しかし調査によると、実はそれ以上のデメリットがつきまとうという意外な結果が出た。 「飲み会に参加した人だけが常に重要な情報を得ている──。」これは身に覚えがあるw
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 21:47:57.14 ID:865Cc34K0 間違って俺にも届いたメッセンジャーで発覚 みんないつも良い子なのに あれは嘘だったのか 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 21:48:35.25 ID:RzrAz8eu0 ____ / \ / ─ ─\ / ⌒ ⌒ \ ハハッ わろす | ,ノ(、_, )ヽ | \ トェェェイ / / _ ヽニソ, く 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 21:48:59.76 ID:+qKg7Fgb0 (∩
昨日、古巣(・・・といっても、5年くらい前だけど)の会社でまだ頑張ってる友達と、ランチをしてきた訳なのですが、そこで聞いた話が強烈だったのでちょっと書いてみる。 聞いた話というのは、私が以前に在職していた某IT系企業の古株で、私から見ると入社年次も実年齢もともに先輩にあたる女性であるAさん*1の話。友達自身は、その会社で子供を生んで復職した1番手グループのうちの1人で、Aさんより入社年次も古く、Aさんよりちょっと年上。コレ、参考情報。 Aさん*2は、社内でもかなり辛口トークで有名な方で、取締役陣に対しても一家言ある方。自分(または自分の部署)についての要望をガンガンとストレートに物言いし、社内において、何らかの自分の主張のほとんどを、自分の思うとおりに実現化するという得体の知れないパワーの持ち主として、当時から強烈な存在感を示してました。 発言力だけじゃなくてショベルパワーのような実行力も
わかるわかる。 要はパチンコの話ばっかりしてるような職場でしょ? 俺もそういう環境で、なかなか話通じないなあと思ったり、話の中で「ベクトル」という単語を使っただけで一度大笑いしながらビックリ仰天し出して、「そんな単語聞いたこともないし使う奴なんて見たこともない」って言われたこともあるよ。こっちが内心ビックリしてた。 で、そういう職場ってほとんどチームプレーの職場なんだよね。例えデスクワークでもチームプレー。2人で同じ画面見て息を合わせてやったり。その結果を他の人らに報告したり。 そういう環境で仕事できる奴ってのはほぼ「中学時代スポーツが得意だったような奴」で決まってる。例えデスクワークでもそうなんだよ。 思うに、チームプレーと個人プレーって使う脳の種類が全然違う。勉強だけ得意で運動が苦手だった奴ってのは脳が個人プレーに特化してるんだよね。 そういう奴が落ちぶれるとか左遷とかで会社の意向によ
職場における人間関係と個人間のそれを分けて考えられない人間がいるのが信じられない。選んだ職場が悪かったのか。事前に分かるわけがない、職場に非モテだか非コミュをこじらせてる人がいるなんて。ほぼ解決した記念に増田で吐き出していこう。 貴方に理解を示しているわけじゃないんです。貴方に好意を持っているわけじゃないんです。仕事だから私は役目を果たしているだけなんです。定時後や飲み会の席で態度を変えなかったのは、たまたま駅や街で居合わせた時に態度を変えなかったのは、同じ会社の人間として接しているからです。私個人として接しているわけではないというのが何故分かってもらえなかったのでしょうか。仕事を離れたら即個人間の付き合いなどと、もしかして思っていたのでしょうか。好きな人、仲のいい人とだけ関わっていればいい学生ではないんです。社会人として当然のコミュニケーションでしかないのが分かりませんか?貴方を特別扱い
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