古書森羅●古本屋 @kosyosinra @nekokawaii2020 ですよね。どうやらこの時期の電子レンジって、お料理も出来ますよと宣伝してたみたいなんです。ステーキとか、炒飯とか。 2020-11-18 20:10:27
ご無沙汰しております。 アナスタシアです。ついに待ちに待った2020年が始まりましたね。今年は東京オリンピック・パラリンピックの年。多くの方にとって、思い出に残る年になるのではないでしょうか。 ギリシャはオリンピック発祥の国、そして今回は日本での開催ということで、ギリシャ人で日本人の伴侶を持つ私もとても楽しみです。2004年にアテネで開催されたオリンピック・パラリンピックでは、バレーボールの試合とパラリンピックの閉会式を会場で見ましたが、今でもはっきりとその様子を覚えています。競技だけではなく、海外から日本を訪れる人にとっては、日本という国に触れる、またとない機会になるはずです。 ついにこの味に出会ってしまった 今回の東京オリンピック・パラリンピックでは、埼玉県の三郷市がギリシャのホストタウンとして登録されていて、ギリシャの陸上チームが本番前にキャンプを行う予定です。私も夫と一緒に、三郷市
リンク note(ノート) 「違い」と「嫌い」を混同してはいけません。〜息子の担任の鮮やかな対応(イギリス)〜|BASIL|note 息子がイギリスの公立小学校1年生に入ってしばらくたった頃のことです。 学校から戻ると、息子がさびしそうな顔で、 「ママ、明日からお弁当はサンドイッチにして。」 と頼んできました。 その頃わたしは、娘(小学校6年生)と息子のお弁当には日本で作っていたようなお弁当と、たまにサンドイッチやパスタのお弁当を作っていました。 その日はしょうゆ味のおかずの入った日本らしいお弁当でした。 息子に理由を訊ねてみると、お昼にお弁当を食べていたら、近くにいたイギリス人の女の子に「くさい」と言われたから、ということでした。 イ 91 users 9882
映画監督の八木景子さんは米アカデミー賞作品に反証する「Behind“THE COVE”」を制作。作品は第39回モントリオール世界映画祭への正式出品が決まった カナダで行われる世界的な映画祭の一つで、27日に開幕する第39回モントリオール世界映画祭に、日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品「Behind THE COVE」(ビハインド・ザ・コーヴ)が正式出品される。制作した映画監督、八木景子さん(48)は9月4日に、現地で作品のプレゼンテーションを行う予定で、「映画を通して、日本の食文化をアピールしたい」と意気込んでいる。 作品は同映画祭のドキュメンタリー部門にエントリーされている。八木さんは米大手映画会社に勤務した後、自身で映画制作会社を設立。初作品が海外での世界的な映画祭に正式出品されるという快挙を得た。 八木さんは、和歌山県太地町のイルカ漁を批判的に描いた米映画「ザ・コーヴ」が2
米国ですし支える韓国人シェフ、「日本食はもうかるから」「本物なら問題ない」―米ネット Record China 10月12日(日)21時57分配信 2014年10月11日、米国内にあるすし店や日本食レストランでは、韓国人シェフが働いていることが多い。ソーシャルメディアで「なぜ?」と疑問を投げかけた投稿者に、ネットユーザーたちがさまざまな「回答」を書き込んでいる。 【その他の写真】 韓国人シェフが多い背景に踏み込んだ回答は 「理由は大きく2つある。1つ目の理由は、日本が豊かな国なので海外に移ってレストランを開こうと思う日本人が少ないから。2つ目の理由は、中国人や韓国人、タイ人は多くのお客さんがすしや日本食を好むと知って、すしやほかの日本食も出すようになったからだ。中国や韓国から移住してきた人たちは、中国料理や韓国料理よりも日本食の方がもうかるので日本食レストランを開いているんだ」 「日本
反捕鯨団体「シー・シェパード」のドキュメンタリー番組を撮影したオーストラリア人の映像ジャーナリストが、和歌山県太地町の捕鯨とその歴史に魅せられ、文化を世界に伝えようと活動している。母国や欧米で反捕鯨の世論が高まるなか、「江戸時代から連綿と続く太地の捕鯨の歴史を伝えれば、世界の認識は変わるはず」と訴えている。 和歌山大学の特任助教、サイモン・ワーン氏(57)=和歌山市在住。オーストラリアの民間テレビ局のカメラマンを経て、フリーランスでタスマニアの環境問題などを伝えてきた。 平成19~20年にかけて、アメリカの人気番組「ホエール・ウォーズ(鯨戦争)」の撮影に参加。南極海で、日本の調査捕鯨船を妨害するシー・シェパードを5週間取材した。
【日本人男性は寛容じゃないとBBCぶった切り】 『日本でぽっちゃり女性はありなのか?』という疑問を、イギリスのBBCが15日、ニュースで問いかけた。 きっかけは、日本の朝の情報番組内で放映された「OKぽっちゃり、NGぽっちゃり」という話題について、Twitter上で大激論が起こったこと。Twitterに寄せられたコメントはほとんど男性からのもので、「全部NGデブ」などと女性を攻撃するようなコメントも多くあったとBBCは伝え、日本人男性は寛容ではないと断じた。 【ぽっちゃりの尺度 日本と海外の違いは?】 海外では、日本人女性は小さくて痩せ型として知られているとBBCは説明。実際、2013年にOECD(経済協力開発機構)が発表した肥満率の調査結果によると、日本は人口の3.5%と、世界的にも低い(メキシコは32.8%、イギリスは24.9%)。 ただ、ここで明確にしておきたいのが、日本と海外のぽっ
日本の調査捕鯨船「日新丸」(8145トン)が、船内で行うクジラ肉の加工処理について、イスラム教の戒律に沿った食べ物であることを証明する「ハラール認証」を取得した。 調査捕鯨は、国の補助金と前年度に捕獲されたクジラの販売利益で運営されており、国内消費のすそ野をイスラム教徒にも広げる狙いがあるという。 ハラールは、アラビア語で「許されたもの」を意味する。認証を得るには「豚肉やアルコールを含まない」など細かい規定を満たす必要があり、イスラム神学者らでつくる認証機関が、食品の成分や製造工程を審査している。 日新丸を所有する共同船舶(東京都)によると、同船が広島県尾道市に係留中の昨年11月13日、認証機関が船内で加工処理の過程を確認。手の消毒で使っていたアルコールがイスラム法上認められないと指摘を受け、次亜塩素酸ナトリウムに変更し、同24日に認証された。
http://lucifer.ldblog.jp/archives/19669154.html 中国江蘇省徐州でトラックの積み荷の検査をしていた役人が、小さなカゴや麻袋に身動きが取れないほど詰め込まれた猫たちを発見しました。衰弱し、飢餓状態の猫たちが入ったカゴは何重にも重ねられ、トラックの積み荷を占領していました。どうやらこの猫たちは市場に食肉用として売り飛ばされにいく途中であったようです。発見者である役人、孫海さんがトラックの運転手に積み荷は何か?と尋ねたところ、運転手は「全部うさぎだよ!」と述べたそうです。 孫海さんが一応積み荷を見せるように指示したところ、うさぎではなく、猫の詰め合わせであったことが発覚しました。孫海さんは地元の動物愛護センターに連絡し、協力を要請しました。センターの職員が急いでやってきて、猫たちに水と食料を与えました。積み荷の所有者は猫をどこから調達してきたのか
「『かわいそう』と魚を食べられない子供が増加…『それは動物愛護とは違う』と諭す教育も大切」…愛媛新聞 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/09/24(木) 10:53:25 ID:???0 食卓に上がったお魚の目がかわいそうで、食べられない子どもが増えているという。「これは恐ろしいことです」と、青木淳一横浜国立大学名誉教授は嘆く。 食習慣を大まかに形成するのは幼少期からの経験だ。経験の歪曲と欠如は、食への偏見、無知を生む。その結果が人の命さえ奪うことだってある。青木氏は 講演で、ある青年の例を引いた。 まじめで従順な幼少時代。内向的な性格だが、学校では成績優秀。中産階級の家庭で不自由なく育った。その青年がある日、命について考えた。動物には命がある。自分はこれまで、動物の命を食べ、奪ってきた。なんて醜い人間なんだ。彼は、魚と野菜中心の食生活を始めた。
中国上海(Shanghai)でおりに入れられ、食用として出荷される寸前に、動物愛護家らによって救出されたネコたち(2009年6月29日撮影)。(c)AFP/LAI XIAOYU 【6月29日 AFP】中国の上海(Shanghai)で、人間の食用として売られそうになっていたネコ300匹を、動物愛護活動家らが保護した。29日の現地紙、上海日報(Shanghai Daily)が伝えた。 動物愛護家たちは26日、ネコ好きの人物からの通報で救出に乗り出した。ネコたちは盗まれた飼い猫で、貨物置場で発見されたときには竹製の箱計22個に詰め込まれ、広東(Guangdong)省の飲食店向けに売り飛ばされるところだった。発見後、大半は飼い主に返されたが、3匹はすでに死んでいた。また数匹が足を骨折していた。 ネコたちのいた貨物置場に侵入しておりを壊した愛護家の1人は、「ネコたちは虐待されている。ネコが入ったおり
就活、婚活も乗り越えたら、次は、出産。でも、産み、育てることをめぐって、今の日本では山ほど問題が待ちうけ、出産にも「産活」が必要なようです。 妻の妊娠で産む病院が見つからず「お産難民」となってしまった作家橋本紡(つむぐ)さんが、自らの体験からまとめた、山本周五郎賞候補作「もうすぐ」にはさまざまな女性たちの悩みが盛り込まれています。 実は、この作品に、ネット掲示板で相談するシーンがあります。この掲示板、「発言小町」がモデルだそうです。橋本さんから、「発言小町に集まる皆さんと、産活について話し合いたい」との提案が編集部に届きました。 まず、最初に、「人前で授乳すること」をテーマに考えます。橋本さんご夫婦の場合は、人前で授乳しています。そこに至るまでの「怖かった」思いや、「本当は自然なはず」との思いなどは、「大手小町」の「産活now」(http://www.yomiuri.co.jp/komac
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前回は、たくさんの方々から賛否両論の貴重な御意見を頂き、まことにありがとうございました。 この連載の視点は、「双方向の見方がある」ということです。 車を運転される方ならばお分かりになるでしょう。運転している時に歩行者に対して持つ感情と、歩行者として歩いている場合に、車側に対して持つ感情は正反対ではないでしょうか。同一人物でもその置かれた立場と状況で、まったく逆の見方をするものです。そして、どちらの意見が正解ということもありません。 これと同様に、お店とお客の双方の言い分を知ることで、相互理解が生まれ、お店とお客の永い付き合いが生まれると私は考えています。 日経BP社には、「日経レストラン」という雑誌もありますが、もしも私がそのフィールドでこの連載を始めたとしたら、当然ながら飲食業界誌ですので、お店の視点からの意見がほとんどになる、と想像できます。店と客、両方の視点でお話しするために、この場
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