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社会と法と差別に関するnarwhalのブックマーク (11)

  • 大抵の家庭は不動産が主な財産だから

    51 :可愛い奥様:2013/09/08(日) 06:00:15.21 ID:gtGaj06G0 大抵の家庭は不動産が主な財産だから 婚外子に財産渡すために家を売って現金化しないといけなくなる 家庭は最悪だ。 現金で片づければまだ良い方。 家を売って正が老後に賃貸アパートに住むか 子供と同居になる。 あと正が夫より先に死ねば側の財産が間接的に流れる。 愛人が亡くなっても嫡出子には財が流れない。 が正社員や女医、弁護士、公務員、医療関係者で安定した良い 給料を貰っていたら大損。「かなりの財が間接的に婚外子に流れる」 あと専業主婦でも元々財産あるならこれもかなりの財が間接的に流れる。

    大抵の家庭は不動産が主な財産だから
    narwhal
    narwhal 2013/09/15
    資産のあるひとの悩みなんて知らない。こういう醜悪なものを見なくてすむように財産権を廃止しよう。
  • 【読者サービス室から】婚外子格差違憲判断 「不倫を助長することにも」 - MSN産経ニュース

    最高裁大法廷は4日、非嫡出子(婚外子)の遺産相続格差を違憲とする初判断を示しました。これに「婚外子に罪がないのは確かだが、その母親の責任論が欠けている」(群馬県高崎市、78歳男性)▽「格差撤廃の趣旨はわかるが、法改正で社会に無用な混乱を招いてはいけない」(岐阜県、50代男性)と男性陣。女性陣からは「法の下の平等論が法律婚による平穏な家庭生活を乱す可能性がある」(神戸市、70歳女性)▽「格差撤廃が世界の潮流というだけの判断で、間違った平等主義」(横浜市、40代女性)▽「子を外につくるのを認めるのと同じ」(福岡県、60代女性)▽「日の倫理観、価値観を覆す判断。それに先祖供養や家族介護などを負担せず遺産だけ平等とは法律婚の女性の立場から到底許せない」(50代女性)▽「平成7年の合憲判断から国民意識が変わったとは思えない。裁判官の考えが変わっただけだ」(大阪府、50代女性)▽「法律婚の子を裏切

    narwhal
    narwhal 2013/09/14
    戦線を縮小した参詣 (http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130905/trl13090503100001-n1.htm) が読者の突き上げを食らって難しい舵取りを求められている模様www
  • 【主張】相続格差は違憲 「法律婚」の否定ではない - MSN産経ニュース

    最高裁大法廷は、結婚していない男女間に生まれた非嫡出子(婚外子)の遺産相続分を、嫡出子の半分と定めた民法の規定を、違憲とする初判断を示した。 憲法は法の下の平等を保障しており、「父母が婚姻関係になかったという、子にとっては自ら選択ないし修正する余地のないことを理由に不利益を及ぼすことは許されない」とした判断は当然だろう。速やかに、民法も改正すべきだ。 「婚外子の相続分は嫡出子の半分とする」という規定は明治31年に設けられ、昭和22年の民法改正でも引き継がれた。54年には法務省が両者の差異をなくす民法改正案をまとめたが、国会には提出されなかった。 平成5年以降、東京高裁などでこの問題での違憲判断が相次いだが、最高裁は7年、「民法が法律婚を採用している以上、著しく不合理とはいえない」とする合憲判断を出し、婚外子側の訴えを退けていた。 ただしこれを覆す今回の最高裁の判断は、法律による婚姻家族を否

    narwhal
    narwhal 2013/09/05
    参詣が戦線を縮小した模様ww / 「法律婚によって築かれる家族は尊重、保護されるべき社会の最小単位である」とばかり言って、家族法における個人の尊厳(憲24)をスルーするのが相変わらず安心の参詣クォリティである。
  • [PDF]平成24年(ク)第984号,第985号 遺産分割審判に対する抗告棄却決定 に対する特別抗告事件 平成25年9月4日 大法廷決定

    narwhal
    narwhal 2013/09/05
    あとでゆっくり読む。遡及効関連部分を。
  • 弁護士は圧倒的に「違憲」支持!「非嫡出子」の相続規定めぐる憲法訴訟 - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士は圧倒的に「違憲」支持!「非嫡出子」の相続規定めぐる憲法訴訟 - 弁護士ドットコムニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):非嫡出子の相続差別、違憲の意見 最高裁、結論は合憲 - 社会

    非嫡出子(婚外子)の法定相続を嫡出子の半分としている民法の規定をめぐり、最高裁第二小法廷(古田佑紀裁判長)は3日までに、「合憲」と認める決定をした。ただ、関与した4人の裁判官のうち1人が「違憲」とし、合憲とした3人のうち1人も「違憲の疑いが極めて強い」と意見を述べた。  この規定は最高裁大法廷が95年の決定で合憲と認めた後も「違憲だ」との主張が絶えず、小法廷で反対意見がつくのは00年以降で少なくとも5回目になる。一方で、法改正に反対する声も根強くあるが、千葉景子法相は改正に意欲を見せており、今回の決定が改正論議に影響する可能性がある。  決定は9月30日付。遺言状を残さないまま00年に亡くなった沖縄県の男性の遺産分割をめぐる審判で、規定を適用した那覇家裁名護支部決定を婚外子側が不服とし、最高裁に特別抗告。小法廷の多数意見は、大法廷決定を引用して、これを棄却した。  しかし、今井功裁判官(裁

    narwhal
    narwhal 2009/10/03
    相変わらずひどい。今井判事:「婚姻関係から出生するかそうでないかは、子どもの意思や努力ではいかんともすることができない。このような理由で相続を差別することは、個人の尊厳と相いれない」を支持する
  • 差別する側としての公権力(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    差別は人権侵害の「事実」か? 差別は、人権侵害の「事実」であって、「意識」や「心理」を差別と決め付けることは大きな間違い。 市民を差別者扱いし、差別意識や心理的差別を問題にする人権教育・啓発はやめること。 http://tonaki.blog.shinobi.jp/Entry/272/ 引用したのは共産党市議のブログですにゃ。神戸において市内の学校に被差別部落民差別と思われる差別落書きがあったことへの対応についての記事。日共産党と部落解放同盟がながらくケンカをしてきたことは知っていますにゃ。また、唯物史観の共産党としては、意識や心理の問題を重視する立場はとりにくいというのもわからなくはにゃー。 とはいえ、これはヒデエ。 「差別は、人権侵害の「事実」であって、「意識」や「心理」を差別と決め付けることは大きな間違い。」って、何だこれ? 前回エントリの結論部において、差別とは権力作用によるもの

    差別する側としての公権力(追記アリ - 地下生活者の手遊び
  • 差別は正当かつ合理的である(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    どうやら、回り道が近道っぽいので、腰を据えて回り道をすることにしますにゃ*1。 言論・表現への法規制に抗するために - 地下生活者の手遊びで例示した ♀が結婚するときに限り退職金を優遇する措置は労働基準法4条の性差別禁止にひっかかる。 この措置って、具体的な差別ではにゃーよな。 というところから差別問題を考えてみますにゃ。 これについてはコメント欄ですでに田中氏が指摘しているにゃ。 男性および結婚しない女性および既婚女性に対する差別、という立論でいいでしょう。 それはそうなんだろうけど、視点を法の枠外にもってくるとちょっと違ったことになるんだにゃ。 結婚らくらくおまかせパック 2009-05-25 まずこのエントリを読んでいただきたい。引用する。 ここでびっくりしたのが「この時期専務は大忙し…」というナレーションとともに始まった映像でして、その独立を目指す五人の写真と履歴書を見ながら、専務

    差別は正当かつ合理的である(追記アリ - 地下生活者の手遊び
  • 法の文脈における「人権侵害」について - 雑記帳

    訂正1 法曹実務家レベルから違った認識と議論の枠組みが出されたので、このエントリーの信頼度は割り引いて下さい(真ん中の段落は全て取消します)。ラディカル・フェミニズムが言うような「差別」概念までいかなくても、裁判で主張できるレベルの「差別=人権侵害」概念はもっと広い感じなのかもしれません。以下のブコメ欄で適切な枠組みが示されていますので、そちらを参照して下さい。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/seijigakuto/20090530/1243715951 isikeriasobi 議論の枠組みがおかしなことになっています。差別は人権侵害です。この件はこれが差別といえるかどうかの問題(たぶんここで議論はとまる)、そういえたとして私人間の人権衝突の調整の問題です。 2009/05/31 NaokiTakahashi それは、

    法の文脈における「人権侵害」について - 雑記帳
  • 漂流生活的看護記録 : たぶん概念が違う、でも見習うべき。

    もうこれ以上働きたくない。エクアドルで一緒に働いていた欧州某国のゲイ法律家と、海外でも有名な日の過酷な通勤ラッシュの話をしていて「家畜輸送列車でもあんなにひどくねーぞオイ、日のビジネスマンは貨物扱いか?」などと言われ、あっ、惜しい、近いっ、似たような感じーなんて言っていたのである。その時に電車内で痴漢に遭う、という話になり、ああ、よくあるねえ、わたしも誰か知らない人にシリを掴まれたりスカートの中に手を突っ込まれたことがあるなあ、と何の気なしに言うと彼は妙な表情になった。あ、やっぱりそういうことする男がいるのって変なのかなあ、と思っていると彼は妙な表情のまま 「エボリー、それってviolación(レイプ)じゃないか!」と言った。 スペイン語ではレイプのことを'violación'という、この言葉は同時に契約の違反や権利の侵害、冒涜という意味も持つ。単なる暴力については'violenci

    narwhal
    narwhal 2009/04/22
    "インターコースの有無にこだわったり、男と女には力の差があるんだからー、なんていうのは、予めそういう犯罪の方向性を決めてしまうことになる、男から女へという一方通行に"
  • ヘイトスピーチ - Wikipedia

    ヘイトスピーチに反対するキャンペーンのスローガンを掲げたポーランドのSIMカード(Virgin Mobile社)「言葉(Słowa)は力(moc)を持つ(mają )、思慮深く(rozważnie)使え(używaj )」 ヘイトスピーチ(英: hate speech)は、人種、出身国、民族、宗教、性的指向、性別、容姿、健康(障害)、経済的・社会的出自あるいは他のアイデンティティー要素などに基づいて、個人または集団を攻撃、脅迫、侮辱する発言や言動のことである[1][2][3][4][5]。ヘイトスピーチが具体的にどのような言論を指すかについて各国の共通した解釈が存在するわけではなく、法的定義は国によって様々である。 言論の自由、ヘイトスピーチ、ヘイトスピーチの法律について多くの議論がなされてきた[6]。いくつかの国の法律では、ヘイトスピーチを「集団に属することを理由に集団や個人に対して暴力

    ヘイトスピーチ - Wikipedia
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