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社会と経済と差別に関するnarwhalのブックマーク (3)

  • 『No.195 独身者で40才半ばの住宅ローンの組み方の話。(嫌な話を含む。)』

    売買部の中村です!(現在はハウスメーカー営業の中村でござる!) 不動産営業に携わって早20年。不動産の売買やら、建築やら色々なことに関する音を、アンニュイ感たっぷりで語らせて頂きます! 独身者(40代半ば)の住宅ローンの組み方の話ざんす。 おそらく、今後は増えていくと思うのだ。 「男性」も「女性」もだ。 自然に少子化になり、税収が減り、国力が下がっていくね。 仕方が無いことだと思う。 結婚は素晴らしい!って言う人が少ないものね。 (私?私は幸せデスカラ。ホホホホホホホホ あれ?乾いた笑いに聞こえる?) 大体、住宅購入に関してで言えば、独身者の方はまずこう思うのではないだろうか? (ちょっと言い方悪くなるけど、ご勘弁ね。) 「独身なのに、自分所有の住宅が必要かな?いらないよな? 賃貸の方が気楽だし、このままでいいんじゃないか? 結婚するとなったら考えればいいよな。」 ってな。 いや、それは

    『No.195 独身者で40才半ばの住宅ローンの組み方の話。(嫌な話を含む。)』
    narwhal
    narwhal 2013/01/27
    "男性は様々な「誘惑」に負けやすいと思われるし、それにお金を注ぎ込みやすいと思われる" "切られやすい" "居住用でローンを組んで、賃貸に出す人もいる" "だから、独身者の男性にはローンを貸したがらない"
  • ワレン・ファレル - Wikipedia

    ワレン・ファレル(Warren Farrell, 1943年6月26日 - )は、アメリカ合衆国の著述家。マスキュリズムの主唱者。 来歴・人物[編集] 弟とともに、離婚した母に育てられた。母は、49歳の時に倒れて死亡した。弟は21歳の頃、ガールフレンドとスキーに行って、ガールフレンドを助けるために雪崩に巻き込まれて死亡した。また、仲が良かった親友は、ベトナム戦争で戦死した。ファレルは当初、フェミニストの立場に共感していたが、男性が無力であることに気が付いてからは、立場を変えた。 モンクレア州立大学を卒業後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で政治学の修士号を、更に、ニューヨーク大学において「男性と女性のかかわり合いの変遷」という題の論文でPh.Dの学位を取得。その後、カリフォルニア大学医学部、ブルックリン大学、ジョージタウン大学、アメリカン大学、ラトガース大学等で心理学を教えた。

    ワレン・ファレル - Wikipedia
    narwhal
    narwhal 2012/06/22
    「ガラスの地下室」(Glass Cellar)
  • なにを見てもなにかを思い出す

    via http://d.hatena.ne.jp/islecape/20090514/p1 case1 もう15年も前のことだが、「ナタ・デ・ココ」なる材が流行ったことがあった。僕自身は子供だったので、どれほどの流行だったか肌で感じることはなかったが、それでも「ナタ・デ・ココ入りヨーグルト」はかなりべたような気がする。 御多分にもれず流行は瞬く間に去った。ブームが去ったことを意識することすらなかったが、しばらくして朝日新聞(毎日だったかな?)にナタ・デ・ココ騒動を追ったレポートが掲載された。借金をしてまで揃えたナタデココ生産に必要なカゴだか箱だかを積み上げたフィリピンの生産者が恨めしそうにしている写真とともに、「流行の担い手が移り気なOLたちなどということは思いもしなかった」というようなことが書いてあった*1。 今でもときおりカップヨーグルトの中に入っているのを見かけるが、その都度あ

    なにを見てもなにかを思い出す
    narwhal
    narwhal 2009/06/29
    ナタデココにとびついたスイーツ(笑)と、スイーツ(笑)な脚本家と。そして消費を煽られその裏の差別や抑圧を見ない見たがらない私たちのスイーツ(笑)っぷりも彼らに劣らないことと。
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