女性にとっては相手の性別に関係なく「友情」があって、別枠に恋愛・性欲があるけど、男性では男性には友情だが、女性は友情の余地がほとんどなく恋愛・性欲(・支配)に直結するとかの、人間関係観の違いだろうか。
あなたも出会ったことがあるだろう。 空気感を良くする人。その人がいるとパッと雰囲気が明るくなるような人。みんなの表情を変え、居心地をよくさせる人。 私も今までいくつかの職場でそんな人に出会った。その人達に共通することはなにか、と考えてみる。 まずは笑顔。魅力ある表情で人を和ませ、周りの人にもその笑顔は伝染していく。 次に率先性。会話を率先して盛り上げる。だけどしょっちゅう話題の中心にいるわけではなく、自然とみんなに話題を振れる。「調和させる」力。 そして仕事ができること。仕事を早く進めるための知識と知恵を備えており、それを部下に指導する努力も怠らない。 私感では職場に一人いれば良い方といったレアな存在だと思う。と同時に最も尊敬できる上司(人間)でもあった。 また退職なりでいなくなった時にその存在感を改めて思い知らされることも共通していた。 そして最も力点をおきたい共通点が、こういう人は総じ
NHK放送文化研究所が昨年10月に行った意識調査で、天皇陛下に対して「尊敬の念を抱いている」とした人の割合が過去最高の34%に達し、「特に何も感じていない」とした人の割合を初めて上回ったことが19日、同研究所の発表で分かった。研究所は「即位されて25年を過ぎたことや、東日本大震災後の被災者に向けた熱心なご活動などが影響したのではないか」と分析している。 調査は昨年10月、全国の16歳以上の男女5400人を対象に実施し、3070人から有効回答があった。昭和48年から5年ごとに同様の調査が行われている。 天皇陛下への感情は「好感」「尊敬」「反感」「無感情」などからの選択回答で、好感が35%と最も多く、尊敬は34%で5年前の前回調査比で9ポイント増加。無感情は同11ポイント減の28%で、過去最低となった。 「日本人はほかの国民に比べて極めて優れた資質を持っている」とした人は同11ポイント増の68
日経の記事にガタガタ言ってるけどさ、 http://www.nikkei.com/article/DGXZZO44407890R00C12A8000000/ 引き分け狙いの無気力試合が批判されるのは、さんざん 「女子サッカーは男より潔い!」「女子サッカーは男と違って一生懸命に相手と戦ってきた」 「女子は男子とは違って、相手で態度を変えたりしない」「そんな女の力が女子サッカーにある」 「男みたいにこずるいことはしないのが、女の力!」とかさ、 こんなことばっかり言って、女子サッカー様が男子サッカーとは違って神聖なるサッカーと吹聴しすぎてきたアホどもが、かなりいたことはどう思ってるのかい? そんなことを言って、女子サッカー様を無意味に持ち上げてきたことが、大前提にあるわけだが。 「女子サッカーには純粋にサッカーを楽しむ魅せる力がある!」とか言ってるアホばかりだったわけだが。 笑えるよね、そんなこ
10年ほど前、ビジネス誌の記者をしてた時、新卒採用動向について取材しました。大企業の人事担当からよく聞いたのは「入社試験では、ペーパーも面接も女性の方が優秀。そのまま採用すると半分以上が女性になっちゃうので、男性に高下駄はかせてます」という話。 そんな本音を言っちゃっていいのかなーと思いつつ、聞いていた。 様相が変わったのは2000年代始め。グローバルに事業を展開する、実力主義的な志向が強い企業でこんな話を聞くようになった。「来年の新入社員は男女半々です」。確か「即戦力」とやらが流行った頃。「叩けば伸びるかもしれない男子」を時間かけて育てる余裕がなくなってきたのだ。 それでも、まだよく聞く。「試験結果を上から並べたら、7割女性」「はっきり言って、上から順に取ったら全部、女性になっちゃうんだよ」…。実際の新入社員の構成はそんな風になっていないことは、ご存知の通り。 こういう風潮を指して「女性
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
日本の歴史を振り返って考えると、『絶対に交われない相手』 『理解不能な天敵』 が存在する。 それは間違いなく中国と、長くその属国であった朝鮮半島である。 韓国なぞがよく日本の文化を 『韓国文化のコピーだ』 などと妄言を吐くが、これに対して日本人は強烈な嫌悪感…というより 「何を言ってるか分からない」 という状態に陥る。 今では日本国内にも 『美味しい韓国料理や中華料理』 などが普通に広まっているが、それでも料理は許容できても民族性だけは絶対に認められないという人が多いだろう。 オレ様も韓国の 『日本は韓国のコピー』 『中国が親で韓国(朝鮮)が兄で日本は弟』 という認識に対して、アジア諸国の一通りの通史を読みかじった程度のレベルではあるがこう反論する。 1.日本は聖徳太子の時代に、すでに独立国家として中国と対等に渡り合おうとしていた。 2.足利義満という 『負のサプライズ的人物』 や、アメリ
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