チクリ魔というか、曲がったことが許せないんじゃないかな。私も割とそういうタイプだったんでお子さんの方に共感できる。悪い社会性なんか学ばなくていい。私はいまも助けの必要な人のために働いているよ。
PsycheRadio @marxindo 昔は「単位はいらないけど勝手に潜って聴講している人」というのが学生にも学生以外にもいたよね。田舎大学の自分の授業にもいた。 2022-03-20 07:17:14 PsycheRadio @marxindo むかしは進学率も低く経済的な理由で勉学の意欲があっても大学に行けない人というのも多かったから,そういう人が大学の授業に潜って来てるとかがあってもむしろ「向学心があって感心」くらいな感じで受け取られていたと思う。 2022-03-20 13:36:04 PsycheRadio @marxindo 昔の大学では履修してない授業をもぐりで聴きに来る学生なんてどちらかといえば「勉強熱心で感心な学生」と見なされたと思うけど今や犯罪者みたいな扱いなのラジねえ。ほんとに時代が変わったと思います。自分ももうじき引退。 2022-03-20 13:49:20
あってると思いますよ。 医者でも弁護士でも、そう思っていると思いますよ。 所詮雑誌ですからね。 私の友人の弁護士も医者もそう言ってましたよ。 自分と一緒に歩んでくれる人、そして一生懸命頑張っている人が好きだ、と。 それがむしろ一般でしょう。 しかし、一方で比較的所得の高い彼らにあこがれる女性もいるわけで、 そういう場合は、まぁ、いわゆる美人さんというか自信のある人がよっていきますよね。 で、しかも医者や弁護士じゃなくても、 アンケートならほかに言いようがないですから、 とりあえず、ノリで美人というしかないんじゃないですか? これはアンケートを実施するうえでの注意項目なんですが、 意図的な回答やとりあえずの回答から得られるサンプルの偏り はしっかりと考慮に入れなければなりません。 ところが、雑誌のアンケートはこの注意事項を逆手にとって 情報を若干ゆがめて伝えてしまうことがあります。 みんな忙
https://www.asahi.com/articles/ASM461CLKM45ULBJ01M.html http://nakajimahiroshi.xblog.jp/article/464365960.html http://nakajimahiroshi.xblog.jp/article/464290012.html 東北大学を出て日本思想史で近世仏教を研究していたポスドク女性が自死した件。 女性の遺族は遺稿集を出版し、その中で結婚相手が統合失調症であることを隠して結婚した件について、 結婚相手の男性を実名をあげて批判しているが、これは明らかなヘイトスピーチでしょう。 たとえば結婚届を出してから、夫が元在日朝鮮人で帰化した人であることが分かったから、 離婚します、在日であることを伏せて結婚した元夫許せない、と書いてあれば、完全に ヘイトスピーチです。 しかし、精神病の話となると
ATMガチャしくって絶望って感じかね。自尊心が底抜けだったろう。20代なら夢追ってもいいがどっかで妥協しないと。在野の研究者も多くいる。
大きな研究成果を上げて将来を期待されながら、自ら命を絶った女性がいる。享年43歳。多くの大学に就職を断られ、追い詰められた末だった。 西村玲(りょう)さん、2016年2月2日死去。 東北大学で日本思想史を学んだ。江戸中期の普寂(ふじゃく)という僧侶に注目した仏教の研究で、04年に博士(文学)に。都内の多摩地区にある実家に戻って両親と同居しながら、研究に打ち込んだ。 翌05年、日本学術振興会の「SPD」と呼ばれる特別研究員に選ばれた。採用された人に月額約45万円の研究奨励金を支給する制度だ。「これで(研究で使う)本がバンバン買える」と、両親に喜びを伝えた。「もらったお金の分は、研究成果で返さないといけない」 年に論文2本、学会発表4本。自らにノルマを課し、経典などを大量に運び込んだ2階の自室にこもった。数少ない息抜きは両親と囲む食卓。箸を動かしながら、研究の内容を早口で熱く語った。「覚えたこ
ご両親から恵投された『西村玲遺稿拾遺――一九七二~二〇一六――』(私家版、2019年1月25日)の終わりの方だけ読了。2016年2月2日に急逝された西村さんの最晩年と最期をはじめて知った。こんな酷い話があるのかよ……。 https://t.co/8bhaSMUZpL
日本仏教を研究してきた西村玲(りょう)さんは、2016年2月に亡くなった。 04年に博士(文学)に。05年、月額45万円の奨励金が支給される日本学術振興会の特別研究員に選ばれた。 実家で両親と暮らしながら研究に打ち込み、成果をまとめた初の著書が評価されて、09年度に若手研究者が対象の賞を相次いで受賞。恩師は「ほとんど独壇場と言ってよい成果を続々と挙げていた」と振り返る。 だが、特別研究員の任期は3年間。その後は経済的に苦しい日が続いた。 衣食住は両親が頼り。研究費は非常勤講師やアルバイトでまかなった。研究職に就こうと20以上の大学に応募したが、返事はいつも「貴意に添えず」だった。読まれた形跡のない応募書類が返ってきたこともあった。 安定した職がないまま、両親は老いていく。14年、苦境から抜け出そうと、ネットで知り合った男性との結婚を決めた。だが同居生活はすぐに破綻。自らを責めて心を病んだ。
2018年8月20日 9時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 年収1000万円以上でも貯蓄がまったくない世帯は約2割にも達すると識者 自動車や高級時計など、社会的な地位を示す「地位財」が厄介だという くだらないと分かっていても、人は他人の地位財に影響を受けてしまうそう 日本経済はこれからどうなるのか。そして、その先行きは私たちの家計にどんな影響を与えるのか。2人の有識者が4つのテーマについて徹底解説する。第1回は「給料」について――。▼年収1000万円でも2割が貯蓄ゼロ ■年収が上がると生活が苦しくなる、という統計データ日本経済の景気回復はこのままいけば、“戦後最長”を更新する見通しだとされる。日経平均株価は高値圏で推移し、上場企業の業績拡大も続く。だが、一向に実感が得られない。しかも、2018年度の税制改正により、年収850万円を超える会社員は20年1月から増税の対象
三鷹うい @Oui_mitaka 三度ほど「高収入の女性は貧乏な男と結婚して養え」男子と話してわかったこと。 彼らは「愛」という概念を理解できない。 同じくらいの収入の人間同士が互いの苦しみと喜びがわかり合えて愛が育つのだとどれほど説明しても、高収入同士が高収入を維持しようとして屁理屈をこねていると解釈した。 2018-08-13 20:05:42 三鷹うい @Oui_mitaka つまり彼らにとって結婚とは、性欲の充足と経済的な安定にすぎないのである。 なかなかびっくりした。 そういう考え方もあるのかもしれないが、彼らがモテないのは仕方ないなあと思う。あまり女性の好む発想ではない。同意されなくても仕方ないだろう。 2018-08-13 20:08:01
貯まっていた Science をいっしょうけんめい消化しているんだけれど、そこで見たおもしろい記事。老化特集なんだけれど、そこで子供時代のIQと高齢になってからのIQを調べた研究についての話が出ている。 Emily Underwoood, "Starting Young" (Science 31, 2014/10) スコットランドで、11歳のときのIQとその50年後のIQを追跡調査で千数百人について追跡したんだって。そしてそれで得られた知見は……だいたい見当つくでしょ。11歳のときに高IQだと、高齢になってからも高IQだということ。50%くらいの説明力があるそうな。だいたい子供の頃にかなり決まっちゃうんだねー。幼児教育や児童教育はケチらずがんばろうぜー。それは高齢化対策にもなるんだから。 この研究で他におもしろかったこと。 ワイン飲んでも知能改善になるかどうかわからんらしい。 一日にワイン
4歳の娘の通園バッグに付けていたキーホルダーの一部がお友達によってむしり取られるという事件が起きました。 それはそれはカワイイキーホルダーで、リボンから宝石みたいな飾りがいくつもぶら下がっています。その飾りの一つをお友達がポケットに入れて持って帰ってしまい、おうちでお母さんに見とがめられて次の日に返してくれたというのが事実関係の模様。 子ども同士の間では落ちていたのを拾っておいてあげたという話になっていたものの、母親同士が顔を合わせたときに謝罪されて真相が発覚したのだそうです。 その話を聞いた私は反射的に、妻と二人の時間にそんな報告を聞いた私は反射的に、 「そんな魅力的なキーホルダーを付けていたのも悪いよ。」 と言いました。良識派のありがちな見解を何気なく言ったつもりでした。 すると、妻が思いの外、強い調子で反論してきました。 幼稚園ではキーホルダーを一つだけ付けていいことになっていること
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