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ブックマーク / p-dress.jp (8)

  • わたしは愛される実験をはじめた。第1話「黙って座りなさい、モテる女にしてあげるから」

    【読むだけでモテる恋愛小説】30代で彼氏にふられ、合コンの男にLINEは無視されて……そんな主人公が〝愛される女〟をめざす奮闘記。「あんたはモテないのを出会いがないと言い訳してるだけよ」と、ベニコさんが、あまえた〝パンケーキ女〟に渇を入れまくります。恋愛認知学という禁断のモテテクを学べます。 「愛される女になった感想は?」 「わかりません」私はいった。「正直、モテるモテないって、どうでもいいなって。そう思います。なんていうか、仕事も楽しいし。休日も充実してる」 「その通り。モテる女ってのは、なにも男に事を奢らせて、週末はデートで埋まってる女のことじゃない。モテるなんて人生のなかで、大したことじゃないっていえる女のことをいうの」 「そうかも。前は、ずっとこのまま孤独なのかなとか、私なんかに恋愛は無理だって気持ちもあったけど、そんな不安はなくなりました」 「それで、まわりの男に愛されはじめた

    わたしは愛される実験をはじめた。第1話「黙って座りなさい、モテる女にしてあげるから」
    narwhal
    narwhal 2019/06/29
    51話まであるのか
  • 「男はみんな5歳児である」と思って生きれば、多くの問題は解決する | DRESS [ドレス]

    「聞いてください! 彼がこんなひどくて……」といった恋愛相談を数多く受けますが、「そんな彼は今すぐ別れた方がいい」と忠告したくなる、根っからの悪い男性はほぼいません。イライラしたり、ムカついたりする気持ちも十分に理解できますが、大体の問題は、「男はみんな5歳児である!」と思えば解決できるのです。 「男はみんな5歳児である」。これはイライラすることなく、相手をありのままの姿で受け入れるのに最も簡単な思考法です。 なぜ5歳児なのかというと、5歳児というのは、小学校に上がる前の幼稚園や保育園では一番上の学年です。小学校に上がると勉強や運動で否応なしに「現実」を突きつけられ、社会に適応していく方法を覚えていきますが、5歳児にとって世界=自分。自分は世界の頂点であるという感覚で生きていて、男性の人生の中でプライドがマックスの時期が5歳なのです。 男性は好きな女性の前では特に、ありのままの自分を受け入

    「男はみんな5歳児である」と思って生きれば、多くの問題は解決する | DRESS [ドレス]
    narwhal
    narwhal 2017/07/16
    「女はみんな境界性パーソナリティ障害である」と思って生きれば、多くの問題は解決する。これはイライラすることなく、相手をありのままの姿で受け入れるのに最も簡単な思考法です。こうですね?分かります!
  • 鹿児島女性は男社会で生き抜き、トクする術を知っている | DRESS [ドレス]

    鹿児島県は未だに「男尊女卑がある」と言われる地域。そこで生活する女性たちは「被害者」扱いされることもあるが、鹿児島出身の私に言わせると、まったく逆だ。実は日で一番、男社会での処世術を知っている女性は、鹿児島女性なんじゃないかと思うこともある。 私は鹿児島県南九州市の頴娃町というところで生まれた。すぐに横浜に移り住んだものの、両親も親戚もみんな生粋の鹿児島人である。私もきっちり文化を受け継いでいる。 九州の中でも、鹿児島県はとくに男が強い文化として有名。東京でこのことを話すと、「男尊女卑」だと後ろ指をさされることはザラである。 たしかに、男は家庭では何もしない。当に何もしない。料理は運ばれてくるのを当然のように待ち、事が終われば皿が下がるのを待ち、お茶を待つ。ありがとうは一言もない。父親をキッチンで見かけた記憶もほぼない。 親戚の宴会ともなれば、男女は別れて座る。男はどっしり上座を取っ

    鹿児島女性は男社会で生き抜き、トクする術を知っている | DRESS [ドレス]
    narwhal
    narwhal 2017/04/01
    「鹿児島では、どこの家庭も裏で実権を握るのは「女」である。男は家で何もしないのではなく、できないのだ。女がいないとお茶も淹れられない」
  • いい恋は「男捨離」が運んでくる

    男捨離という言葉をご存じでしょうか。連作短編マンガ『男捨離のすすめ』(2013年刊)で描かれているのは「断捨離」を恋愛に応用した「男捨離」。男を断捨離する男捨離について、女性の書き手が考えるシリーズです。 男捨離とは、文字通り「男」を断捨離することだ。 DRESS編集部からこのテーマでコラムを頼まれたとき、脳裏にひとつの定義が浮かんできた。 あたし自身の恋愛を振り返ると、順調に愛を育むことができたときは、必ずその交際をオープンにしていた。公に隠さなければいけない相手のときは、恋愛そのものもグズグズな展開だった。 何よりその交際を隠しているがゆえ、ボーイフレンドに愚痴をこぼしたり、「もっとオープンにつき合える相手がいい」とよそ見してしまったり、愛を育むどころか、愛を壊すとしか思えない行動ばかりしていた。 ■私にとっての男捨離は、恋人を公表することでもある 公にできない恋愛というのは、自己都合

    いい恋は「男捨離」が運んでくる
    narwhal
    narwhal 2017/02/28
    「男捨離」
  • 男捨離して自分を大切に扱う——捨てなければ入ってこない

    断捨離の「モノ」ではなく男性版「男捨離」。出会いの数が多く、かつ関係を持った相手もいるのに、なんだかどれもうまくいかないときには、男捨離して関係を見直し・整理してみてはどうだろうか。無駄な出会いを重ねても意味はない。男捨離してできた隙間を自分を高める時間に充てよう。 ■出会いに「質より量」を求めていた頃 初めて出会い系サイトを使ったのは、社会人3年目くらいのときだった。 この頃は結婚なんて考えていなかったし、体力もあったので、とにかくいろんな男性と付き合ってみたかった。“質より量”を重要視していた時期だ。 その頃の出会い系サイトは、今ほどカジュアルではなかったので、使っていることは秘密だった。「25歳・東京在住・彼氏なし」、と普通の情報を入れるだけで男性からのお誘いのメールが殺到。 顔も知らない男性たちからモテている感はあったけれど、大量のメッセージをさばくのに疲れてしまい、誰とも会わずに

    男捨離して自分を大切に扱う——捨てなければ入ってこない
    narwhal
    narwhal 2017/02/28
    「男捨離」
  • 男捨離のやり方とは? 心身に透明感を取り戻す男の捨て方

    男捨離とは「(自分にとって)よろしくない関係の男性を断捨離する」こと。男捨離した結果、どんなことが待っていたのか、DRESS世代の男捨離経験者に寄稿してもらうシリーズでは、リアルな男捨離エピソードと気づきがあふれています。不要な関係は男捨離を。男捨離のやり方もあわせてご紹介。 月3回セックスできれば、それでよかった。 でも、正式なパートナーはできる気配がない。だから、月1回ずつ会う「レギュラー」を3人用意する、という方法をとるしかなかった。中には隔月で会う「準レギュラー」や、ワンシーズンに1回会う「ゲスト」もいた。 直近で会っていた男性たちに、これまで関わってくれた感謝の意と、性的な関係を絶ちたい旨を、そう考えるに到った過程や「表向き」の理由と併せて丁寧に伝えた。 少し残念がる素振りを示す者もいたが、最終的には全員すんなり去っていった。もともと、帰るべき巣のある人たちであり、恋愛感情は1

    男捨離のやり方とは? 心身に透明感を取り戻す男の捨て方
    narwhal
    narwhal 2017/02/28
    「男捨離」
  • 男捨離のベストタイミングは、幸せよりも不安・不満が上回り始めたとき

    「男捨離」とは、離れがたく思っている男性との関係を思い切って絶ち、新しい出会いを呼び込めるよう、身辺を整理すること。今回は「彼女がいる男」と関係を持ってしまった場合の、「男捨離」のタイミングについて考えていきたい。 ■致命的な欠陥をカバーする魅力を持つ男って、別れられない 「そんな男とは別れた方がいい」と言うのは簡単だ。たとえば暴力を振るう男、金銭的にルーズな男、何をするにも面倒くさがる男……。挙げていったらキリがない。 ただ、コトはそんなに単純じゃない。「別れた方がいい」とすぐに決断できるような相手だったら、とっくにとっとと、別れているのだから。ズルズルと関係を続けてしまうような男というのは、致命的な欠点が気にならないほどに魅力的な場合が多い。だから「そんな男とは別れた方がいい」と頭ではわかっていても、なかなか一歩を踏み出せない。 ■好きになったのは「彼女」がいる男 昔、大好きな男性がい

    男捨離のベストタイミングは、幸せよりも不安・不満が上回り始めたとき
    narwhal
    narwhal 2017/02/28
    「男捨離」
  • アラフォーは結婚を見据えない恋愛をしよう

    アラフォーの結婚確率は高くないという。アラフォーで結婚を前提とした恋愛をするのは非常に難しいのだ。だからこそ、男性を「結婚できそうか」「結婚相手にふさわしいか」でジャッジするのはそろそろ終わりにしませんか? アラフォーからの恋愛は、もっと自由でいいはず。 ■アラフォーが結婚を目指すのはけっこうしんどい 37歳のときだ。一緒に独身を楽しんでたはずの友人がバタバタと結婚した。残されたメンバーで、私たちどうしよう……と思い悩む女子会をした。 だけど、こうも思ったのだ。どうも「結婚」を見据えて誰かと出会うの、そろそろしんどくなっているような。とある友人は、加入している結婚相談所から、まったく興味が持てないアラフィフの男性を紹介され、断ったら「ご自身の年齢を考えてください」と諭された。 まあ世の中の大半の人はこう思ってる。 「当に結婚したいなら、あれこれ条件つけずに妥協しろ」 ただ、よく考えてほし

    アラフォーは結婚を見据えない恋愛をしよう
    narwhal
    narwhal 2017/02/06
    "全国仲人連合会が出している「未婚の40代が今後5年間のうちに結婚できる確率」に関するデータによると、アラフォーが今後結婚する確率は男性は1.2%、そして女性は2.7%だという"
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