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ブックマーク / honeshabri.hatenablog.com (4)

  • 幼なじみが絶対に勝てる気がしない進化心理学 - 本しゃぶり

    なぜ幼なじみは負けヒロインなのか。 なぜ幼なじみヒロインは冷遇され続けたのか。 その答えは我々の遺伝子に刻まれている。 【目次】 勝てるはずがない 近親相姦というタブー 毎日会ったら姉弟だ 幼馴染は結ばれない 終わりに 参考書籍 『人類進化論 霊長類学からの展開』 『赤の女王 性とヒトの進化』 『進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観 』 『われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか 進化心理学で読み解く、人類の驚くべき戦略』 幼馴染が勝利する話を解説した記事 2021/05/05 追記 2021/12/05 追記 勝てるはずがない 2021年春アニメで最も言及したくなるタイトルは『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』だ。 第1話 幼なじみが絶対に負けないラブコメ 松岡禎丞Amazon いや、無理だろ。URLの時点で敗北している。 とはいえ見てみないと確かなことは言え

    幼なじみが絶対に勝てる気がしない進化心理学 - 本しゃぶり
    narwhal
    narwhal 2021/05/02
    「過去にアメリカで行われた調査の推定値によると、13~20%の子供は出生証明書に記載された法律上の父親の遺伝子を受け継いでいないという」
  • マンション懸垂壁オナから始めるライフハック - 本しゃぶり

    人は運命のイタズラで道を踏み外すことがある。 だがその裏にはメカニズムが存在する。 感情の仕組みを理解して、人生をコントロールする術を授けよう。 高さ20mでの懸垂 こんなツイートが流れてきた。 精通が登り棒で股間を擦ったせいだったので、何故か性的快感と「高さ」が結びついてしまい、小学校3~4年の頃にマンションの7階か8階からブラ下がり、懸垂みたいな感じで壁に局部を擦りつける自慰行為をしていた。あれは一歩間違えれば死んでいたので、やはり性教育は大事だと思う。— 加藤よしき (@DAITOTETSUGEN) September 15, 2020 読んだ時、思わず笑ってしまう。この人の自慰行為が命がけだからではない。「これ、で読んだやつだ」となったからである。しかも複数のメカニズムが加藤少年に影響を及ぼしたように見受けられる。その結果、彼は性的快感を求めて命を危険に晒すようになったのだ。 人

    マンション懸垂壁オナから始めるライフハック - 本しゃぶり
  • デオコで女の子の匂いを感じるためには女の子との思い出が必要という問題 - 本しゃぶり

    古代ユダヤにおいて、油を塗られた者は「メシア」となった。 現代日だと石鹸を塗られた者は「女の子」になる。 そう思っていたのだが…… デオコ生活 ロート製薬の薬用ボディクレンズ《デオコ/DEOCO》を使い始めて一週間が経った。 【医薬部外品】ロート製薬 デオコ 薬用デオドラント ボディクレンズ 350mL デオコAmazon きっかけはもちろん『スゴ』だ。 リアル君の名は。おっさんが女の子の匂いを買ってきて身につけたら、たまらない背徳感を味わえた: わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる これを読んで俺もラクトンの匂いに興味を持ったのだ。 10~20代女性に特有の「SWEET臭」の原因成分を同定したところ、その原因成分が「ラクトンC10(γ-デカラクトン)/ラクトンC11(γ-ウンデカラクトン)」であることが分かりました 女性の「若い頃のニオイ」を解明!「若い頃の甘いニオイ」

    デオコで女の子の匂いを感じるためには女の子との思い出が必要という問題 - 本しゃぶり
  • 合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり

    ライトノベルのヒロインは「ちょろい」とよく言われる。主人公と接した彼女らは1,2話もあればデレるからだ。しかし、それは感情的にではなく合理的に判断した結果なのである。 この記事では石鹸枠のヒロインが取るべき行動を検証するとともに、『ハンドレッド』の展開がいかに理にかなっているかを説明していく。 2016年春アニメの中で 新しく始まったアニメを一通り確認し、どれを残してどれを切るか決まりつつある今日このごろ。気になる作品は人それぞれだろうが、俺が興味を持ったのは『ハンドレッド』である。特にこの作品のメインヒロインであるエミール・クロスフォード改め、エミリア・ハーミットの行動が面白い。 『ハンドレッド』1話より 彼女のとった行動は、石鹸枠のヒロインとして最適解ではないかと思う。つまり、最初から主人公への好感度がMAXで、ルームメイトであり、当然着替えも見られる。にもかかわらず現段階では決闘する

    合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり
    narwhal
    narwhal 2016/04/28
    「カナダの大学では男女比が4:6と偏りがあり、それにより女子学生達の振る舞いは石鹸枠ヒロインと同じようになっているのだ。身も蓋もなく言ってしまえば、ちょろい。特に女性の比が高いほどその傾向があり」
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