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ブックマーク / rate.livedoor.biz (8)

  • なんでも評点:同性愛者でない男二人が税金対策のために同性婚@カナダ

    カナダのトロントのバーで、仲の良いバツイチ男二人が結婚を誓い合った。ビル・ダルリンプルさん(56歳)とブライアン・ピンさん(65歳)の二人である。 互いに新しい嫁さんを見つけて結婚できるに越したことはなかった。二人とも、それを望んでいた。しかし、ここに来てカナダでは新しい法案が成立した。同性どうしの結婚が法的に認められるようになったのだ。 バーで二人が結婚の約束をするのを聞いていた周囲の友人たちの間には、爆笑が巻き起こった。しかし、二人は気だった。 ダルリンプルさんは、同性愛者でない二人の同性婚が法に触れないことを弁護士に相談して確認済みだという。 同性婚すると、税金などの控除があることは既に広く知られている。二人は、どれくらい得をするのか実際に確かめてみたいと言う。 ただし、税金が楽になると言っても、ゲイやレスビアンの人たちを侮辱するつもりはないのだと二人は念を押している。 だが、ゲイ

    narwhal
    narwhal 2014/05/11
    婚姻はオワコン。
  • なんでも評点:落とした食べ物の5秒ルールが正しかったことが科学的に証明される ― 英国アストン大学

    3秒または5秒以内なら床に落とした品をべても大丈夫? 嘘か当かよくわからない「3秒ルール」もしくは「5秒ルール」だが、習慣的に実践している人が少なくないはず。これ、実は万国共通のルールである。英語ではfive-second ruleと言い、日語の「5秒ルール」とまったく同じ意味を持つ。 5秒ルール - Wikipedia」の項は以下の文言で始まっている(2014年3月10日現在)。 5秒ルール(ごびょうルール)とは古くから存在している迷信である。品については日だけでなく北アメリカからイギリスまで世界的規模で認知されている、品などを区別する法則である。 だが、この慣習的ルールの正当性を裏付けるべく、大まじめな研究に取り組んだ研究者たちが英国アストン大学にいる。微生物学者のアンソニー・ヒルトン教授率いる研究チームでは、種類の異なるべ物を種類の異なる床に落とし、5秒以内と5秒経過

  • なんでも評点:「式直前に結婚を破棄されたのでドレスと指輪があります。ぴったり合う女性と必ず結婚します」と呼びかけて大成功

    「式直前に結婚を破棄されたのでドレスと指輪があります。ぴったり合う女性と必ず結婚します」と呼びかけて大成功 わが后(きさき)になるのはこの人しかいない――王子がそう見初めた可憐な女性は、12時の鐘と共に舞踏会から姿を消した。残された手がかりは、彼女が落として行ったガラスの。このにぴったりの足を持つ女性こそが后となる。言わずと知れた「シンデレラ」の筋書きだが、ある意味、その現代版とも言える方法で花嫁を見つけた男性がルーマニアにいる。 絶望のどん底に突き落とされたかに見えたマジルさんだったが、彼はことのほか頭の切り替えが早かった。婚約者に逃げられたなら、新しい花嫁を見つけて結婚すればいい。では、新しい花嫁をどうやって見つければいいか? 名案がひらめいた。このウェディングドレスと指輪で花嫁を探せばいい。 マジルさんは、さっそく地元の若い女性たちに呼びかけた。「ウェディングドレスと指輪の両方が

  • なんでも評点:女にのみ男を選ぶことができ、男は女からの求婚を絶対に拒否できないという愛の掟がある島

    欧米ではバレンタインデーに男女どちらが贈り物をしてもよいのに対し、日では「バレンタインデーとは、女性から男性に愛の告白をしてもよい日」であるとローカルに定義づけられている。命の男性に“気チョコ”を贈った女性が必ずしも報われるとは限らない。もし“気チョコ”を贈られた男性が女性の愛を拒んではいけないシステムだったら、とんでもないことになりそうだ。しかし、世界は広い。女性から愛の告白を受けた男性が、それを絶対に拒んではならない島がある。 ギニアビサウ共和国は、セネガルとギニアに挟まれた土のほか、沖合いに50もの島からなる群島を擁している。その中に、オランゴという名の人口2000人ほどの島がある。この島で古くから受け継がれてきた求婚のしきたりは、同じ群島の中はもとより、世界のどこを探しても類を見ないものである。稿では、APの記者によるレポートをもとにして、整理と補足を加えながら、この風

  • なんでも評点:重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日本人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」

    重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」 英語圏のNew Scientistサイトで、おもしろい動画を見つけたので簡単に紹介しておこう。木で出来たボールがまるで磁石に吸い寄せられているかのように滑り台を“上っていく”。滑り台といっても、木か紙で作られた小さなもの。 この作品は「イリュージョンコンテスト」で優勝したのだから、もちろん、われわれは“錯覚”させられている。4つの滑り台には、それぞれ支柱が1つずつあるわけだが、われわれは支柱が直角に立っていると思い込んでしまう。さらに、中央に1の支柱がある。われわれは、この支柱が最も高いと思い込んでしまう。 この2つの思い込みが錯覚を引き起こす。実は、支柱は垂直に立っていない。錯覚を起こしやすい絶妙な角度に傾けてある。実際は、中央の支柱が最も低く、4つの滑り台は中央に

  • なんでも評点:膣のない15歳の少女が口から妊娠 ― 3つの偶然が重なった“奇跡”

    生まれつきヴァギナのない15歳の少女が口から消化管を通じて妊娠したという類い希なる事例が医学文献に報告されている。普通、口から入った精子が子宮に到達することはない。しかし、紙一重の偶然がそれを可能にしたのだ。 少女は病院に運ばれ、全身麻酔下で開腹術を受けた。彼女が腹部に負った刺し傷は内臓にまで達していたが、幸い肝臓などのバイタルな臓器は損傷を免れていた。胃に2箇所の穴が見つかっただけである。胃を含め、消化管の中はほとんど空っぽだった。わずか10日間でほぼ完全に回復して退院できた。 このとき胃に穴が空いていたことが奇跡を生んだ。実は元彼と鉢合わせになったとき、少女は新しい彼氏に対する“お口での奉仕”を終えた直後だった。口の中に発射されたものを飲み干し、胃へと流し込んだ直後だったのである。そして胃に到達したそれは、彼女の体腔内を通り、子宮へと達したと考えられる。 卵管の先端には“卵管采”と呼ば

  • なんでも評点:ヒップが大きくウエストがくびれている女性ほど頭が良いことが判明 ― その理由として考えられるのは?

    以前、「科学実験で裏付けられた“モテの法則”大特集」と題する記事の【第3部】(リンクは稿末尾)で、「ウエストとヒップの比率0.7のボディが最も男性を魅了する」とする説を紹介したことがある。この“0.7”というのは、マリリン・モンローの体型から導き出された数値だった。さらに、人類の歴史を長い目で見ると、男性を魅了してきたのは巨乳ではなく“ウエストのくびれ”にほからないとする研究結果が発表されたことにも触れた。 だが、この調査研究で判明したのは、ウエストがくびれている女性ほど頭が良いという(ある種の意外性を帯びた)事実だった。しかも、研究者たちが言うには、くびれ率0.6〜0.7が最も理想的だという。 あのマリリン・モンローですら、ウエストのくびれは0.7だったのである。0.6という数値がいかにくびれているか。たとえば、ヒップが90センチとしても、くびれ率が0.6の場合、ウエストは54センチと

  • なんでも評点:116歳の童貞男性、やはり童貞を守り続けてきたことが長寿の秘訣と話す

    非公認ではあるものの、現時点で世界最高齢の男性は、ウクライナのグリゴリー・ネストルさんだという。彼が3月15日に116歳になったことは、ロイター通信などを経由して日でも報じられた。その際、彼の長生きの秘訣は「独身を続けてきたこと」などと、当たり障りなく触れられていた。 ネストルさんは、こう話している。「婚前交渉は許されない―それが、クリスチャンとしての私の信念です。そして、私は一度も結婚したことがありません。 「私のように結婚しない人は、長生きできるのです。既婚者の人たちといえば、年がら年中いざこざばかり。健康に良いはずがありません。 「私が長生きできたのは、一度も女性とセックスしたことがないからです。それと、物事を知りたがらなかったことも秘訣だと思います。 「物事を知りすぎている人たちは、いつも最後はいやな目に遭います。無知なままでいて、物事をくよくよ考えない方がいいのです。 さらに、

    narwhal
    narwhal 2009/09/12
    「既婚者の人たちといえば、年がら年中いざこざばかり。健康に良いはずがありません」
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